pygame

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pygame
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開発元 pygame Community
最新版 1.9.6 / 2019年4月25日(4か月前) (2019-04-25
最新評価版 2.0.0.dev3 / 2019年7月14日(49日前) (2019-07-14
リポジトリ github.com/pygame/pygame/
対応OS Cross-platform
種別 API
ライセンス GNU Lesser General Public License
公式サイト http://www.pygame.org
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pygame は、ビデオゲームを製作するために設計されたクロスプラットフォームPythonモジュール集であり、Pythonでコンピュータグラフィクスと音声を扱うためのライブラリを含んでいる。pygameは、SDL ライブラリの上に構築されており、C言語のような低水準の機構を使わずにリアルタイムのコンピュータゲームを開発できるようにするための配慮がなされている。これは、計算量の多い関数(主にグラフィクス処理)のほとんどはゲームロジック自体から切り離せるという想定にもとづいており、それがPythonのような高水準言語をゲーム開発に使用することを可能にしている。

SDL2上で動くpygame2のリリースが近づいている。

歴史[編集]

pygameは、開発が停止したpySDLライブラリを置き換えるために作られた。[1] pygameは、元はPete Shinners によって書かれ、GNU Lesser General Public Licenseの下で配布された。2004/2005年の頃よりコミュニティプロジェクトとなった。多くのチュートリアルが存在する。[2][3][4][5][6] 小さなゲームを作る大会も開かれている[7].

開発停滞期とpygame2構想[編集]

2009年8月リリースのバージョン1.9.1を最後に開発が停滞。2009年末にpygame reloadedとしてpygame2へ向けて進むかに見えたが、ならず。 2016年末より復調、2019年3月までにバージョン1.9.2から1.9.4をリリース、pygame2開発が再始動された。

2019年3月31日、以前よりリファクターリリース(リファクタリング_(プログラミング) )と称されてきたバージョン1.9.5がリリースされ、以下のアナウンスがあった。[8]

  • SDL2サポートをマージした。
  • 同じコードベースで、SDL1と共にコンパイルすることも可能なので、pygame 2への移行は容易になる。
  • pygame2がSDL2付きでリリースされるまで、SDL1ベースのpygame 1.9.xのリリースは継続される。

(新しい)pygame2の開発[編集]

どういう状態になったら、pygame 2が完成したことになるのか、について、マイルストーン[9]が掲げられている。

  • pygame APIが、SDL2上で後方互換の状態でほぼ走る。
  • いくつか動かない部分があるときは、そのように記述がある。
  • 少なくともMac、Linux、Windows用のバイナリが、python 2.7, 3.4, 3.5, 3.6, 3.7用、32ビット/64ビットで用意されている。

pygame2 プレリリース[編集]

  • 2019年5月5日 pre-release Dev.1リリース
  • 2019年6月20日 pre-release Dev.2リリース
  • 2019年7月14日 pre-release Dev.3リリース


pygameを使用しているゲーム[編集]

文献[編集]

参考[編集]

2Dエンジンとライブラリ:

  • Pygame Utilities (PGU) は、Pythonを強化するためのツールとライブラリのコレクションである。ツールにはタイルエディタやレベルエディタ(四角形・等角図・六角形)が含まれる。GUIの強化には、完全な機能を持つGUI、HTML描画、文書レイアウト、テキスト描画が含まれる。ライブラリにはスプライトとタイルエンジン、状態エンジン、タイマ、ハイスコアシステムが含まれる。
  • Pyglet は、OpenGLベースのライブラリで、ゲームや視覚的にリッチなアプリケーションを作るために使われる。
  • MirthKit は、クロスプラットフォームの2Dゲームを製作・配布するためのシンプルなツールキットである。

脚注[編集]

  1. ^ Libregamewiki's article on Pygame
  2. ^ An Introduction to Python Game Programming - written by Rene Dudfield and Geoff Howland
  3. ^ Line by line tutorial — Tutorial for beginners by Pete Shinners.
  4. ^ Creating Games with Python - A tutorial explaining how to use Pygame for game development and improved execution.
  5. ^ PyGame Tutorials - tutorials with OOP approach.
  6. ^ pyGame Basics and Arinoid tutorials video tutorials at showmedo
  7. ^ Pyweek homepage — regular contest (Pyweek) to write a game during one week using Python (most entries use pygame).
  8. ^ pygame 1.9.5 released into the wilds — 31 Mar, 2019
  9. ^ 2.0 Milestone
  10. ^ Dangerous High School Girls in Trouble!”. Pygame.org. 2011年7月8日閲覧。

外部リンク[編集]