キューバの国旗
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 用途及び属性 | |
|---|---|
| 縦横比 | 1:2 |
| 制定日 | 1902年5月20日 |
| 使用色 | |
キューバの国旗(キューバのこっき)は、1902年5月20日に採用された。
1849年にスペイン統治からの様々なキューバ解放運動が興った際に、ナルシソ・ロペス (Narciso López) が詩人トロン (Miguel Teurbe Tolón) から提案されたものを採用した。この旗が現在のキューバ国旗の基となった。青の3本の縞はスペイン統治下のキューバの三つの軍政地域、白の二本の縞は純粋な愛国心を象徴している。赤の三角は強さと不変性を象徴しているが、フリーメーソンの平等を示すシンボルとも言われ、他の旧スペイン植民地国の国旗によく見られる。白の星は独立を象徴する。
1869年にキューバ国会で国旗として採用された。米西戦争の間はアメリカの星条旗が使用されたこともあったが、独立後はこの国旗が使われた。なお、キューバの国歌と同様に、フィデル・カストロが実権を握ったキューバ革命後も変更されず、現在までこの旗が使用されている。
[編集] 関連項目
- キューバの国章
- 国旗の一覧
- プエルトリコの旗:赤と青の配色が反対になっているだけで、基本的に同じデザインである。米西戦争でアメリカが獲得した植民地としての関係が深かった。
- フィリピンの国旗:スペインからの独立運動の際にキューバの国旗のデザインから影響を受けたとされる。
|
|||||||||||||||||||||||