馬山県

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中華人民共和国 広西自治区 馬山県
簡体字 马山
繁体字 馬山
拼音 Mǎshān
カタカナ転写 マーシャン
国家 中華人民共和国の旗 中華人民共和国
自治区 広西
地級市 南寧市
行政級別
面積
総面積 2,345 km²
人口
総人口(2004) 51 万人
経済
電話番号 0771
郵便番号 530600
ナンバープレート 桂A
行政区画代碼 450124
公式ウェブサイト http://msx.nanning.gov.cn/

馬山県(まさん-けん)は中華人民共和国広西チワン族自治区南寧市に位置する

歴史[編集]

馬山県の歴史は古く、その行政区画は那馬県隆山県が合併して成立したものである。

秦代桂林郡の管轄とされた。漢初には鬱林郡の下部に領方県増食県が設置され、唐代まで沿襲された。唐代は嶺南西道管轄の羈縻州である思恩州、宋代は広南西路邕州右江道羈縻州である思恩州とされた。元代になると広西行中書省田州路の思恩州、明代は広西布政使司右江道思恩軍民府の管轄とされた。

1425年洪熙元年)、馬山地区には明朝により白山、古零、喬利、興隆、那馬、定羅の6堡が設置、1528年嘉靖7年)には白山、古零、興隆、那馬、定羅の5土巡司に改編された。清代は基本的に明代の行政区画を踏襲したが、1876年同治6年)に那馬土司が那馬庁に改編されている。

1912年民国元年)、那馬庁と定羅土司が統合され那馬県が、1915年(民国4年)に興隆、白山、古零の3土司が統合され隆山県が誕生した。1927年(民国16年)、両県は広西省直轄とされ、1930年(民国19年)には賓陽民団区、1935年(民国25年)には武鳴行政監督区の管轄とされた。

1949年、中華人民共和国が成立すると両県は武鳴専区の管轄とされたが、1951年2月の武鳴専区の廃止に伴い南寧専区(後の南寧市)に移管された。同年6月、那馬県と隆山県の合併が決定され、馬山県が成立し現在に至っている。

行政区画[編集]

下部に下記行政区画を管轄する。

  • :白山鎮、百竜灘鎮、古零鎮、金釵鎮、周鹿鎮、林圩鎮、永州鎮
  • :加方郷、喬利郷
  • 民族郷:古寨ヤオ族郷、里当ヤオ族郷