大熊智美
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来歴
[編集]埼玉県さいたま市生まれ[1]。慶應義塾大学法学部法律学科、中央大学法科大学院卒業後、司法試験及び国家公務員Ⅰ種(法律職)に合格[1]。2009年4月に総務省入省(自治税務局企画課)[2]。同年8月、岩手県地域振興部市町村課。2010年4月、同県政策地域部市町村課。同年8月、環境省総合環境政策局環境経済課、総務省自治行政局地域政策課併任(2011年4月~2012年4月)。2012年4月、総務省自治税務局固定資産税課。2014年7月、自治財政局公営企業課。2015年4月、香川県政策部地域活力推進課主幹。2016年4月、同県政策部地域活力推進課長。2017年4月、同県政策部自治振興課長。2018年7月、内閣府公益認定等委員会事務局総務課課長補佐。2019年7月、内閣府地方分権改革推進室参事官補佐。2021年7月1日、自治行政局市町村課長補佐兼自治行政局行政課2040戦略室員兼自治行政局住民制度課。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 大熊智美氏による講演会開催 藤井学園
- ^ 霞が関を飛び出して果敢に挑戦する 総務省