ハスヴィク

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ハスヴィク
Hasvik
Hasvik map.jpg
地図
Hasvik komm.svg
基礎自治体章
位置
フィンマルク県の位置の位置図
フィンマルク県の位置
ハスヴィクの位置の位置図
ハスヴィクの位置
座標 : 北緯70度35分36秒 東経22度25分38秒 / 北緯70.59333度 東経22.42722度 / 70.59333; 22.42722
行政
ノルウェーの旗 ノルウェー
  フィンマルク県の旗 フィンマルク県
 基礎自治体 ハスヴィク
首長 エヴァ・D・フスビー(2007年 - )
労働党
地理
面積  
  基礎自治体域 556km2(214.7mi2
    陸上   535km2(206.6mi2
人口
人口 (2008年現在)
  基礎自治体域 998人
    人口密度   2人/km2(5.2人/mi2
その他
等時帯 CETUTC+1
夏時間 CESTUTC+2
公式ウェブサイト : www.hasvik.kommune.no/

ハスヴィクノルウェー語: Hasvik)は、ノルウェーフィンマルク県にある基礎自治体。行政の中心地はブレイヴィクボトン村。1858年1月1日にルッパから分かれた。

スバールバル諸島を除くとノルウェーで4番目に大きいソロヤ島の西半分を占める。ブレイヴィクボトンやハスヴィクなど、村落は沿岸部に集中する。ハスヴィク空港にはトロムセハンメルフェスト便が就航しているほか、ルッパのオクスフィヨルドとを結ぶフェリーで車でのアクセスも可能。人口は着実に減ってきており、地元の漁業にも影響を及ぼしている。

1994年のクリスマスイブに、除籍されたソビエト連邦の軽巡洋艦ムールマンスクがスクラップとしてインドへ曳航される途中、ハスヴィクのソルヴェル村沖で座礁した。その後、牽引などの策が試みられたが失敗し、現在では放置され観光名所となっている。

基礎情報[編集]

地名[編集]

古ノルド語ではHásvíkと綴る。最初のHásはハスヴィク村の南東にあるHár(Håen)山の属格で、後のvikは「入り江」を意味する。

紋章[編集]

現在の紋章は1984年7月13日に国王の認可を得た。青地に白いカモメは多くの海鳥をひきつける地元の漁業および水産加工業を表している。

脚注[編集]