高橋一起

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

高橋 一起(たかはし いっき、1941年 - )は、日本の小説家著作家

経歴[編集]

広島県広島市生まれ。広告代理店コピーライターを務める。1983年「犬のように死にましょう」で文学界新人賞受賞。その後広告制作会社を経営し執筆活動から離れていたが、2005年から作家活動を再開する。

父の高橋武夫は弁護士歌人で、広島原爆で被爆した体験を短歌に詠み、大江健三郎ヒロシマ・ノート」にも引用されている。

著書[編集]

  • 死者たちのフェアウェイ 福武書店 1994.4
  • 双頭の性。 新風舎文庫 2005.7
  • 奥州王。 日本最強の異人種、安倍一族の戦い。新風舎 2005.10
  • サヨナラ、東京。 新風舎 2006.5
  • 父の遺した三十一文字。 作品社 2008.5
  • 二度死んだ母のこと。 作品社 2009.5