カルロス・デ・ボルボン=ドス・シシリアス

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カルロス・デ・ボルボン=ドス・シシリアス・イ・ボルボン=パルマ(Carlos de Borbón-Dos Sicilias y Borbón-Parma, 1938年1月16日 - )は、スペイン王子(Infante de España)、また旧両シチリア王国の王家ブルボン=シチリア家の一員。カラブリア公およびカゼルタ伯。カルロスはスペイン名で、イタリア名ではカルロ・マリア・ディ・ボルボーネ=ドゥエ・シチリエ(Carlo Maria di Borbone-Due Sicilie)。両シチリア王家家長の座を現在まで3代のカストロ公(ラニエーリフェルディナンドカルロ)と争い続けている。スペイン王子の称号は1994年スペインフアン・カルロス1世によって授けられた。カルロスはフアン・カルロス1世の母方の従兄弟にあたり(2人は誕生日が10日ほどしか違わない)、また共にアルフォンソ12世の曾孫でもある。

スペイン王子およびカラブリア公アルフォンソアリーチェ・ディ・ボルボーネ=パルマブルボン=パルマ家家長エリアスの娘)の長男として、ローザンヌで生まれた。カルロが1歳の時、一家はスペインへ移住した。

1948年バルセロナ伯フアン(カラブリア公アルフォンソの異母妹マリア・デ・ラス・メルセデスを妻とする)によって選ばれ、フランシスコ・フランコの後継者として教育されることになったフアン・カルロス王子に同行し、育てられた。

カラブリア公カルロス一家は現在スペイン在住である。シウダ・レアルトレドに不動産を所有し、レプソル YPFテレフォニカといった大会社の株主でもある。サンティアゴ騎士団カラトラバ騎士団アルカンタラ騎士団モンテザ騎士団(全て現在はスペイン王家に属する団体)の王室委員長を務めている。

1965年オルレアン家家長パリ伯アンリ(マリア・デ・ラス・メルセデスの従兄にあたる)の三女アンヌ・ドルレアンと結婚し、一男四女をもうけている。

外部リンク[編集]

先代:
カラブリア公アルフォンソ
両シチリア王家家長
1964年 -
(カラブリア系)
次代: