ナオミ

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ナオミ (Naomi)

  • ヘブライ聖書の登場人物。ユダヤ教徒キリスト教徒の女性の名前ともなっている。「ルツ記」も参照。
  • 上記の聖書の登場人物に由来するキリスト教系統の女性の人名。英語圏では実際は「ネイオーミ」「ネイオミ」等と発音される。
  • 日本人の名前。男女問わず名付けられる。
    「直美、尚美、直見、直実、奈緒美、直海、直巳(男性名)」などの漢字が当てられることが多く、平仮名の「なおみ」やカタカナの「ナオミ」という名も存在する。
    日本人の女性名としての起こりは、大正末期に発表された小説『痴人の愛』に登場するモダンで自由奔放なヒロイン・ナオミ(奈緒美)にあるとされており、それ以前には確認されてない。作品内では「ナオミという名前はモダンな雰囲気がする」と形容されている。
    欧米系の女性名としては最も日系人と誤解されがちな名前だが、反面、ナオミ・ヒラハラ、ナオミ・ヤマモトなど実際に日系人の女性名として使われるケースも多くややこしい。日本名、欧米名の両方にとれるように配慮した命名と思われる。