FIRST LEGO League

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
FIRST LEGO League
今シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント Into Orbit (2018-2019)
競技 STEM
創立 1998年
会長 ドン・ボッシ
参加チーム 40,000チーム
98カ国
テレビ局 NASA TV
関連大会 FIRST Robotics Competition
FIRST Tech Challenge
FIRST Lego League Jr.
創立者 ディーン・ケーメン
公式サイト www.firstlegoleague.org

FIRST®︎ LEGO®︎ League(FLL)は、米国のNPO法人・非営利団体FIRST(For Inspiration and Recognition of Science and Technology)英語版とデンマークの玩具メーカーLEGO社が主催する、小・中学生(米国とカナダでは9-14歳、その他の地域では9-16歳)を対象とした、世界最大のSTEMの教育プログラム、競技会。[1]

日本国内では2004年より開催され、NPO法人青少年科学技術振興会(FIRST JAPAN)[2]が運営する。

FLLでは、FIRSTのコアバリューに基づき、テーマに応じた社会問題研究・解決プロジェクトや、自律型ロボットの設計・製作・プログラミングを通したロボット競技に挑戦する。参加者はこれらの活動を通し、STEM(科学、技術、工学、数学)概念の習得に加え、批判的思考やチームビルディング、さらにプレゼンテーションのスキル等の開発を行うほか、Gracious Professionalism®を理解し実践する。

コアバリュー[3][編集]

FLLでは、FIRSTのコアバリューをプログラムの礎石と位置付けている。このコアバリューは、類似する他のプログラムと区別する基本的な要素とされ、コアバリューの実践を通し、友好的な競争と相互利益が異なる目標ではないこと、そして互いに助け合うことがチームワークの基礎であることを学ぶ。

Discovery: We explore new skills and ideas.(発見:私たちは新しいスキルとアイデアを探求します。)

Innovation: We use creativity and persistence to solve problems.(イノベーション:私たちは、問題を解決するために想像力を使い粘り強く続けます。)

Impact:  We apply what we learn to improve our world.(影響:私達は学んだことを生かし、世界をより良くします。)

Inclusion: We respect each other and embrace our differences.(包含:私達はお互いに敬意を払い、違いを認め合います。)

Teamwork: We are stronger when we work together.(チームワーク:私達は一緒に活動することでより強くなります。)

Fun: We enjoy and celebrate what we do!(楽しむ:私達は活動を楽しみ、称え合います!)

競技概要[編集]

毎シーズン、FIRSTから現実社会における科学的トピックに基づいたチャレンジ(テーマ)が発表される。10名以下のメンバーから構成されるチームはチャレンジに基づき、各大会までの期間で「コアバリュー」の実践をしながら、「ロボット競技」「プロジェクト」に挑戦する。大会ではこの3つの項目について、1つのロボット競技、3つのプレゼンテーションを行い、合計4つの得点の総和で競う。

過去のチャレンジとデータ
シーズン チャレンジ 競技人口 参加チーム数
1999-2000 First Contact 9,500 960
2000-2001 Volcanic Panic 15,000 1,540
2001-2002 Arctic Impact 18,500 1,902
2002-2003 City Sights 27,009 3,001
2003-2004 Mission Mars 42,000 4,331
2004-2005 No Limits 50,000 5,859
2005-2006 Ocean Odyssey 60,000 7,501
2006-2007 Nano Quest 90,000 8,847
2007-2008 Power Puzzle 109,410 10,941
2008-2009 Climate Connections 不明 13,705
2009-2010 Smart Move 不明 14,725
2010-2011 Body Forward 不明 16,762
2011-2012 Food Factor 204,000 18,323
2012-2013 Senior Solutions 不明 20,430
2013-2014 Nature’s Fury 不明 23,748
2014-2015 World Class 不明 26,044
2015-2016 Trash Trek 233,000+ 29,034
2016-2017 Animal Allies 255,000+ 31,079
2017-2018 Hydro Dynamics 不明 35,501
2018-2019 Into Orbit 323,500+ 40,400+
2019-2020 City Shaper - -

国内大会[編集]

地方大会[編集]

例年12月下旬に開催され、日本大会への出場チームが決まる予選大会。東日本大会、西日本大会、九州大会等、参加チーム数に応じて各地で開催される。

日本大会[編集]

例年2月中旬に東京都で開催され、世界大会へ出場する日本代表チームが決まる大会。各地方大会を勝ち抜いた上位チームに出場権が与えられる。チャンピオン賞、トータルプレゼンテーション賞、ロボットパフォーマンス賞、石田晴久先生賞等、複数の賞が授与される。

過去の日本大会の成績(〜2008-2009シーズン)
シーズン ディレクターズ賞 ロボットパフォーマンス賞 トータルプレゼンテーション賞
2004-2005 不明 不明 不明
2005-2006 不明 不明 奈良教育大学附属中学校
2006-2007 奈良教育大学附属中学校

ithinkplus robotics

SAP Edisons

Masterminds

奈良教育大学附属中学校 不明
2007-2008 不明 不明 ithinkplus robotics
過去の日本大会の成績(2008-2009シーズン〜)
シーズン チャンピオン賞

総合優勝

チャンピオン賞

総合2位

チャンピオン賞

総合3位

ロボットパフォーマンス賞 トータルプレゼンテーション賞 石田晴久先生賞
2008-2009 Edisons 奈良教育大学附属中学校 SAPEdisons TOIN ROBOTICS Zero
2009-2010 Universal Serial Bus SAP Edisons T字路を直進せよ SAP Edisons SAP ピラメキ☆セブン
2010-2011 Universal Serial Bus FIRST FUJISAN Falcons SAP Edisons 奈良教育大学附属中学校
2011-2012 Falcons T字路を直進せよ FIRST FUJISAN Falcons Universal Serial Bus FICTIONS
2012-2013 Falcons FIRST FUJISAN FICTIONS Falcons Tokyo Lego Team ムサシコスギがこんなに強いわけがない
2013-2014[4] 奈良教育大学附属中α TRY☆SKY 奈良教育大学附属中β 奈良教育大学附属中α 奈良教育大学附属中β ブルースター
2014-2015 FIRST FUJISAN Climbers fabulous party Climbers 帝塚山α からくり人形
2015-2016 Universal Serial Bus FIRST FUJISAN Challenge FIRST FUJISAN Quest Universal Serial Bus FIRST FUJISAN Challenge 帝塚山α
2016-2017 Tokyo Lego Team FIRST FUJISAN ROAR Over clock Tokyo Lego Team FIRST FUJISAN ROAR Friends Fab
2017-2018 FIRST FUJISAN Otemon Space Challenger 3πr.inc Otemon Space Challenger

3πr.inc[5]

FIRST FUJISAN FUJ7
2018-2019 FIRST FUJISAN+ North Japan Friends Fab FIRST FUJISAN+ FIRST FUJISAN+ TEAM NARIOKA Ⅱ

国際大会[編集]

FLLの国際大会は、例年複数カ国で開催される。うち、World Festival、Open ChampionshipはFLLのトップコンペティションとされる。

FLL World Festival[6][編集]

2018年よりWorld Festivalの会場のひとつとなったフォード・フィールド

FLL World Festivalは、FIRSTが主催・運営する唯一の大会で、各国・地域のチャンピオンチームが集う、最高峰のトップコンペティション。FIRST Championshipのひとつとして例年4月に開催され、同会場ではFRC、FTC、FLL Jr.のトップコンペティションも同時に行われる。FIRST Championshipの開催期間には、70カ国以上から4大会の参加者を含む7万人以上の関係者らが訪れる。

米国の都市で開催され、2010年まではアトランタジョージア州)のジョージア・ドームにて、2011年から2016年まではセントルイスミズーリ州)のエドワード・ジョーンズ・ドームなどで開催された。大会規模の拡大に伴い、2017年以降は2都市で開催され、2020年まではヒューストンテキサス州)のジョージ・R・ブラウン・コンベンション・センターとミニッツメイド・パーク、デトロイトミシガン州)のコボ・センターとフォード・フィールドにおいて開催されることが発表されている。

開催都市一覧/日本チームの成績
開催年 大会 日本チームの成績
開催都市 日程 チーム 順位
2004 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 不明
2005 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 不明
2006 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 4月26日〜29日 SAP Edisons 不明 Teamwork Award -
2007 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 不明
2008 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 不明
2009 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 4月15日〜18日
2010 ジョージア州の旗 アトランタジョージア州 不明
2011 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 不明
2012 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 4月25日〜28日 Falcons 15650 Champion's Award[7] 1位
Robot Performance Award 2位
2013 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 4月24日〜27日 Falcons 15650 Mechanical Design Award 2位
2014 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 4月23日〜26日
2015 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 4月22日〜25日 FIRST FUJISAN 22950 Robot Strategy & Innovation Award[8] 1位
2016 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 4月27日〜30日
2017 ミズーリ州の旗 セントルイスミズーリ州 4月26日〜29日
テキサス州の旗 ヒューストンテキサス州 4月19日〜22日
2018 テキサス州の旗 ヒューストンテキサス州 4月18日〜21日
ミシガン州の旗 デトロイトミシガン州 4月25日〜28日 FIRST FUJISAN 37289 Champion's Award[9] 2位
2019 テキサス州の旗 ヒューストンテキサス州 4月17日〜20日
ミシガン州の旗 デトロイトミシガン州 4月24日〜27日
2020 テキサス州の旗 ヒューストンテキサス州 4月15日〜18日
ミシガン州の旗 デトロイトミシガン州 4月29日〜5月2日

FLL Open Championship[編集]

2006年から2017年まで毎年開催された、World Festivalに次ぐFLLのトップコンペティション。Open European Championship(OEC)の名称でヨーロッパ諸国を中心に開催された。ヨーロッパ圏外で開催されたのは、2008年の東京大会(Open Asian Championship)、2015年のヨハネスブルグ大会(Open Africa Championship)のみ。2017年のオーフス大会を最後にOpen Championshipの名称は変更され、FLLのトップコンペティションはWorld Festivalに一本化されている。

開催都市一覧/日本チームの成績
開催年 大会 日本チームの成績
開催都市 日程 出場 区分 チーム 順位
チーム
2006 オランダの旗 アイントホーフェンオランダ 5月6日〜7日 27 84 OEC
2007 ノルウェーの旗 ボードーノルウェー 5月16日〜21日 26 66 OEC Edisons Champion's Award 2位
Presentation Award 2位
2008 日本の旗 東京日本 4月27日〜29日 25 58 OAC[10] 奈良教育大学附属中 Robot Dependability Award -
2009 デンマークの旗 コペンハーゲンデンマーク 5月1日〜3日 29 55 OEC
2010 トルコの旗 イスタンブールトルコ 6月2日〜3日 不明 56 OEC TOIN ROBOTICS Jr. Programming Award -
2011 オランダの旗 デルフトオランダ 6月2日〜4日 不明 67 OEC
2012 ドイツの旗 マンハイムドイツ 6月6日〜9日 35+ 67 OEC
2013 ドイツの旗 パーダーボルンドイツ 5月7日〜10日 35+ 54 OEC FIRST FUJISAN Project Best Research Award 1位
2014 スペインの旗 パンプローナスペイン 5月28日〜31日 41 95 OEC TRY☆SKY Gracious Professionalism Award -
2015 南アフリカ共和国の旗 ヨハネスブルグ南アフリカ共和国 5月5日〜7日 不明 不明 OAC[11] FIRST FUJISAN Robot Strategy & Innovation Award 1位
2016 スペインの旗 テネリフェスペイン 5月4日〜7日 40 89 OEC 帝塚山α Entrepreneurship Award 3位
2017 デンマークの旗 オーフスデンマーク 5月25日〜28日 50 118 OEC FIRST FUJISAN Robot Strategy & Innovation Award 1位

その他の国際大会[編集]

開催都市一覧
開催年 開催都市 日程 出場 大会名 日本チームの成績
チーム チーム
2008 アメリカ合衆国の旗 ミネアポリス(米・ミネソタ州 5月1日〜3日 不明 不明 International Open
2009 アメリカ合衆国の旗 デイトン(米・オハイオ州 5月7日〜9日 不明 60 United States Open
2010 中華民国の旗 高雄台湾 5月6日〜8日 24 64 Open International Championship
2011 アメリカ合衆国の旗 カールスバッド(米・カリフォルニア州 3月21日〜22日 不明 76 North American Open
2012 アメリカ合衆国の旗 カールスバッド(米・カリフォルニア州 5月18日〜20日 不明 不明 North American Open
2013 オーストラリアの旗 シドニーオーストラリア 7月4日〜6日 12 30 Asia Pacific Open Invitational FICTIONS People's Choice
2014 カナダの旗 トロントカナダ 6月4日〜7日 不明 72 International Open Canada Bw2 Most Artistic Booth Award
2015 アメリカ合衆国の旗 フェイエットビル(米・アーカンソー州 5月14日〜17日 不明 72 Razorback Open Invitational Climbers Robot Performance Award 1st Place
Robot Mechanical Design Award 1st Place
からくり人形 Participation Award
2015 オーストラリアの旗 シドニーオーストラリア 7月10日〜12日 不明 40+ Asia Pacific Open Invitational
2016 アメリカ合衆国の旗 フェイエットビル(米・アーカンソー州 5月19日〜22日 不明 不明 Razorback Open Invitational TRY☆SKY Project Innovative Solution Award 3rd Place
2016 フィリピンの旗 セブフィリピン 6月1日〜4日 不明 不明 Philippine Islands Invitational Tokyo Lego Team Programming Award
2016 オーストラリアの旗 シドニーオーストラリア 7月3日〜5日 不明 不明 Asia Pacific Open Invitational 侍7 Champion's Award 1st place
2017 アメリカ合衆国の旗 フェイエットビル(米・アーカンソー州 5月18日〜21日 不明 不明 Razorback Open Invitational Otemon Space Challenger 不明
FIRST FUJISAN Project Innovative Solution Award 3rd Place
2017 アメリカ合衆国の旗 カールスバッド(米・カリフォルニア州 5月19日〜21日 不明 不明 North American Open Over clock Gracious Professionalism Award 2nd Place
2017 イングランドの旗 バースイングランド 6月21日〜25日 不明 不明 International Open
2017 オーストラリアの旗 シドニーオーストラリア 7月6日〜9日 不明 不明 Asia Pacific Open Invitational
2018 ハンガリーの旗 デブレツェンハンガリー 5月16日〜19日 不明 不明 Open Invitational Central Europe
2018 アメリカ合衆国の旗 フェイエットビル(米・アーカンソー州 5月17日〜20日 不明 不明 Razorback Open Invitational
2018 アメリカ合衆国の旗 カールスバッド(米・カリフォルニア州 5月18日〜20日 不明 不明 LEGOLAND California International Open Otemon Space Challenger Champion's Award 1st place
2018 エストニアの旗 タリンエストニア 6月6日〜8日 不明 不明 Estonia Open International
2018 オーストラリアの旗 シドニーオーストラリア 7月5日〜8日 不明 不明 Asia Pacific Open Invitational
2019 レバノンの旗 ビブロスレバノン 5月13日〜17日 - - Open International Lebanon
2019 アメリカ合衆国の旗 フェイエットビル(米・アーカンソー州 5月16日〜19日 - - Razorback Open Invitational
2019 アメリカ合衆国の旗 カールスバッド(米・カリフォルニア州 5月17日〜19日 - - LEGOLAND California International Open
2019 トルコの旗 イズミルトルコ 5月22日〜25日 - - Open International Turkey
2019 ウルグアイの旗 モンテビデオウルグアイ 5月30日〜6月1日 - - Plan Ceibal International Open
2019 オーストラリアの旗 シドニーオーストラリア 7月4日〜7日 - - Asia Pacific Open Invitational
2019 アメリカ合衆国の旗 フェアモント(米・ウェストバージニア州 7月12日〜14日 - - Mountain State Open Invitational
2020 日本の旗 名古屋日本 5月7日〜10日 - 80 Open International Japan

FLL Global Innovation Award[12][編集]

2010-2011年(Food Factor)シーズンからFIRSTが運営し、プロジェクトを通して革新的なソリューションを生み出したチームに与えられる賞。FLLに参加する全チームが受賞の対象で、各国・地域からノミネートされた「Innovative Solution」カテゴリにおけるトップチームのうち、20チームがセミファイナリストとして選出される。ロボット競技等とは分離して選考が進められるため、それらの成績は影響せず、革新的で優れたソリューションを生み出したチームが選出される。

セミファイナリストは、例年6月にサンノゼカリフォルニア州)において開催される、イノベーションに焦点を当てたワークショップや最終審査、表彰式を含むイベントに参加することができる。イベントでは、マーケティング、知的財産、プレゼンテーションをはじめとする、生涯にわたる思考スキルの指導や、各種リソースの提供など、ソリューションの推進に向けた各種プログラムが行われる。

優勝チームには2万ドル、次点チームには5千ドルの賞金が授与され、さらなるソシューションの発展が期待される。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ What is FIRST LEGO League? | FIRST LEGO League”. www.firstlegoleague.org. 2019年4月16日閲覧。
  2. ^ NPO法人青少年科学教育振興会 日本の科学技術の振興、学術・文化の振興、子どもの健全育成をサポートしていきます”. firstjapan.jp. 2019年4月16日閲覧。
  3. ^ Core Values” (英語). FIRST (2015年9月7日). 2019年4月16日閲覧。
  4. ^ 平成26年豪雪により交通手段を断たれたチームを対象に、テレビ電話によるプレゼンテーション、ロボット競技(非公式)を行う措置が取られた。
  5. ^ ロボット競技にてOtemon Space Challenger、3πr.incが並んで390点を獲得し、2チームがロボットパフォーマンス賞を獲得した。
  6. ^ FIRST Championship | For Inspiration and Recognition of Science and Technology”. www.firstchampionship.org. 2019年4月25日閲覧。
  7. ^ 10,000+ Students From Around the World Put Custom-Built Robots to the Test at 2013 FIRST® Championship” (英語). FIRST (2015年7月27日). 2019年4月25日閲覧。
  8. ^ 18,000+ Students Bring Their Custom-Built Robots and Team Spirit to the Largest Sport for the Mind™ Showdown, the 2015 FIRST® Championship” (英語). FIRST (2015年7月27日). 2019年4月25日閲覧。
  9. ^ Record Crowd Inspired by World’s Largest Celebration of Young Innovators and Changemakers at FIRST Championship in Detroit” (英語). FIRST (2018年4月16日). 2019年4月25日閲覧。
  10. ^ Open Asian Championship
  11. ^ Open Africa Championship
  12. ^ Global Innovation” (英語). FIRST (2015年8月6日). 2019年5月1日閲覧。