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玉里駅 (花蓮県)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
玉里駅
駅舎
玉里
ユーリー
Yuli
三民 (11.0 km)
(6.7 km) 東里
地図
所在地 中華民国の旗 台湾花蓮県玉里鎮康楽街39号
北緯23度19分53秒 東経121度18分42秒 / 北緯23.33139度 東経121.31167度 / 23.33139; 121.31167
所属事業者 台湾鉄路管理局
等級 一等駅
旧名 璞石閣
駅コード 6110[1]
(旧)025[2]
所属路線 台東線
キロ程 83.1 km(花蓮起点)
電報略号 ㄩㄌㄧ
駅構造 地上駅
ホーム 単式・島式2面3線
乗車人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日(降車客含まず)
乗降人員
-統計年度-
#利用状況節参照
-人/日
開業年月日 1917年11月1日
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玉里駅
各種表記
繁体字 玉里車站
簡体字 玉里车站
拼音 Yùlĭ Chēzhàn
通用拼音 Yùlĭ Chējhàn
注音符号 ㄩˋ ㄌㄧˇ ㄔㄜㄓㄢˋ
発音: ユーリー チャーヂャン
台湾語白話字 Gio̍k-lí Chhia-thâu(車頭)
客家語白話字: Ngiu̍k-lî Chhâ-theù(車頭)
日本語漢音読み ぎょくりえき
日本語慣用読み たまざとえき[3]
英文 Yuli Station
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玉里駅(ぎょくりえき)は台湾花蓮県玉里鎮にある台湾鉄路管理局台東線。台東線の両端にある花蓮台東以外を除けば、台東線で唯一の一等駅で、全部の列車が停車する。一時期は一部の自強号の通過はあったが、再び全部の列車の停車する台東線唯一の途中駅となった。

歴史

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旧駅舎
  • 1917年11月1日 - 開業(当時の表記は「玉里驛」)[4][5]
    • 建設中は『璞石閣駅』として計画されていたが、直前に地名が先に改正されたことを反映している[注 1]
  • 1926年3月25日 - 台東線全線開通。ここで開通式典が行われた。
  • 2007年3月29日 - 玉里~東里間の新線付替え工事に伴い、三民~東里間の自動閉塞信号が約8時間停止した。

駅構造

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  • 単式・島式ホーム2面3線の地上駅
  • 改軌以前は駅に隣接して機関区が設置されていた。改軌後は機関区は廃止されたものの、区間車の運行拠点駅の一つであり、構内の中線は区間車用のEMU500型電車等の留置・滞泊に使用される。

のりば

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  台東線 (上り) 花蓮台北方面
  台東線 (下り) 台東高雄方面

利用状況

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-2000年
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
1946 116,051 107,412 223,463 [10] 318 612
1975 687,353 709,837 1,397,190 [* 1] 1,883 3,828
1976 668,152 690,932 1,359,084 [* 2] 1,826 3,713
1977 609,919 638,946 1,248,865 [* 3] 1,671 3,422
1978 資料なし
1979
1980 471,519 468,739 940,258 [* 4] 1,288 2,569
1981 387,740 377,500 765,240 [* 5] 1,062 2,097
1982 365,947 351,218 717,165 [* 6] 1,003 1,965
1983 429,735 411,232 840,967 [* 7] 1,177 2,304
1984 381,626 342,755 724,381 [* 8] 1,043 1,979
1985 352,626 332,126 684,752 [* 9] 966 1,876
1986 344,604 327,728 672,332 [* 10] 944 1,842
1987 311,853 279,313 591,166 [* 11] 854 1,620
1988 285,666 254,493 540,159 [* 12] 781 1,476
1989 257,385 232,553 489,938 [11] 705 1,342
1990 244,810 214,527 459,337 [* 13] 671 1,258
1991 246,464 216,786 463,250 [* 14] 675 1,269
1992 260,373 230,458 490,831 [* 15] 711 1,341
1993 277,785 237,984 515,769 [* 16] 761 1,413
1994 288,091 254,636 542,727 [* 17] 789 1,487
1995 276,940 249,580 526,520 [* 18] 759 1,443
1996 276,140 246,576 522,716 [* 19] 754 1,428
1997 271,822 244,325 516,147 [* 20] 745 1,414
1998 257,457 230,278 487,735 [* 21] 705 1,336
1999 256,167 232,173 488,340 [* 22] 702 1,338
2000 255,920 239,011 494,931 [* 23] 699 1,352
2001年-
年間 1日平均
乗車 下車 乗降計 出典 乗車 乗降計
2002 248,060 238,000 486,060 [* 24] 680 1,332
2003 225,759 219,362 445,121 [* 25] 619 1,220
2004 242,124 232,235 474,359 [* 26] 662 1,296
2005 252,513 241,492 494,005 [* 27] 692 1,353
2010 336,935 331,618 668,553 [* 28] 923 1,832
2011 362,816 355,513 718,329 [* 29] 994 1,968
2012 375,886 370,353 746,239 [* 30] 1,027 2,039
2013 392,146 386,263 778,409 [* 31] 1,074 2,133
2014 439,276 437,060 876,336 [* 32] 1,203 2,401
2015 470,493 473,057 943,550 [* 33] 1,289 2,585
2016 476,828 475,990 952,818 [* 34] 1,303 2,603
2017 491,511 490,311 981,822 [* 35] 1,347 2,690
2018 502,589 501,165 1,003,754 [* 36] 1,377 2,750
2019 473,963 474,324 948,287 [* 37] 1,299 2,598
2020 402,116 403,517 805,633 [* 38] 1,099 2,201
2021 332,745 328,193 660,938 [* 39] 912 1,811

駅周辺

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  • 玉里市街
  • 県立玉里国中
  • 玉里栄民医院
  • 玉里慈濟医院
  • 玉里鎮芸術文化センター[12]
  • 璞石藝術館[13]

隣の駅

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台湾鉄路管理局
台東線
三民駅 - 玉里駅 - 東里駅

脚注

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註釈

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  1. ^ この区間の工事そのものは5月に完工し、5月17日からは『璞石』の名称で駅施設を用いた営業を開始していること[6]、廳、庄の名称変更が9月に告示され、10月に施行されていることから[7][8]、9月の改名は正式開業前の駅名ではなく地名のみが先行したのみで[9]、旅客営業を伴う駅の正式開業は総督府告示日の11月1日が妥当と考えられる。

出典

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  1. ^ "車站基本資料集". 台湾鉄路管理局. 2021年6月27日. 2022年4月13日閲覧
  2. ^ 台湾鉄路管理局. "車站基本資料集". 2018年10月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年10月25日閲覧
  3. ^ 鉄道省 (1937年11月30日). 鉄道停車場一覧. 昭和12年10月1日現在. 国立国会図書館. p. 525.
  4. ^ 台湾総督府 (1617年10月28日). "台湾総督府告示第134号". 官報. 1917年11月15日 (第1587号 ed.). 大蔵省印刷局. p. 339. 花蓮港廳奉鄕三笠村外二箇所ニ停車場ヲ設置シ大正六年十一月一日ヨリ鐵道運輸營業ヲ開始ス 其ノ位置及哩程左ノ通 国立国会図書館
  5. ^ 片倉佳史 (2018年9月). “台湾東部の鉄道建設史”. 交流 (公益財団法人 日本台湾交流協会) (930): 14. ISSN 0289-9191. https://www.koryu.or.jp/Portals/0/images/publications/magazine/2018/9/all.pdf. 
  6. ^ 台湾総督府鉄道部. "第六章 運輸営業". 台湾鉄道台東線. 台湾総督府鉄道部花蓮港出帳所. p. 110. 国立国会図書館
  7. ^ 台湾総督府 (1917年9月8日). 件名:明治四十二年十月府令第七十五號廳位置及管轄區域中改正. 中央研究院 數位文化中心. p. 23. 大正六年十月一日ヨリ(中略)璞石閣區ヲ玉里區ニ、璞石閣庄ヲ玉里ニ改ム
  8. ^ 台湾総督府 (1917年9月8日). 件名:明治四十二年十月府令第七十五號廳位置及管轄區域中改正. 國史館臺灣文獻館. p. 23. 修正花蓮港廳各「區」之名稱及其區域內街庄社名、區長役場位置,並自大正6年10月1日起施行。
  9. ^ (繁体字中国語)“東部鐵路的璞石──花蓮玉里車站”. 天下雑誌獨立評論. (2017年11月18日). https://opinion.cw.com.tw/blog/profile/194/article/6345. "建設時,玉里驛原擬站名為「璞石閣驛」(中略)但在1917年(大正6年)的9月22日,璞石閣更名為玉里,因此同年11月1日正式設站時也配合新地名,換稱玉里驛。" 
  10. ^ (繁体字中国語)臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會 (1947年5月). 臺灣鐵路業務統計要覽 民國35年度. 臺灣省行政長官公署交通處鐵路管理委員會. p. 28. 国家図書館
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1990年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國78年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–57.
  12. ^ 玉里鎮藝文中心台湾文化部
  13. ^ 璞石藝術館台湾文化部
統計に関する出典
  1. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1976年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國64年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 44–59.
  2. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1977年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國65年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 26–41.
  3. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1978年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國66年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 46–61.
  4. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1981年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國69年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–87.
  5. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1982年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國70年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 68–81.
  6. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1983年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國71年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–75.
  7. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1984年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國72年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  8. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1985年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國73年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  9. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1986年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國74年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  10. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1987年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國75年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  11. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1988年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國76年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 62–73.
  12. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1989年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國77年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 42–53.
  13. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1991年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國79年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  14. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1992年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國80年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  15. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1993年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國81年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 48–59.
  16. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1994年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國82年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 50–61.
  17. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1995年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國83年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  18. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1996年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國84年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 58–69.
  19. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1997年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國85年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  20. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1998年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國86年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 66–77.
  21. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (1999年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國87年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  22. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2000年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國88年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  23. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2001年6月). "各站客貨運狀況 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國89年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 64–75.
  24. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2003年6月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國91年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 74–75.
  25. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國92年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2004年6月. pp. 66–77.
  26. ^ 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國93年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2005年6月. pp. 66–77.
  27. ^ 交通部臺灣鐵路管理局 (2006年4月). 臺灣鐵路統計年報 各站客貨運起訖量=Volume of Passenger & Freight Traffic (Report) (中華民國94年 ed.). 國家圖書館 政府統計資訊網. pp. 70–71.
  28. ^ "99年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2011年12月29日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  29. ^ "100年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2012年6月16日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  30. ^ "101年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2013年6月2日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  31. ^ "102年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2014年5月14日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  32. ^ "103年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2015年9月24日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  33. ^ "104年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2016年7月5日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  34. ^ "105年報 各站客貨運起訖量" (PDF). 臺灣鐵路管理局. 2017年8月19日時点のオリジナル (PDF)よりアーカイブ。2019年6月4日閲覧
  35. ^ "106年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月5日閲覧
  36. ^ "107年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2019年6月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月25日閲覧
  37. ^ "108年報 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路管理局. 2020年5月13日閲覧
  38. ^ "營運 Business and Transportation 各站客貨運起訖量 Volume of Passenger & Freight Traffic". 臺灣鐵路統計年報 Statistical Report of Taiwan Railways Administration -2020- (Report) (中華民國109年 ed.). 臺灣鐵路管理局. 2021年5月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年5月21日閲覧
  39. ^ "表11 各站客貨運起訖量". 臺灣鐵路統計年報 (Report) (中華民國110年 ed.). 交通部臺灣鐵路管理局. 2022年4月. 2022年4月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。

外部リンク

[編集]
台湾鉄路管理局