2019年1月9日 (水) 01:22; 松茸 (会話 | 投稿記録) による版 (旧暦換算等)(日時は個人設定で未設定ならUTC)
秋月 種道(あきづき たねみち)は、南北朝時代の武将。
建武3年/延元元年(1336年)、多々良浜の戦いにて宮方に属し戦うが、20余人の同族を失い大敗を喫す[1]。種道は戦線を離脱し大宰府まで落ち延びるが追手に囲まれ、同年3月2日遂に討死した[2]。
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