ニーラゴンゴ山

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ニーラゴンゴ山
Nyiragongo2004.jpg
標高 3,470 m
所在地 コンゴ民主共和国の旗 コンゴ民主共和国
ヴィルンガ国立公園
位置 南緯1度31分0秒
東経29度15分0秒
山系 ヴィルンガ山地
種類 成層火山
最新噴火 2013年
ニーラゴンゴ山の位置(コンゴ民主共和国内)
ニーラゴンゴ山
ニーラゴンゴ山
ニーラゴンゴ山の位置(コンゴ民主共和国
ニーラゴンゴ山の位置(アフリカ内)
ニーラゴンゴ山
ニーラゴンゴ山
ニーラゴンゴ山の位置(アフリカ
Project.svg プロジェクト 山
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ニーラゴンゴの火口

ニーラゴンゴ山(ニーラゴンゴさん、: Mount Nyiragongo)は、アフリカ中部、コンゴ民主共和国東境部にある活火山アフリカ大地溝帯底部に並ぶエドワード湖キブ湖の間にあるビルンガ山地に含まれ、山地の最高峰カリシンビ山(4,507m)の西に接する。頂部のカルデラと激しい活動をつづける火口内の半円形の溶岩湖で知られる。北には同じく活火山のニアムラギラ山(3,056m)が対峙している。マウンテンゴリラで有名なヴィルンガ国立公園に含まれる。

1977年1月10日に噴火を起こし、大量の溶岩が麓の集落を飲み込んでおよそ61人が死亡した。

また、2007年には観光に来ていた香港の女性一名が火口に転落して死亡している。

2002年の噴火[編集]

2002年1月17日現地時間午前9時30分に大規模な噴火を起こし、大量の溶岩が麓のゴマ市街地や空港にまで流出した。溶岩流は全長約20kmに達し、各所で火災が発生、ゴマ市の建物の15%が破壊された。近隣住民約35万人がルワンダ側国境のギセニなどに避難した。溶岩がガソリンスタンドに引火し爆発するなどの二次災害も広がった。この噴火による死者は70人以上に上った[1]

なお、近郊にあるキブ湖に溶岩が流入した場合、湖水に大量に溶けている二酸化炭素の大量噴出が危惧されたが、幸い、湖に達する前に溶岩が冷えて固まったために流入は起こらなかった。

脚注[編集]

  1. ^ “過去20年に大きな被害を出した火山噴火一覧”. AFPBB News. (2014年9月29日). http://www.afpbb.com/articles/-/3027347 2014年9月29日閲覧。 

関連項目[編集]

参考文献[編集]