メラニーは行く!
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メラニーは行く! | |
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Sweet Home Alabama | |
監督 | アンディ・テナント |
脚本 | C・ジェイ・コックス |
原案 | ダグラス・J・エボック |
製作 |
ストークリー・チャフィン ニール・H・モリッツ |
製作総指揮 |
マイケル・フォトレル ジョン・ジャシュニ ウィンク・モードーント |
出演者 |
リース・ウィザースプーン ジョシュ・ルーカス |
音楽 | ジョージ・フェントン |
撮影 | アンドリュー・ダン |
編集 |
トロイ・タカキ トレイシー・ワドモア=スミス |
製作会社 |
タッチストーン・ピクチャーズ オリジナル・フィルム |
配給 |
ブエナ・ビスタ・ピクチャーズ ブエナ ビスタ インターナショナル(ジャパン) |
公開 |
2002年9月23日 2003年6月14日 |
上映時間 | 108分 |
製作国 | アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
製作費 | $30,000,000[1] |
興行収入 | $180,622,424[1] |
『メラニーは行く!』(メラニーはいく、Sweet Home Alabama)は、2002年のアメリカ合衆国のロマンティック・コメディ映画。
ストーリー
[編集]この節にあるあらすじは作品内容に比して不十分です。 |
ニューヨークでファッションデザイナーとして活躍するメラニーは、市長の息子アンドリューとの結婚も目前ですべてが順調に進もうとしていたが、彼女には故郷アラバマに残してきた夫ジェイクがいたのである。
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替。
- メラニー・カーマイケル - リース・ウィザースプーン(松本梨香)
- ジェイク・ペリー - ジョシュ・ルーカス(小山力也)
- アンドリュー・ヘニングス - パトリック・デンプシー(入江崇史)
- ケイト・ヘニングス市長 - キャンディス・バーゲン(沢田敏子)
- パール・スムーザー - メアリー・ケイ・プレイス(巴菁子)
- アール・スムーザー - フレッド・ウォード(安原義人)
- ステラ・ケイ・ペリー - ジーン・スマート(一城みゆ希)
- ボビー・レイ - イーサン・エンブリー(岩崎ひろし)
- ラリン - メラニー・リンスキー(岡村明美)
- クリントン - フリート・クーパー(三宅健太)
- ウェイド保安官 - コートニー・ゲインズ
- メラニー(少女時代) - ダコタ・ファニング(山下夏生)
- ドロシー - メアリー・リン・ライスカブ
- タバサ・ワドモア=スミス - ローナ・ミトラ
- フレデリック・モンタナ - ネイサン・リー・グレアム(楠大典)
- 取材記者 - 不明(きのしたゆうこ)
参考文献
[編集]- ^ a b “Sweet Home Alabama (2002)” (英語). Box Office Mojo. Amazon.com. 2010年6月1日閲覧。