ウルトラわんちゃん

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ウルトラわんちゃん(the Underdog Show)は、1964年10月3日から1973年10月までNBCにて放送されたアメリカ合衆国の海外アニメである。

概要[編集]

スーパーマン』をイメージしたヒーローアニメ。毎回街中で起きる様々な事件をアンダードッグが解決、事件が解決した後は空を飛んで去ろうとすると、街の人達が彼を見て「あっ、あれは何だ!?」「鳥だ!」「飛行機だ!」「カエルよ!」と叫び、それを聞いたアンダードッグが「みんな分かっちゃいないなァ。僕はアンダードッグ」と呟きながら飛んでいると、最後は建物などにぶつかるというのがオチである。

2007年8月3日に「鉄ワン・アンダードッグ」として実写化された。

日本での放送[編集]

日本では1968年1月8日から1969年1月6日までフジテレビで放送された。放送時間(JST)は1968年1月から同年3月25日までは月曜18:15 - 18:45だが、1968年4月8日以降は平日18:00 - 18:15の帯再放送枠(当時は『ポパイ』)との枠交換で15分繰上がり、月曜18:00 - 18:30となった。

なお1968年4月1日は、ベトナム戦争関連報道特別番組アメリカベトナムの今後』が急遽編成されたため、休止になった。

その後は、主に東京12チャンネル(現:テレビ東京)の『まんがキッドボックス』や『マンガのくに』で再放送された。

主なキャラクター[編集]

アンダードッグ
声 - ウォリー・コックス(原語版)/ 近石真介(日本語吹き替え版)
主人公である犬。アンダードッグに変身前はどこの誰ともわからぬ靴磨きの少年だが、いざという時は電話ボックスに駆けつけ、アンダードッグに変身する。
ポリー
声 - ノーマ・マクミラン(原語版)/
アンダードッグの片思いの相手。

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Simon Bar Sinister
声 - アレン・スウィフト(原語版)
アンダードッグと敵対するマッドサイエンティスト。
このキャラクターはライオネル・バリモアがモデルとなっており、原語版の声優であるアレン・スウィフトは、バリモアをまねた演技をした。

放映リスト[編集]

  1. Fearo, Part 1[1]
  2. Fearo, Part 2
  3. fearo, Part 3
  4. Fearo, Part 4
  5. From Hopeless To Helpless, Part 1
  6. From Hopeless To Helpless, Part 2
  7. From Hopeless To Helpless, Part 3
  8. From Hopeless To Helpless, Part 4
  9. Go Snow Part 1
  10. Go Snow Part 2
  11. Go Snow Part 3
  12. Go Snow Part 4

脚注[編集]

外部リンク[編集]

フジテレビ 月曜18:15 - 18:45枠
前番組 番組名 次番組
宇宙エース
(再)
ウルトラわんちゃん
(1968年1月 - 3月)
ウルトラわんちゃん
(18:00 - 19:30)
【枠交換で15分繰上げ】
ポパイ(再)
(平日18:30 - 18:45)
【枠交換で30分繰下げ】
フジテレビ 月曜18:00 - 18:30枠
ポパイ(再)
(平日18:00 - 18:15)
【枠交換で30分繰下げ】
ウルトラわんちゃん
(18:15 - 18:45)
【枠交換で15分繰上げ】
ウルトラわんちゃん
(1968年4月 - 1969年1月)