ドラキュラ (ミュージカル)
| ドラキュラ | |
|---|---|
| 作曲 | フランク・ワイルドホーン |
| 作詞 | ドン・ブラック クリストファー・ハンプトン |
| 脚本 | ドン・ブラック クリストファー・ハンプトン |
| 原作 | 小説 ドラキュラ (ブラム・ストーカー) |
| 上演 | 2001 サン・ディエゴ 2004 ブロードウェイ 2005 Theater St. Gallen 2006 Mercer, NJ 2007 オーストリア, グラーツ 2009 オーストリア, クラーゲンフルト 2010 カナダ, モントリオール 2011 東京国際フォーラムCホール, 梅田芸術劇場 |
『ドラキュラ』は、ブラム・ストーカー原作小説ドラキュラをもとにしたミュージカルである。
目次 |
概要 [編集]
フランク・ワイルドホーン作曲、ドン・ブラック、クリストファー・ハンプトンが共同で作詞脚本。 ブロードウェイ、オーストリア等での公演の後、2011年、日本で初上演された。
日本公演 [編集]
宝塚歌劇団の元宙組トップの男役和央ようかと同娘役花總まりの共演で話題を呼んだ。また、世界で初めて、女性がドラキュラを演じるという点でも注目された。 日本版は、主にグラーツ版をベースにしているが、ワイルド・ホーンが新たに書き起した曲「選ぶべきもの (I Have a Choice)」が挿入されている。
- 企画・制作:フジテレビジョン キョードー東京
- 翻訳:常田景子
- 訳詞・演出:吉川徹
- 音楽監督・指揮:上垣聡
- 振付・ステージング:前田清実
- 振付:長谷川達也 (ヴァンパイア三人衆の一人として出演もしている)
- 美術:松井るみ
- 照明:高見和義
- 音響:山本浩一
- 衣裳デザイン: 朝月真次郎
- ヘアメイク:田中エミ(スタジオAD)
- 歌唱指導:山川高風
- アクション:渥美博
- 演出助手:豊田めぐみ
- 舞台監督:瀧原寿子
- 音楽制作:カンパニーAZA
- 制作:ドラマチック・デパートメント
主な配役 [編集]
- ドラキュラ伯爵:和央ようか
- ミーナ・マレー:花總まり
- ルーシー・ウェステンラ:安倍なつみ
- ジョナサン・ハーカー:小西遼生
- ジャック・スアード医師:上山竜司
- アーサー・ホルムウッド:矢崎広
- レンフィールド:小野田龍之介
- クインシー・モリス:松原剛志
- ヴァン・ヘルシング教授:鈴木綜馬
- ヴァンパイア:長谷川達也、神谷直樹、宮田祐也
- コロス:堂ノ脇恭子、杵鞭麻衣、坂本法子、森実友紀、安室夏、折井理子、池田紳一、武井基治、安倍康律
あらすじ [編集]
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
イギリスの若い弁護士 ジョナサン・ハーカーは、ロンドンで家を買いたいというドラキュラ伯爵に会いに、トランシルバニアへとやってくる。しかし、ジョナサンの婚約者ミーナ・マレーの写真を見ると伯爵の態度は豹変し、ジョナサンは城に閉じ込められてしまう。
その頃、ミーナは、親友のルーシー・ウェステンラと一緒にウィットビー・ベイにいた。ルーシーは幼なじみのアーサー・ホルムウッドと婚約したが、直後に奇病にかかってしまう。そこへ形而上学者ヴァン・ヘルシング教授が現れ、ルーシーを慕う3人の男(婚約者のアーサー、クインシー・モリス、精神科医ジャック・スアード)と共にルーシーを救う為に尽力する。
ミーナの元には、ブタペストからジョナサンを保護したという知らせが入り、病のルーシーを心配しつつも、ブタペストへと向かう。そこで衰弱したジョナサンと結婚式を挙げ、帰ってくるとルーシーは亡くなっていた。
ルーシーの葬儀で、ヘルシング教授とルーシーの友人達は、ハーカー夫妻と出会う。ジョナサンの話や、ジャックの患者レンフィールドの話から、ミーナの危険を察したヘルシング教授は、男達4人と共にドラキュラ伯爵討伐へと向かう。
外部リンク [編集]
| この「ドラキュラ (ミュージカル)」は、ミュージカルに関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています。(P:舞台芸術) |