ビープラッツ
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種類 | 株式会社 |
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市場情報 | |
本社所在地 |
日本 〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町3 富士ソフト秋葉原ビル 15F |
設立 | 2006年(平成18年)11月 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 6010001119584 |
代表者 | 代表取締役社長 藤田健治 |
資本金 |
4億8363万2千円 (2018年3月期)[1] |
発行済株式総数 |
230万2560株 (2019年6月26日現在)[1] |
売上高 | 5億61百万円(2018年3月期) |
営業利益 | 46百万円(2018年3月期) |
純利益 | 40百万円(2018年3月期) |
総資産 | 4億76百万円(2018年6月) |
従業員数 | 47人(2019年3月)[1] |
決算期 | 3月31日 |
会計監査人 | 有限責任監査法人トーマツ[1] |
主要株主 |
東京センチュリー株式会社 32.47% 篠崎明 6.75% 藤田健治 5.23% 株式会社ネットワールド 2.84% 宮崎琢磨 2.62% (2019年9月30日現在)[2] |
外部リンク | http://www.bplats.co.jp/ |
ビープラッツ株式会社(英称:Bplats,Inc.)は、東京都千代田区に本社を置くサブスクリプションコマースにおける総合ソリューション事業を主とする企業である。また、同社が開発・運営しているSaaSプラットフォームの名称でもある。
概要
ビープラッツ株式会社(英称:Bplats,Inc.)は、藤田健治を中心に2006年11月に創業した。 クラウド・SaaSの流通サービス事業と月額課金、従量課金、継続課金サービスなど、サブスクリプションコマースにおける総合ソリューション事業を主とする企業である。
かつては、VOCALOID STOREを運営し、ボーカロイド商品のパッケージ販売を行っていたが、2015年3月に日本語サイト、2016年3月に英語サイトが閉鎖された。
事務所
受賞歴
- 第8回「ASP・SaaS・クラウドアワード2014」IaaS・PaaS部門
- 準グランプリ
- 第9回「ASPICクラウドアワード2015」 IaaS・PaaS部門
- PaaS分野グランプリ
- 第11回「ASPIC IoT・クラウドアワード2017」 IoT・AI部門
- 『ニュービジネスモデル賞』受賞
- Mizuho Innovation Award
- 『2017 年 7-9 月期』受賞[3]
沿革
- 2006年(平成18年)
- 2007年(平成19年)
- 2008年(平成20年)
- 2009年(平成21年)
- 2010年(平成22年)
- 8月 - ボーカロイドに特化したEコマースサイト「Voc@loidStore(ボーカロイドストア)」オープン
- 9月 - ヤマハ製ボーカロイド「VY1」発売開始
- 2011年(平成23年)
- 2012年(平成24年)
- 2013年(平成25年)
- 6月 - 上海禾念信息科技有限公司に対しMBOの実施
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 4月 - 光コラボ事業者への販売管理支援サービス「Bplats for 光コラボ」の提供開始
- 12月 - 格安通信サービスを販売支援サービス「Mobileplats」の提供開始
- 2016年(平成28年)
- 2018年(平成30年)
脚注・出典
- ^ a b c d “第13期 有価証券報告書”. ビープラッツ株式会社 (2019年6月26日). 2019年7月13日閲覧。
- ^ “四半期報告書 - 第14期第2四半期”. ビープラッツ株式会社 (2019年11月13日). 2019年11月17日閲覧。
- ^ 「Mizuho Innovation Award」の創設について - 株式会社みずほ銀行 (2017年10月30日配信、2018年9月9日閲覧)