徳島県道・香川県道1号徳島引田線

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主要地方道
Japanese Route Sign Number 1.svg
徳島県道1号標識
Japanese Route Sign Number 1.svg
香川県道1号標識
徳島県道1号徳島引田線
香川県道1号徳島引田線
讃岐街道
路線延長 25.702 km
制定年 1953年
起点 徳島市庄町一丁目
徳大薬学部前交差点
主な
経由都市
藍住町板野町鳴門市
終点 東かがわ市坂元
大坂峠口交差点
接続する
主な道路
記法
Japanese National Route Sign 0192.svg国道192号
徳島県道30号徳島鴨島線
徳島県道15号徳島吉野線
徳島県道29号徳島環状線
徳島県道14号松茂吉野線
徳島県道12号鳴門池田線
Japanese National Route Sign 0011.svg国道11号
テンプレート(ノート 使い方) ウィキプロジェクト 道路

徳島県道・香川県道1号 徳島引田線(とくしまけんどう・かがわけんどう1ごう とくしまひけたせん)は、徳島県徳島市から香川県東かがわ市に至る主要地方道である。

概要[編集]

藩政期に整備された讃岐街道を前身とする道路であり、起点徳島市から北北西方向へ、徳島・香川県境讃岐山脈大坂峠を越えて東かがわ市引田地区に至る幹線道路。徳島県側では徳島市とベッドタウンである藍住町や板野町を結ぶ道路として整備されており通行量が多く、徳島市内の一部区間、徳島自動車道との立体交差部分から板野大橋迄の区間は4車線ある。朝夕には吉野川にかかる名田橋、東中富交差点(通称:直道)などで頻繁に渋滞が発生する。徳島県道164号阿波大宮停車場線以北の県境区間は一部区間を除いて狭い山岳道路が続き、荒天時には通行止めになる。東かがわ市の終点では、徳島市と東かがわ市間の海沿いに結んでいる国道11号に接続している。

路線データ[編集]

  • 本線(google マップ
    • 起点:徳島県徳島市庄町一丁目(徳大薬学部前交差点=国道192号交点)
    • 終点:香川県東かがわ市坂元(大坂峠入口交差点=国道11号交点)
  • 別線(徳島県道)(google マップ
  • 別線(香川県道)
    • 起点:香川県東かがわ市引田(農免道迯田交差点)
    • 終点:香川県東かがわ市引田
  • 陸上距離:5.973km(香川県道)19.729km(徳島県道[平成25年徳島県道路現況調書]、他に旧道2.37km、新道4.124km)

歴史[編集]

路線状況[編集]

通称・愛称[編集]

  • 讃岐街道
  • あいあいロード
    あいあいロードとは、県道本線のうち徳島自動車道・藍住IC高松自動車道板野ICの区間の愛称である。全線で片側2車線。
    徳島県は、藍住ICと板野ICの間が直線距離で約2.5キロであることに注目、またこの区間の県道は県道14号松茂吉野線の交差点を中心に慢性的な渋滞が発生しており、そのような経緯からバイパス路線(一部は既存の道路を拡張)がひかれることになった。2002年度に着工を開始し、翌年には新設バイパスの供用開始、2004年度に完全供用とした。制限速度は、バイパス区間で60km/h、それ以外は50km/hである。これにより、この区間の所要時間は5分以下となり、両高速道路を利用するドライバーにとってのパイプ役となる。また、これに合わせて高知・松山から出発し、徳島駅を経由しない関西・東京方面行きの高速バスは、従来の国道11号を通るルートからこのルートに変更された。同時に、板野BSが設置された。

道路施設[編集]

制限速度[編集]

(現道部分のみ)

  • 起点 - 徳島市中島田町 50km/h
  • 徳島市中島田町 - 徳島市不動本町 40km/h
  • 徳島市不動本町 - 板野郡藍住町直道交差点 50km/h
  • 板野郡藍住町直道交差点 - 板野大橋板野インター分岐点(あいあいロード部分) 60km/h(標識により現示)
  • 板野大橋板野インター分岐点 - 板野郡板野町大坂(徳島県道164号阿波大宮停車場線分岐点) 50km/h(ただし徳島県道12号鳴門池田線重複部分の板野町内は40km/h)
  • 板野郡板野町大坂 40km/h
  • 板野郡板野町大坂 - 徳島・香川県境 標識なし
  • 徳島・香川県境 - 終点 30km/h(標識により現示)

地理[編集]

通過する自治体[編集]

交差する道路[編集]

ギャラリー[編集]

関連項目[編集]