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* キャロル・オニール - キカ・マーカム([[弥永和子]]) |
* キャロル・オニール - キカ・マーカム([[弥永和子]]) |
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** テレビ朝日版 - 初回放送:[[1985年]][[5月5日]] テレビ朝日『[[日曜洋画劇場]]』 |
** テレビ朝日版 - 初回放送:[[1985年]][[5月5日]] テレビ朝日『[[日曜洋画劇場]]』 |
2018年5月28日 (月) 11:48時点における版
アウトランド | |
---|---|
Outland | |
監督 | ピーター・ハイアムズ |
脚本 | ピーター・ハイアムズ |
製作 | リチャード・A・ロス |
製作総指揮 | スタンリー・オトゥール |
出演者 | ショーン・コネリー |
音楽 | ジェリー・ゴールドスミス |
撮影 | スティーヴン・ゴールドブラット |
編集 | スチュワート・ベアード |
製作会社 | ザ・ラッド・カンパニー |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1981年5月22日 1981年7月25日 |
上映時間 | 109分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $16,000,000 |
興行収入 | $17,374,595[1] |
『アウトランド』(Outland)は、1981年のアメリカ映画。ショーン・コネリーが出演した数少ないSF映画である。
あらすじ
人類が宇宙に進出した近未来、木星の衛星イオにはチタン鉱石採掘のための採掘基地が建設され、数千人の労働者が働いていた。警察業務のため採掘基地へ派遣された保安官のオニールは、労働者が次々と不可解な死を遂げているのを知る。不審に思ったオニールが調査すると、死亡した労働者は皆強力な麻薬を乱用しており、その麻薬は生産能力を上げるため労働者を雇っている採掘会社から密かに受け取ったものだったのだ。麻薬まで使い生産能力を上げようとする採掘会社に単独立ち向かおうとするオニールだが、すでにオニールの元には会社に雇われた殺し屋の手が迫りつつあった。
キャスト
※括弧内は日本語吹き替え
- ウイリアム・T・オニール - ショーン・コネリー(近藤洋介)
- マーク・B・シェパード - ピーター・ボイル(富田耕生)
- ラザルス医師 - フランシス・スターンハーゲン(来宮良子)
- モントーン巡査 - ジェームズ・B・シッキング(小林清志)
- キャロル・オニール - キカ・マーカム(弥永和子)
脚注
- ^ “Outland (1981)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月1日閲覧。
関連項目
- en:Human adaptation to spaceflight - 無防備の人間が宇宙空間に放り出された時について
外部リンク