ILLUSION

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ILLUSION
ジャンル アダルトゲーム
企業名 株式会社アイワン
関連ブランド TEATIME
審査 ソフ倫
デビュー作 エンジェルアーミー
(1993年4月1日)
最新作 VRカノジョ
(2017年2月28日)
公式サイト イリュージョン
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ILLUSION(イリュージョン)とは、株式会社アイワンアダルトゲームブランドの1つである。略して「イリュ」と呼ばれることもある。

概要[編集]

1992年にハート電子産業の新ブランドとして発足後、1996年に株式会社アイワンが設立された。[1]ハート電子産業から独立したメーカーとして株式会社インターハートがある。 “視覚的エンターテイメント”としての意味合いがブランド名の由来にある[2]

設立当初は、一般的なアダルトゲームを作成していたが、1997年12月26日発売のDES BLOODより、キャラクターや背景などに3DCGを多用する様になり、2001年8月24日発売の『INTERACT PLAY VR』以降の作品から、ユーザーのPC上でのリアルタイム描画の3DCGを主に扱う様になっている。これらのことより3DCGブランドとして知られる様になった。

また、主人公になりきって直接操作、体感するタイプのゲームジャンルの製作も多い。2017年2月に発売された仮想現実ゲーム『VRカノジョ』のヒットでも知られるようになり、同年7月には『VRカノジョ』に関連したハッカソンが開かれたほか、VRコンテンツを中心に扱うブランド「ILLUSION VR」の設立が発表された[3]

イリュージョンコアやイリュージョンプロ、Vision、MOTION、Dreams、mixwill soft、TEATIME、FULLTIMEといった多くの姉妹ブランドが存在していたが、現在活動しているのはILLUSIONのみである[4]

作品一覧[編集]

姉妹ブランドのVision、MOTION、Dreams、mixwill softも説明する。TEATIMEとFULLTIMEはTEATIMEを参照。☆は3DCG作品。

ILLUSION[編集]

イリュージョンコア、イリュージョンプロを含む。

  • 1993年4月1日 - エンジェルアーミー
  • 1993年8月27日 - 性戦士もっこりまん
  • 1993年11月20日 - 牌牌遊戯
  • 1994年3月25日 - 闇の稜線
  • 1994年6月24日 - もっこりまんRPG
  • 1994年11月2日 - 鬼頭島女子刑務所
  • 1995年3月1日 - 柔肌美少女
  • 1995年3月10日 - レッドコブラ
  • 1995年5月18日 - 監禁
  • 1995年8月11日 - 乱交女体釣り 〜もっこりまんのナニでヌシ釣り〜
  • 1995年12月15日 - エーゲ海の雫
  • 1996年5月24日 - 裏マンション発禁
  • 1996年6月28日 - まんぐり
  • 1996年9月13日 - 漂流
  • 1996年10月25日 - 生本
  • 1997年2月14日 - 魔界
  • 1997年12月26日 - DES BLOOD
  • 1998年8月28日 - 過激ゲーム(1)【(1)は正式には➀である。】
  • 1998年11月6日 - DES BLOOD2
  • 1999年5月14日 - 尾行 〜夜の帰り道〜
  • 2000年3月10日 - DES BLOOD3
  • 2000年9月14日 - BRUTISH MINE
  • 2001年1月12日 - 〜リバーシブルフェイス〜 尾行2
  • 2001年3月9日 - ですぶら運動会 〜イシスの逆襲〜
  • 2001年6月29日 - レクイエムハーツ 〜監禁〜
  • 2002年4月19日 - Battle Reper
  • 2002年9月13日 - DES BLOOD4 〜LOST ALONE〜
  • 2003年3月28日 - DBVR
  • 2004年1月30日 - 尾行3
  • 2004年6月25日 - A-GA 〜激動の惑星〜
  • 2004年11月26日 - 人工少女2
  • 2005年4月22日 - Battle RaperII 〜THE GAME〜
  • 2005年11月25日 - おっぱいスライダー2
  • 2006年4月21日 - レイプレイ
  • 2006年9月29日 - Sexyビーチ3
  • 2007年5月25日 - すくぅ~るメイト
  • 2007年11月30日 - 人工少女3
  • 2008年10月10日 - 箱 -はこ-
  • 2009年2月27日 - すくぅ~るメイト Sweets!
  • 2009年5月29日 - @ふぉーむメイト
  • 2009年10月2日 - 勇者からは逃げられない!
  • 2010年2月19日 - リアル彼女
  • 2010年6月25日 - すくぅ~るメイト2
    • 2010年8月20日 - でじたるメイト【DL専売】
  • 2010年10月29日 - SexyビーチZERO
  • 2011年2月18日 - ベストコレクション 艶 〜ツヤ〜
  • 2011年2月18日 - ベストコレクション 淫 〜ミダラ〜
  • 2011年6月10日 - ジンコウガクエン
  • 2011年11月11日 - ワケあり!
  • 2012年2月24日 - ラブガール 〜魅惑の個人レッスン〜
  • 2012年3月9日 - ベストコレクション悶 〜もだえ〜
  • 2012年5月25日 - 俺が主人公
  • 2012年10月12日 - ハッピーエンドトリガー
  • 2013年1月25日 - プレミアムプレイ 〜ダークネス〜
    • 2013年4月19日 - プレミアムスタジオPro
  • 2013年7月26日 - むすメイク
  • 2013年11月1日 - インモラル病棟
  • 2014年3月7日 - リアルプレイ
  • 2014年6月13日 - ジンコウガクエン2
  • 2014年12月26日 - ハーレムめいと
  • 2015年4月24日 - プレイクラブ
    • 2015年7月10日 - プレイクラブ|プレイクラブ追加データ+スタジオ
  • 2015年9月11日 - Sexyビーチ プレミアムリゾート
  • 2016年4月28日 - セクロスフィア
  • 2016年9月9日 - ハニーセレクト
  • 2017年2月28日 - VRカノジョ【DL販売専用】

Vision[編集]

  • 1997年4月18日 - 学園性白書
  • 1997年6月12日 - 発情生
  • 1997年11月7日 - 禁じられた遊び
  • 1998年5月22日 - 犬どもの地獄
  • 1998年9月18日 - 学園性白書2
  • 1999年3月5日 - 天使に恥辱の洗礼を…
  • 1999年7月23日 - 偽タクシー
  • 1999年11月5日 - 罠 〜TRAP〜
  • 2000年4月14日 - 偽スカウト 〜偶像夢悲伝〜

MOTION[編集]

  • 1997年5月16日 - 淫欲の迷宮
  • 1997年8月8日 - 唯香ちゃんとのべつまくなし
  • 1998年4月10日 - 三夜物語 〜それぞれの思い出〜
  • 1998年12月4日 - 淫獣のいけにえ
  • 1999年4月9日 - Surface Zone

Dreams[編集]

3DCG作品専門のブランド。

mixwill soft[編集]

  • 2004年1月23日 - もけもけ大正電動娘ARISA
  • 2004年9月3日 - おねパパ 〜Onegai PaPa!〜
  • 2005年2月25日 - 乳房病棟

問題[編集]

2006年に発売されたレイプレイに対し、2009年2月にAmazon.comでディーラーズ販売(Amazon.co.jpにおけるマーケットプレイス)されていた本作をイギリス国会議員のキース・ヴァズが自らの不祥事の話題をそらす為に取り上げ[5][6] Amazon.comでの販売が中止となった。この段階では日本国内での報道は一部の海外ゲーム系ニュースサイトに限られていた[7]が、同年5月にはアメリカラディカル・フェミニズム団体「イクオリティ・ナウ」が日本での販売中止を求める抗議活動を起こし日本国内でも大々的に報道された。同団体は会員3万人に、日本政府の要人らに向けた「性暴力ゲーム」規制要求の抗議文を出すよう呼びかけている[8]

脚注[編集]

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  1. ^ 株式会社アイワンは、ハート電子産業のJANコードを継承している。
  2. ^ 3D美少女最前線、ILLUSION編”. galge.com. 2003年6月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。
  3. ^ みたらし (2017年7月14日). “アダルトVRゲーム『VRカノジョ』のイリュージョン、新ブランド設立”. Mogura VR. 2017年7月22日閲覧。
  4. ^ TEATIMEとFULLTIMEについては、公式ホームページのトップページに姉妹ブランドとしてリンクされている。
  5. ^ Exclusive: Amazon selling rape simulation game - Local & National, News - Belfasttelegraph.co.uk
  6. ^ コンテンツ文化研究会 / Institute of Contents Culture: イギリスにおけるレイプレイ事件とその社会的背景について
  7. ^ イギリスの議員が、アマゾンで売られる日本の18禁ゲーム『レイプレイ』を国会で追及 Game*Spark 2009年2月12日
  8. ^ 日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動 読売新聞 2009年5月8日

参考文献[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]