リトル・プリンス
表示
リトル・プリンス | |
---|---|
Little Lord Fauntleroy | |
監督 | ジャック・ゴールド |
脚本 | ブランチ・ハナリス |
原作 |
『小公子』 フランシス・ホジソン・バーネット |
製作 | ノーマン・ローズモント |
音楽 | アリン・ファーガソン |
撮影 | アーサー・イベットソン |
編集 | キース・パーマー |
配給 | 東宝東和 |
公開 |
1980年11月25日 1982年3月13日 |
上映時間 | 103分 |
製作国 | イギリス |
言語 | 英語 |
リトル・プリンス(原題:Little Lord Fauntleroy)は、1980年のイギリスのファミリー映画。フランシス・ホジソン・バーネットの『小公子』を原作とする。
監督はジャック・ゴールド、出演はリッキー・シュローダー、アレック・ギネス、エリック・ポーター、コニー・ブース、コリン・ブレイクリー。
あらすじ
[編集]→詳細は「小公子 § あらすじ」を参照
キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
---|---|---|---|
NHK総合版 | NHK-BS2版 | ||
セドリック・エロル/フォントルロイ卿 | リッキー・シュローダー | 合野琢真 | 入野自由 |
ドリンコート伯爵 | アレック・ギネス | 久米明 | |
エロル夫人 | コニー・ブース | 鈴木弘子 | 池田昌子 |
ハビシャム | エリック・ポッター | 阪脩 | 坂口芳貞 |
サイラス・ホッブス | コリン・ブレイクリー | 上田敏也 | 納谷六朗 |
コンスタンシア・ロリデル夫人 | レイチェル・ケンプソン | 京田尚子 | 斉藤昌 |
メアリー | カーメル・マクシャリー | 前田敏子 | 秋元千賀子 |
ドーソン | アントニア・ペンバートン | 翠準子 | 竹口安芸子 |
ディック | ロルフ・サクソン | 牛山茂 | 後藤敦 |
トーマス | ジョン・ケーター | なし[2] | 長島雄一 |
マルドール牧師 | ピーター・コプリー | 北村弘一 | 塚田正昭 |
ウィルキンズ | パトリック・スチュワート | 峰恵研 | 石田圭祐 |
メロン | ジェリー・カウパー | 潘恵子 | 湯屋敦子 |
ディブル夫人 | パッツィ・ローランズ | 弘中くみ子 | 水原リン |
ミナ・ティプトン | ケイト・ハーパー | 吉田理保子 | 唐沢潤 |
ベン・ティプトン | エドワード・ワイリー | 沢木郁也 | 水野龍司 |
スミフ | アン・ウェイ | ||
キムジー | トニー・メロディー | ||
レディ・グレース | ローハン・マッカロー | ||
ジョージー | ディコン・マレー | ||
ハリー・ロリデル卿 | バラード・バークレー | ||
ヒギンズ | ジョン・サウスワース | ||
アシュビー・デレファント卿 | ノーマン・ピット | ||
将校 | ビル・ナイ[3] | ||
日本語版製作スタッフ | |||
演出 | 山田悦司 | 木村絵理子 | |
翻訳 | 入江敦子 | 森みさ | |
調整 | 近藤勝之 | 荒井孝 | |
効果 | 新音響 | 桜井俊哉 | |
制作 | コスモプロモーション | ||
初回放送 | 1988年8月6日[1] 19:20~21:00 |
1999年2月1日 『衛星映画劇場』[4] 20:00~21:45 |
脚注
[編集]- ^ a b “映画 「小公子」 ~1981年,イギリス,ノーマン・ローズモンド・プロ制作~”. 2022年11月12日閲覧。
- ^ セリフのあるシーンはカットされた。
- ^ ノンクレジット
- ^ “衛星映画劇場「リトル・プリンス」”. 2022年11月12日閲覧。