インターコンチネンタル香港
インターコンチネンタル香港(広東語:香港洲際酒店、英語:Intercontinental Hong Kong)は、香港の九龍半島、尖沙咀にある最高級ホテル。
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[編集] 歴史
[編集] 開業
イギリスの植民地下であった1980年に、「リージェント・ホテルズ」傘下の「ザ・リージェント香港(麗晶酒店)」としてオープンした。当時の香港のホテルとしては最大級の規模を誇った。
尖沙咀の突端にあり、ハーバービューの客室とロビーなどからビクトリア・ハーバーと香港島の景色を目の前に見ることができ「香港のホテル最高の眺望」と称される眺望の良さを誇る上、当時として最新の設備を誇ったため、オープン当時からザ・ペニンシュラ香港やマンダリン・オリエンタル香港、カオルーン・シャングリ・ラと並ぶ香港を代表する高級ホテルとして君臨することとなった。
[編集] インターコンチネンタル傘下に
その後1992年と1996年に相次いで改装を行い、香港がイギリスから中華人民共和国に返還された後の2001年に、当時イギリスのバスホテルグループ傘下であった「インターコンチネンタルホテルズグループ」傘下となり、「インターコンチネンタル香港」と改称された。
その後2003年10月には、アラン・デュカスがプロデュースするフランス料理のレストラン「SPOON」がオープンした他、2006年12月28日には日本料理店「NOBU」もオープンするなど、海外の有名シェフのレストランを次々とオープンさせた。
[編集] 現在
2008年4月には、総額7000万アメリカドルをかけて各種設備を改装し、ビクトリアハーバーを見下ろすプールテラスをリニューアルオープンさせた他、屋外ジャグジーや屋外マッサージテントの設備を持ったスパ「I-Spaカバナ」を開設した。
[編集] 評価
そのロケーションがもたらす景色や便利な立地のみならず、バトラーやコンシェルジュをはじめとするスタッフのサービスが高く評価されており、「ミシュランガイド」や「コンデナスト・トラベラー」誌などの権威ある雑誌による調査で、常に世界のトップクラスのホテルに選ばれている。また、香港を訪れた世界各国のビジネス客や観光客のみならず、政府首脳から俳優、歌手などのセレブリティーが多く宿泊することでも有名である。
[編集] データ
- 所在地:18 Salisbury Road, Tsim Sha Tsui, Kowloon, Hong Kong
- 階数:17階
- 客室数:514室
[編集] ロケーション
九龍半島、尖沙咀のビクトリアハーバー沿い、ウォーターフロント・プロムナードの真横に位置し、大規模ショッピングモール「新世界中心(New World Centre)」に直結している。また、彌敦道周辺の繁華街や香港文化中心にも徒歩数分圏内という便利な立地にある。
[編集] アクセス
MTR東鉄線の尖東駅、MTR荃湾線の尖沙咀駅の駅に地下通路を通じ徒歩で数分でアクセスできる。また、九龍と香港島を結ぶスターフェリー乗り場やバスターミナルも徒歩圏内である。
また、香港国際空港と市内のホテルを結ぶ定期バスが停車する他、ホテル専属のハイヤー(ロールス・ロイス・ファントムやベントレー、メルセデス・ベンツなど)が用意されており、空港との送迎の他、時間単位での貸切も可能である。
なお、数百メートル離れた尖沙咀東に「グランド・スタンフォード・インターコンチネンタル」という同系列のホテルがあるので、混合しないように注意が必要である。
[編集] 施設
[編集] レストラン
- 「NOBU」
- 「SPOON」
- 料理教室
- ワインテイスティング
- 「欣圖軒」
- 「The Steak House」
- 「Harbour Side」
- 「Lobby Lounge」
[編集] その他
[編集] ブティック
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
座標: 北緯22度17分36.5秒 東経114度10分26.2秒 / 北緯22.293472度 東経114.173944度