ノート:東名阪自動車道

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連絡路については、現在正式名はないようです。本線なので。(実際の構造とは別の話です)ループと区別するという意味で運用上「連絡路」と呼んでいるものと思われます。 道路会社の公式文書等では「名古屋IC-名古屋西JCT、高針JCT-上社JCT」のように書かれていますから、法的には高針JCT-上社JCTの方が分岐線のようです。実際、キロポストはそのようにつけられています(上社JCT以南は213~4です。)名古屋南まで開通した後どうなるか、というところでしょうか。(正式名のないままかも…)--Peachberry 2005年11月11日 (金) 03:55 (UTC)

国道302号の構造に関する事項は、名古屋環状2号線の項に記述しました。--Peachberry 2006年10月28日 (土) 14:37 (UTC)

インターチェンジなど[編集]

この記事のこの節について以下のご指摘を受けました。

  1. このページのノートで名古屋IC-名古屋西JCT、高針JCT-上社JCTとの構造になっているため、道路時刻表([1][2])を参照にして名古屋IC起点からの距離号算して入力
  2. 名古屋南JCTの接続路線や高針・楠・名古屋西の各JCTの名古屋高速の路線表記の修正
  3. 名古屋西JCTの名称修正(他はJCT表記になっているのに何故かここだけ名古屋西分岐になっている)

をしてますが何故リバートするのでしょうか。

これについてお答えします。

  1. このノートページで「…キロポストはそのようにつけられています(上社JCT以南は213~4です。)」と書かれていますが、これだけでは高針JCTのキロポストが分からないため空欄にしています。上社JCT以南については、キロポストの情報を得ましてから検討しようと思っていました。
  2. 名古屋高速の路線表記については修正後(リバート前)は「名古屋高速○号線・○号線」となっておりましたが、
    1. 一方の路線だけ「名古屋高速」を冠していてもう一方は冠していない
    2. 2つの路線は別の道路・記事であるのに「・」で1つで書かれている
    ことに違和感を感じたためリバートいたしました。
  3. 名古屋西JCTについては
    1. 予告標識に名古屋西分岐と表示されている
    2. 名古屋西JCTと表示されている案内標識がない
    ことから名古屋西分岐としていました。

ご意見・ご質問がありましたらお願いします。--202.208.157.229 2008年3月10日 (月) 15:02 (UTC)[返信]

1つめの意見については理由は分かりますが、2つ目は同じ系統の高速道路のため一つ目は基本的にそのまま記述してもう一つは省略形でもかまわないと思います。最後の方は全く持って理解不能です。あえて言うならば名神高速道路などの形に統一して欲しいと思います(あと、名古屋南JCTの接続路線記述について。名古屋高速大高線が他の記述と違いますし、接続予定になっているはずの伊勢湾岸自動車道が記述されていないのですがその理由があるのでしょうか)。--Sunen 2008年3月11日 (火) 12:40 (UTC)[返信]
  1. お分かりいただきありがとうございます。
  2. 同じ系統の高速道路(同じ都市高速道路)であっても、逆にあえて省略形にする必要性がありましたらお願いします。
  3. 「理解不能」というのは理解不能です。

あと、名古屋南JCTの接続路線記述について。伊勢湾岸自動車道が「接続予定になっているはず」なのかどうかこちらはソースを持っていないのでソースをお持ちでしたら提供をお願いします。そのため「接続路線名は直接接続している路線に限定する」ことを強調するために60ページに合わせました。ご意見・ご質問がありましたらお願いします。--202.208.157.229 2008年3月13日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

まあ、一応高針JCTの距離は暫定的に注釈付き(上社JCTからの距離として)で入力すれば可能だと思います。同じ高速道路の省略形については同類である東京外環自動車道のIC表も参考にすればよろしいかと思います。残りの名古屋西分岐だけは何故そんな理由だけでそんな記述をするのかが分かりません(道路地図にはきちんと名古屋西JCTと記述されているので)。--Sunen 2008年3月14日 (金) 12:45 (UTC)[返信]
  1. 可能は可能なので暫定的にそうしていますが、原則もありますのでキロポストの情報が得られましたら上社JCT以南については検討したいと思います。
  2. 申し訳ありませんが、東京外環自動車道は参考にできません。以前より思っていたことなのですがリンクを「首都高速道路」と「路線名」に分けていることが問題です。論点が変わってしまいますので詳細については別の機会にいたします。
  3. この件については、案内標識がそうなっていたからそうしてみた、というだけなので「道路地図には名古屋西JCTと記述されている」というのを理由として主張されるならそれでも構いません。

--202.208.157.229 2008年3月18日 (火) 15:01 (UTC)[返信]

伊勢関[編集]

伊勢関は東名阪自動車道のインターチェンジ(IC)なのでしょうか?東名阪道は「名古屋~伊勢関」ですが、伊勢関は東名阪自動車道のIC(連結施設)ではないのではないでしょうか(数直線で例えると開区間)?少なくとも伊勢関は東名阪自動車道のICと公式にあつかわれているのでしょうか?少なくとも東名阪自動車道と接続していない伊勢関を「インターチェンジなど」に入れる必要があるのでしょうか?(亀山直結線の項目がわざわざ分けてあるのでこれを活用する手もありますし)--Yassy0411 2008年7月19日 (土) 15:02 (UTC)[返信]

亀山~伊勢関間については東名阪道と伊勢道を(名阪国道を経由せずに)直結する役割が強いのですが、道路時刻表を見る限り明らかに東名阪道の所属となっています(こちらを参照)。
あと、旧関JCTが伊勢関ICと扱われている関係上、伊勢道にも記述されていないと言うことになるため、ここでは東名阪道の項目に入れた方が適切だと思われます。--Sunen 2008年7月21日 (月) 05:22 (UTC)[返信]

道路時刻表では東名阪道の「終点」である伊勢関までの時間を掲載しているというのが明らかです。私が問題にしているのは東名阪道の「連結施設」なのか(少なくとも伊勢関は東名阪自動車道のICと公式にあつかわれているのか?少なくとも東名阪自動車道と接続していない伊勢関を「インターチェンジなど」に入れる必要があるのか?)ということです。あと、「旧関JCTが伊勢関ICと扱われている関係上、伊勢道にも記述されていないと言うことになる」とはどういうことでしょうか?--Yassy0411 2008年7月21日 (月) 17:05 (UTC)[返信]

伊勢関ICが東名阪道の終点として扱われている以上、伊勢関ICは伊勢道のICであると共に、東名阪道のICとしても公式に扱われていると思います(小牧ICだって東名高速道路の終点と共に名神高速道路の起点であるため)。あと、「旧関JCTが伊勢関ICと扱われている関係上、伊勢道にも記述されていないと言うことになる」というのは、事実上関JCTが改良後に伊勢関ICに改名したため(道路時刻表では別扱いになっているのですが)、どちらの項目にも亀山~伊勢関間の項目がないとその区間がいったい何なのかユーザー側が分からなくなってしまう可能性があります。--Sunen 2008年7月22日 (火) 03:43 (UTC)[返信]

小牧ICなどについては東名高速道路の終点であると共に東名高速道路と接続しているため問題ありません(終点であることを問題にしているわけではないので)。同例としては中央自動車道富士吉田ICがありますがこちらについては本線料金所があるため別途考えようと思います。亀山~伊勢関間についてはわざわざ亀山直結線の項目が分けられていますがその点についてはいかがお考えでしょうか?--Yassy0411 2008年7月22日 (火) 15:01 (UTC)[返信]

一応亀山直結線については当該項目は残しておきたいのですが、路線の関係上、東名阪道本記事との統合も考えております(ちなみに、新名神高速道路では亀山・大津・高槻の各連絡線は新名神本記事へのリダイレクトとなっている)。内容次第によってですね。但し、インター項目については亀山~伊勢関間についても東名阪道本記事に入れておいた方がよろしいかと思います。--Sunen 2008年7月23日 (水) 04:37 (UTC)[返信]

亀山直結線について、東名阪道本記事との統合も含めてお考えいただかないとこの件についての結論は得られないのではないかと考えております。インター項目については亀山~伊勢関間についても東名阪道本記事に入れておいた方が良いと思う理由についてもお答えをいただきたいと思います。--Yassy0411 2008年7月23日 (水) 09:01 (UTC)[返信]

話の腰を折りますが。走行中に何度か目視しただけですので「本当?」と突っ込まれると困るのですが、直結線の側壁にはこっそりと境界の表示があります(木下TN南側)。KPもここで300m?(うろ覚えで失礼)ほど不連続になっています(既設のKP付け直すのも無駄なのでここで辻褄合わせました、くらいの意味しかないと思うけど)。なので終点始点という話になれば亀山IC、伊勢関ICのどちらでもあり、どちらでもない、ということだと思います。「法的」には一つの路線ですし、一般の(=マニアではない)利用者は「東名阪と伊勢道は亀山と関の間で繋がってるんだ」くらいの認識だと思いますので、本線が繋がっている(分岐せずに直通できる)ことが両記事にきちんと書かれていて、記事間の整合がとれていればどこで(どちらで)線を引いても構わないと個人的には思います。直結線という呼称自体も今となってはという気もしますし(主に計画から完成までの間だけ用いられた名称ですし、直結して便利になるから待っててね、というアピールもあったのでは)、完成から随分経ったので、統合するのもありだとは思います。ただ、どちらの記事にもそれなりの記述があった方が分かり易いと思います。少しは読み手を意識した方がよろしいかと。マニアとしてはこだわりたいんですけどね(笑)。--Peachberry 2008年7月23日 (水) 19:41 (UTC)

確かにPeachberryさんの言うとおり亀山直結線としては建設中の呼称なので記事の内容によっては東名阪道本体記事に移設してもおかしくありません。インター項目についても先ほどの意見や道路時刻表から東名阪道の中にに記載できると思います(ただ、亀山~関の区間距離も記述しないとその区間が何kmあるのか分からなくなるため記述しないというのは×)。--Sunen 2008年7月24日 (木) 05:15 (UTC)[返信]

「亀山~関の区間距離も記述しないとその区間が何kmあるのか分からなくなるため記述しないというのは×」というご意見はいささか本末転倒です。「正式」には伊勢関が東名阪道ではないというご意見が出されましたし、公式に東名阪道のICとあつかわれてもいないのならば(そして東名阪道と接続していないのだから)、「インターチェンジなど」に記述すべきことではありません。亀山~関の距離については別途、それこそ「亀山直結線」(統合するにしろ、しないにしろ)にでも記述すべきことです。東名阪自動車道についても総距離から亀山までの距離を引けば出せますし。--Yassy0411 2008年7月24日 (木) 15:04 (UTC)[返信]

そうでしょうか。この前仰いました中央道の河口湖~富士吉田間は一応(本線料金所を介した)連絡線ですが、これでも区間距離は記述されています。あと、
>東名阪自動車道についても総距離から亀山までの距離を引けば出せますし。
計算して距離を出すのがいちいち面倒になる可能性があるのでこれはきちんと記述した方が良いと思います(後々問題になる可能性も)。--Sunen 2008年7月25日 (金) 12:59 (UTC)[返信]
ついでに思ったことですが、地図をよく見てみると、木下TN南側付近で名阪国道からのランプウェイと料金所通過後まで併走しているので、その場所については(あまり例えたくはないですが)鉄道駅的に言うと伊勢関ICの場内と考えてもよろしいのではと。--Sunen 2008年7月25日 (金) 13:06 (UTC)[返信]

繰り返しになりますがご意見がいささか本末転倒です。中央自動車道については別途編集を行いましたが、「富士吉田TB(に修正しました)」は中央自動車道の本線料金所で(も)あるから「インターチェンジなど」にあり、「インターチェンジなど」にあるから「起点から」があるのです。「計算して距離を出すのがいちいち面倒になる可能性がある」ことについても同様です(「後々問題になる可能性」については不明です)。「木下TN南側付近」についてはそこが「境界」だと思われます。--Yassy0411 2008年7月25日 (金) 17:19 (UTC)[返信]

確かに木下TN南側近辺が東名阪道・伊勢道の境界点というのは理解します。但し、これを理由に亀山~伊勢関間の距離を記述しないというのはちょっと疑問です。別の方法では、館山自動車道での記述方式があるのですが(これなら理解できます)。--Sunen 2008年7月26日 (土) 13:09 (UTC)[返信]

「亀山~伊勢関間の距離を記述しないというのはちょっと疑問」とおっしゃられてもインターチェンジでないものを「インターチェンジなど」に記述する理由はありません。「館山自動車道での記述方式」というのを具体的にしていただければ検討はできると思います。--Yassy0411 2008年7月26日 (土) 17:00 (UTC)[返信]

>館山自動車道での記述方式
こういう事です。
IC
番号
施設名 接続路線名 起点から
の距離
終点から
の距離
BS 備考 所在地
京葉道路(有料道路)に接続(市原ICから蘇我方面へ 8.0km先で接続)
13 市原IC 国道297号市原バイパス 8.0 43.4 千葉県 市原市
BR 養老川橋
SA 市原SA (11.7)
12.6
39.7
(38.8)
上下線で0.9km
ずれている
14 姉崎袖ケ浦IC 県道24号千葉鴨川線 18.0 33.4
(一部抜粋)
参考にしていただければ --Sunen 2008年7月28日 (月) 11:56 (UTC)[返信]

記述することはもちろん構わないのですがテーブル内に記述しなければならないことではないと思います(館山自動車道も含めて)。伊勢関を記述しないことについて同意いただければ伊勢関については記述しないことにします。亀山~伊勢関または終点の距離の記述についてはテーブル外であることを希望しますがお任せします。--Yassy0411 2008年7月29日 (火) 09:01 (UTC)[返信]

事実上↑の場合は館山道と京葉道路の境界点が市原ICと蘇我ICの間にありどうやって記述すればいいのかで考えた結果です。今回の場合は伊勢関ICが(事実上)東名阪道と伊勢道の境界線であり、なおかつ伊勢方面のみの接続のハーフICですので、亀山ICの次の下段に伊勢自動車道に接続(亀山ICから伊勢関方面へ 1.9km先で接続)と記述すればどうかなと(これなら可能かな?)。--Sunen 2008年7月29日 (火) 10:23 (UTC)[返信]

亀山ICの次の下段(最下段)は現状の「伊勢自動車道 伊勢方面」で他の記事との整合を取りたいと思っているため、テーブルの下の箇条書きに他のキロポストについての箇条書きなどと同様に記述していただきたいと思っています。--Yassy0411 2008年7月29日 (火) 12:00 (UTC)[返信]

テーブル下段の箇条書きですと後々不具合が起きてしまう可能性があるので事実上間をとって「伊勢自動車道 伊勢方面(亀山ICから伊勢関方面へ 1.9km先で連絡)」でどうでしょうか?--Sunen 2008年7月30日 (水) 12:19 (UTC)[返信]

「不具合」とは何のことでしょうか。--Yassy0411 2008年7月30日 (水) 15:09 (UTC)[返信]

>「不具合」とは何のことでしょうか。
変更後に他のユーザーから(私ではないです)「IC表の上下段両方に箇条書きがあると見にくくなるのでは?」という指摘があるかもしれないと言うことです。なので私としては先ほどの意見なら大丈夫かと思うのです。--Sunen 2008年7月31日 (木) 14:00 (UTC)[返信]

「他のユーザーから(私ではないです)「IC表の上下段両方に箇条書きがあると見にくくなるのでは?」という指摘があるかもしれない」という「かもしれない」では対応しかねます。ましてSunenさんは「指摘」しないわけですし。私はかねてより、逆に表の上に箇条書きが多数あると「インターチェンジなど」の見出しから表が「遠く」見にくいと感じており、上に共通の箇条書き(IC番号欄の背景色や施設名欄の背景色)、下に個別の箇条書き(IC番号やキロポスト)にしようと思っています。--Yassy0411 2008年7月31日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

IC番号やキロポスト関係なら下段での個別箇条書きでも何ら問題はありません。但し、ここでの問題は伊勢関ICの扱いについてです。これに関しては伊勢関も1つのICとして扱う関係上、IC表最下段(伊勢道連絡表記の位置)で入れた方が十分ではないでしょうか(少々気になるなら<small>・</small>を入れてもかまわない)。
ちなみに、こちらのサイトから拝見しますと、亀山・伊勢関両ICが名古屋・伊勢各方面へのハーフ(名阪国道を挟みますが事実上、亀山・伊勢関両方で1つのフルICといっても過言ではありません)の為、各ICの本線側標識の道路名が相互接続先の高速道路名表記になっています。
亀山・伊勢関分岐案内板
Sunen 2008年8月1日 (金) 11:34 (UTC)[返信]

伊勢関はICとして扱いません。そういった議論です。伊勢関はICとして扱いません。そういった結論のはずです。--Yassy0411 2008年8月1日 (金) 15:00 (UTC)[返信]

確かにそうでした。しかしながら、前の意見で、「木下TN南側付近」についてはそこが「境界」だと思われます。とおっしゃっていたはずです。ならば、館山方式でも可能ではないかと思っているのです。後で私が推奨する案をあげておきます。--Sunen 2008年8月3日 (日) 14:10 (UTC)[返信]
一応私としてはこんな案で行きたいのですがいかがでしょうか。
IC番号 施設名 接続路線名 名古屋から
(km)
BS 備考 所在地
32-1 亀山JCT 新名神高速道路 74.9 - 三重県 亀山市
- 住山BS -
- 亀山PA/スマートIC 80.1 ハイウェイオアシス併設
33 亀山IC 国道1号関バイパス
国道25号名阪国道
81.2 名古屋方面出入口
伊勢自動車道 伊勢方面(亀山ICから伊勢関方面へ 1.9km先で連絡)

--Sunen 2008年8月3日 (日) 14:21 (UTC)[返信]

「亀山ICから伊勢関方面へ 1.9km先で連絡」というようなものは必要だと思われますが、それは表中でなくても良いと思われます。表中に何か記述したいとしても

IC番号 施設名 接続路線名 名古屋から
(km)
BS 備考 所在地
32-1 亀山JCT 新名神高速道路 74.9 - 三重県 亀山市
- 住山BS -
- 亀山PA/スマートIC 80.1 ハイウェイオアシス併設
33 亀山IC 国道1号関バイパス
国道25号名阪国道
81.2 名古屋方面出入口
伊勢自動車道 伊勢方面

※亀山ICから1.9km先で接続

というようにしていただきたいと思います。理由については上記のとおりです。もちろん単なる箇条書きでも良いです。--Yassy0411 2008年8月4日 (月) 15:00 (UTC)[返信]

まあ、確かにそうでも良いかもしれませんね。少々アレンジして変更してみようと思います。--Sunen 2008年8月5日 (火) 06:08 (UTC)[返信]
一応変えてみましたがどうでしょうか(伊勢関は伊勢道のみ所属(伊勢方面のみのハーフ)として次の芸濃を入れてみたわけですが)。--Sunen 2008年8月5日 (火) 06:12 (UTC)[返信]

方面については「伊勢方面」である(と書いてある)ためあえて必要ないと思います。--Yassy0411 2008年8月5日 (火) 15:56 (UTC)[返信]

統合提案[編集]

亀山直結線東名阪自動車道へ統合提案。1つのページ中で一緒に解説すべきにも関わらず、必要以上に細切れにされてページが作られている場合の為。--Yassy0411 2009年4月23日 (木) 00:07 (UTC)[返信]

まあ、確かにそうかしれません。直結線の名称は現在では見受けられないのでこの際こちらに(一部でも良いので)移設記載した方がよろしいかと。--Sunen 2009年4月23日 (木) 08:43 (UTC)[返信]

提案後1週間が経過しましたが、反対意見がないため、統合作業を行ないます。--Yassy0411 2009年4月30日 (木) 19:19 (UTC)[返信]

名古屋第二環状自動車道への一部記事移行について[編集]

NEXCO側からの発表によりますと、今年度内開通予定の高針JCT~名古屋南JCT開通に伴い、新規開通区間を含む名古屋南JCT~上社JCT(~名古屋IC)~名古屋西JCTの区間を名古屋第二環状自動車道(以下、名二環道)に変更する模様です。 東名阪自動車道(名古屋西JCT~高針JCT)の道路名称を『名古屋第二環状自動車道』に変更 -今年度開通予定の名古屋南JCT~高針JCTも同じ道路名称- - NEXCO中日本

詳しい開通・変更時期は分かりませんが(早急な変更はせずに開通時期が分かり次第順次移行作業に取りかかる予定)、こちらの項目から一部、名二環道の項目へ記事を移行する必要があります。

名二環道区間に該当するIC項目や一部の施設については移行予定ですが、ちょっと気がかりなのは歴史項目について。東関東自動車道新空港自動車道との関係もあるのですが、移行時にどう扱うかが気になるところです。移行を行う前にこちらの方でまとめを行おうと思います。--Sunen 2010年9月23日 (木) 02:05 (UTC)[返信]

・・・仕事とかでWikiからちょっと離れている間に他の人がやってくれた模様ですね。ご協力ありがとうございますm(_ _)m --Sunen 2011年2月17日 (木) 13:30 (UTC)[返信]