アベル・キルイ
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2009年世界陸上競技選手権ベルリン大会にて
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| 選手情報 | ||||||||||||||||||||||||
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| 種目 | 長距離走 | |||||||||||||||||||||||
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アベル・キルイ(Abel Kirui、1982年6月4日 - )はケニアの陸上競技選手、専門はマラソンを主とする長距離走。2009年世界陸上競技選手権ベルリン大会男子マラソン優勝者。
2006年ベルリンマラソンにペースメーカーとして出場し、9位でゴールした[1]。2007年9月に出場したベルリンマラソンでは、2時間04分26秒の世界新記録(当時)を樹立したハイレ・ゲブレセラシェに次ぐ2位でゴール。記録は自己ベストの2時間06分51秒であった。2007年にはパーダーボルンハーフマラソンでも優勝した。
2008年4月ウィーンマラソンにおいて2時間07分38秒の大会記録を残して優勝した。 2009年4月ロッテルダムマラソンでは2時間05分04秒と自己ベストを更新する記録で、同じケニア人選手のダンカン・キベト、ジェームズ・クワンバイに次ぐ3位となった[2]。この時のキルイの記録は男子マラソン歴代6位(当時)となるものであった。
2009年8月22日世界陸上競技選手権ベルリン大会マラソンにおいて2時間06分54秒の大会新記録で優勝した。2位は同じケニア代表のエマニュエル・ムタイであった[3][4]。
サムチュイプライマリースクールに通っている頃に競技を始めた[5]。高校を出た後、ケニア行政警察入隊選抜のレースに出場しこれに勝利、入隊しトレーニングをはじめた。現在はエルドレットの北西40kmに位置するカプサベト近郊、ナブコイ(Nabkoi)に生活の拠点を置いている。結婚し一児の父。2009年のコーチはAmos Korirである[6]。世界陸上競技選手権パリ大会男子マラソン8位マイケル・ロティチはおじにあたる。2011年の世界陸上韓国テグ大会でもマラソンに出場し、2時間07分38秒のタイムで優勝した。このレースでは最初から先頭に出ており、レース終盤には独走状態だった。そして、ゴールした後も疲れた様子を見せず興奮のあまり踊りだすなど、非常に余裕で優勝したとみられる。[1][7][8]。
記録 [編集]
脚注 [編集]
- ^ a b Kirui following Gebrselassie's Berlin example IAAF(09-08-22).2010年4月12日閲覧。
- ^ Kibet edges Kwambai as both clock 2:04:27 - Rotterdam Marathon report IAAF(09-04-05). 2010年4月12日閲覧。
- ^ Kirui leads home Kenyan 1-2 in men's marathon Reuters(09-08-22).2010年4月12日閲覧。
- ^ アベル・キルイが大会新V YOMIURIONLINE(09-08-23).2010年4月12日閲覧。
- ^ 国際協力を仕事として ケニアの農村で見つけた宝物 国際連合広報センター(2003-01). 2010年4月12日閲覧。ケニアの学制は初等教育に8年を掛けており、プライマリースクール(primary school)がこれに該当する。
- ^ Kirui takes medal home, met by jubilant admirers The Standard(09-08-27). 2010年4月12日閲覧。
- ^ 大会結果・記録 福岡国際マラソン選手権大会 2010年4月12日閲覧。
- ^ 歴代ランキング 2006東京国際マラソン 2010年4月12日閲覧。
参考資料・外部リンク [編集]
- アベル・キルイ - 国際陸上競技連盟のプロフィール(英語)
- Marathoninfo profile
- World Marathon Majors profile
- ケニアのキルイが優勝、佐藤6位 世界陸上男子マラソン 共同通信
- 五輪は任せろ!世界選手権2連覇の自信とプライド
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