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フォトグラフィカ (小惑星)

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フォトグラフィカ
443 Photographica
仮符号・別名 1899 EF
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1899年2月17日
発見者 マックス・ヴォルフ
アルノルト・シュヴァスマン
軌道要素と性質
元期:2007年4月10日 (JD 2,454,200.5)
軌道長半径 (a) 2.2156 AU
近日点距離 (q) 2.1271 AU
遠日点距離 (Q) 2.3042 AU
離心率 (e) 0.0399
公転周期 (P) 3.30 年
軌道傾斜角 (i) 4.2302 度
近日点引数 (ω) 348.7834 度
昇交点黄経 (Ω) 175.5523 度
平均近点角 (M) 273.4478 度
物理的性質
直径 26.68 km
スペクトル分類 S / Sl
絶対等級 (H) 10.28
アルベド（反射能） 0.1918
色指数 (B-V) 0.902
色指数 (U-B) 0.479
■Template （■ノート ■解説） ■Project

フォトグラフィカ[1] (443 Photographica) は小惑星帯に位置する小惑星。1899年2月17日、マックス・ヴォルフとアルノルト・シュヴァスマンがハイデルベルクで発見した。

写真を意味するラテン語に因んで名付けられた。

出典

  1. ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。

関連項目

外部リンク


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