Microsoft Web Platform Installer

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Microsoft Web Platform Installer
開発元 マイクロソフト
最新版 4.6 / 2013年07月25日(8か月前) (2013-07-25
対応OS Windows
プラットフォーム x86 (32、64ビット)
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト www.microsoft.com/web/downloads/platform.aspx
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Microsoft Web Platform Installer (Web PI)とは2009年1月21日に初リリースされた[1]マイクロソフトがリリースしている以下のウェブプラットフォームを自動でインストールするシンプルでフリーなツールである。

同年9月24日にリリースされたバージョン2.0では以下のサードパーティソフトウェアの自動インストールが出来るようになった。

  • WordPress
  • Umbraco
  • Drupal
  • Joomla!
  • Orchard
  • 他。Web Platform Installerでインストールできるサードパーティソフトウェアは現在50を越えている。全リストはギャラリーで見られる[2]

加えてバージョン2.0のオプションはマイクロソフトのサーバーからランタイムで動的に事前設定されておりより新しいバージョンのWeb Platform Installerをダウンロードすることなくアップデートできるようにインストールオプションが可能となっている[3]

2010年7月7日、マイクロソフトはベータ版WebMatrixという新たなウェブ開発向けの統合ツールセットを含むバージョン3.0を発表した。WebMatrixはバージョン3.0を以降で利用可能である。またバージョン3.0ではウェブ開発向けツールとしてIIS Developer Express、SQL Server CompactDotNetNukeUmbracoWordPressJoomlaといったいくつかのポピュラーなオープンソースウェブアプリケーションが追加された。

対応するOSにはWindows 7Windows Vista SP1+、Windows XP SP3+、Windows Server 2003 SP2+、Windows Server 2008Windows Server 2008 R2がある。またx86と64ビットの両アーキテクチャにも対応している。

Web Platform InstallerはMicrosoft Web Platformウェブサイト(www.microsoft.com/web)からダウンロードできる。

関連項目[編集]

  • LAMP - フリー・アンド・オープンソースで公開されている汎用ウェブサーバーを構築するためのスタック
  • WebMatrix

脚注[編集]

外部リンク[編集]