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定州青年駅

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定州青年駅
ホーム側から見た駅舎
정주청년
チョンジュチョンニョン
Chongjyu Chongnyon -
地図
所在地 朝鮮民主主義人民共和国の旗 北朝鮮平安北道定州市
北緯39度41分11秒 東経125度12分53秒 / 北緯39.68639度 東経125.21472度 / 39.68639; 125.21472座標: 北緯39度41分11秒 東経125度12分53秒 / 北緯39.68639度 東経125.21472度 / 39.68639; 125.21472
所属事業者 朝鮮民主主義人民共和国鉄道省
駅構造 地上駅
開業年月日 1908年4月1日
乗入路線 2 路線
所属路線 平義線
キロ程 123.4 km(平壌起点)
古邑 (12.8 km)
(4.7 km) 下端
所属路線 平北線
キロ程 0.0 km(定州青年起点)
(16.5 km) 鳳鳴
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定州青年駅
各種表記
チョソングル 정주청년역
漢字 定州靑年驛
発音 チョンジュチョンニョンニョク
日本語読み: ていしゅうせいねんえき
英語: Chongju Chongnyon Station
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定州青年駅(チョンジュチョンニョンえき)は朝鮮民主主義人民共和国平安北道定州市に位置する朝鮮民主主義人民共和国鉄道省である。

乗り入れ路線

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平義線平北線の2路線が乗り入れている。平北線の起点駅となっており、平義線と平北線の分岐駅である。

歴史

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1908年4月1日京義線全通時に定州駅(ていしゅうえき 旧仮名遣:ていしうえき)として開業した。1911年明治44年)11月1日鴨緑江橋梁が完成した後は満洲に向かう国際列車の停車駅となり、現在でも平壌北京モスクワ間の国際列車の停車駅である。

戦後は定州青年駅に改称される。2008年1月27日には定州青年駅で脱線事故が発生した。事故が起きたのは10輛編成の貨物列車で、10輛のうち4輛が転覆し、鉄道員2名が死亡した[1]。なお、事故後に駅舎内や外観の改善補修工事が行われた[2]

隣の駅

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朝鮮民主主義人民共和国鉄道省
平義線
古邑駅 - 定州青年駅 - 下端駅
平北線
定州青年駅 - 鳳鳴駅

脚注

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参考文献

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関連項目

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外部リンク

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  • ウィキメディア・コモンズには、定州青年駅に関するカテゴリがあります。