阿部暁子
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阿部 暁子(あべ あきこ)は、日本の小説家、ライトノベル作家。
略歴
[編集]岩手県花巻市出身、県内在住。2008年に『いつまでも』(刊行時『屋上ボーイズ』に改題)で第17回ロマン大賞を受賞し[1]、コバルト文庫からデビューする。
受賞歴
[編集]- 2008年 - cobalt短編小説新人賞 『陸の魚』[2]
- 2008年 - 第17回ロマン大賞 『いつまでも』[1]
- 2020年 - 『本の雑誌』が選ぶ2020年度文庫ベストテン:第1位『パラスター』[3]
- 2024年 - 第8回未来屋小説大賞『カフネ』[4]
- 2025年 - 第22回本屋大賞『カフネ』[5]
作品リスト
[編集]単行本・文庫本
[編集]- 『屋上ボーイズ』(挿絵:カズアキ、コバルト文庫、2008年)
- 『室町少年草子 獅子と暗躍の皇子』(挿絵:サマミヤアカザ、コバルト文庫、2009年)
- 『戦国恋歌 眠れる覇王』(挿絵:明治キメラ、コバルト文庫、2010年)
- 「ストロボ・エッジ」全4巻(原作・挿絵:咲坂伊緒、コバルト文庫)
- 『ストロボ・エッジ』(2010年9月)
- 『ストロボ・エッジ 消せない想い』(2010年12月)
- 『ストロボ・エッジ 告えない想い』(2011年2月)
- 『ストロボ・エッジ つながる想い』(2011年4月)
- 『アオハライド』全6巻(原作・挿絵:咲坂伊緒、コバルト文庫、2011年12月 - 2015年6月)
- 『鎌倉香房メモリーズ』全5巻(表紙絵:げみ、集英社オレンジ文庫、2015年2月 - 2017年3月)
- 『どこよりも遠い場所にいる君へ』(表紙絵:syo5、集英社オレンジ文庫、2017年10月)
- 『また君と出会う未来のために』(表紙絵:syo5、集英社オレンジ文庫、2018年10月)
- 『室町繚乱 義満と世阿弥と吉野の姫君』(集英社文庫、2018年1月)
- 「パラ・スター」全2巻(集英社文庫)
- 『パラ・スター〈Side 百花〉』(2020年2月)
- 『パラ・スター〈Side 宝良〉』(2020年3月)
- 『実写映画ノベライズ 思い、思われ、ふり、ふられ』(集英社オレンジ文庫、2020年6月)
- 『金環日蝕』(東京創元社、2022年10月 / 創元推理文庫、2025年3月)
- 『カラフル』(集英社、2024年2月)
- 『カフネ』(講談社、2024年5月)
アンソロジー掲載作品
[編集]「」内が阿部暁子の作品。
- 「たぬきとキツネと恋のたい焼き」(『とっておきのおやつ。5つのおやつアンソロジー』、表紙絵:イシヤマアズサ、集英社オレンジ文庫、2018年9月)
- 「悲雨」(『嘘をついたのは、初めてだった』、講談社、2023年11月 / 講談社文庫、2025年12月)
- 「陸の魚」 - 『短編小説新人賞アンソロジー』(2026年1月 集英社オレンジ文庫)
雑誌掲載作品
[編集]- エッセイ
脚注
[編集]- ^ a b “2020年 特別企画 『パラ・スター〈Side 百花〉』『パラ・スター〈Side 宝良〉』 著者 阿部暁子さんインタビュー”. bunko.shueisha.co.jp. 集英社. 2022年8月21日閲覧。
- ^ “阿部暁子 | 著者プロフィール | 集英社オレンジ文庫”. 集英社 オレンジ文庫. 2022年8月21日閲覧。
- ^ "発表!本の雑誌が選ぶ2020年度文庫ベストテンの第1位は『パラスター』に決定!."WEB本の雑誌(2020年12月8日). 2025年6月15日閲覧。
- ^ "第8回未来屋小説大賞は、阿部暁子さんの『カフネ』に決定!."PR TIMES(2024年12月24日). 2025年6月15日閲覧。
- ^ “2025年本屋大賞『カフネ』決定のお知らせ”. 本屋大賞 (2025年4月9日). 2025年4月9日閲覧。