17 セブンティーン

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17 セブンティーン
Telling Lies in America
監督 ガイ・ファーランド
脚本 ジョー・エスターハス
製作 フラン・ルーベル・クズイ英語版
ベン・マイロン英語版
製作総指揮 ナオミ・エスターハス
ミッキー・リデル
ブライアン・スワードストロム
出演者 ブラッド・レンフロ
ケヴィン・ベーコン
マクシミリアン・シェル
キャリスタ・フロックハート
ポール・ドゥーリイ
音楽 アンディ・ポリー英語版
撮影 レイナルド・ヴィラロボス
編集 ジル・セイヴィット
製作会社 バナー・エンターテインメント
ベン・マイロン・プロダクションズ
クズイ・エンタープライジーズ
配給 アメリカ合衆国の旗 バナー・エンターテインメント
日本の旗 松竹富士
公開 アメリカ合衆国の旗 1997年10月15日
日本の旗 1997年8月2日
上映時間 102分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
製作費 $4,000,000[1]
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17 セブンティーン』(Telling Lies in America)は、1997年アメリカ合衆国ドラマ映画ガイ・ファーランド監督、ブラッド・レンフロケヴィン・ベーコンマクシミリアン・シェル出演。

ストーリー[編集]

1960年のオハイオ州クリーブランド、ボルティモアのラジオ局をクビになったラジオDJのビリーは、最後の望みとしてWHKラジオ局を訪れ、社長のセシル・シムズに雇ってくれるよう頼む。セシルから、分け前を渡すことを条件に雇ってもらえることになったビリーは、芸名をビリー・マジックとして活動する。

WHKでDJを始めたビリーは人気者となり、その放送を聴いていたハンガリー移民で、市民権を取得しようとする父のイストヴァンと2人で暮らしている17歳のカーチィ・ジョナスは、リスナーからの人気投票で選ばれビリーが発表する「ミスター・ハイスクール」になりたがっていた。しかしジョナスは父の意思に反して勉学を怠り、学校の成績はほとんどの教科で落第点をとっていた。そのため校長のノートン神父から将来の進路をどう考えているか問われるが、答えをはぐらかす。その後ジョナスは、アルバイト仲間のダイニー・マジェスキーに好意を持ち、仕事そっちのけで彼女に話しかけ続けるが、すべて受け流されていた。その彼女から、ミスター・ハイスクールに選ばれればデートしてもいいと言われたジョナスは、クラブに行きビリーを観察していた。ビリーの成功した姿を見たジョナスは、自分もいつか彼のようになると決意する。そして後日ジョナスは念願のミスター・ハイスクールに選ばれ、ビリーからラジオ局に招待される。だがそれを妬むいじめっ子で優等生のケヴィン・ボイルと喧嘩になり、ジョナスが持って歩いていたラジオが壊されてしまう。

ラジオ局を訪れたジョナスは本番中のビリーと会い、彼に人気投票が自作自演であることを見破られる。白を切るジョナスとレストランに来たビリーは、彼の根性を気に入りアシスタントとして雇ってもいいと伝える。そしてビリーの元で働き始めたジョナスは、父から勉学と両立できるか心配されるが、大丈夫だと話しアシスタントを続ける。その後彼は、ダイニーに約束通りミスター・ハイスクールに選ばれたことを報告しデートに誘う。セックスに持ち込もうと画策していたジョナスは、友人のアンディ・スタスから興奮剤を貰うが、彼の知識は誤りばかりだった。デートで見栄ばかり張り、DJが夢だと語るジョナスだが、現実的なダイニーから訛りがある彼には無理だと言われる。彼女が化粧直しに行った隙に、飲み物に興奮剤とされる薬を入れたジョナスは、帰りに具合が悪くなったダイニーを心配し、薬を渡したスタスを呼び付ける。しかし、ダイニーに薬を盛ったことがばれて2人は彼女の家を追い出される。

キャスト[編集]

※括弧内は日本語吹き替え

スタッフ[編集]

参考文献[編集]

  1. ^ Telling Lies in America”. IMDb. 2014年5月6日閲覧。

外部リンク[編集]