鈴木泰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

鈴木 泰(すずき たい、1945年 - )は、日本言語学者日本語学者東京大学名誉教授京都橘大学教授日本学術会議会員。

経歴[編集]

タイ国生まれ。来日して、横浜、東京で育つ。東京都立新宿高等学校を経て1971年東京大学国語国文科卒、1975年同大学院博士課程退学、山形大学専任講師、1979年助教授、1981年武蔵大学助教授、1986年教授、1993年お茶の水女子大学教授、2003年東京大学人文社会系研究科(国語学)教授、2009年定年退任、名誉教授、京都橘大学教授。[1]2010年「古代日本語時間表現の形態論的研究」で東大文学博士

主として古代日本語動詞のテンスアスペクトの研究を行っている。奥田靖雄鈴木重幸高橋太郎工藤真由美らの言語学研究会のテンス・アスペクト論を基調とした研究手法である。

著書[編集]

  • 『古代日本語動詞のテンス・アスペクト-源氏物語の分析』(ひつじ書房、1992年初版、1999年改訂版)
  • 古代日本語時間表現の形態論的研究 ひつじ書房 2009.2

共編著書[編集]

  • 『ケーススタディ日本語文法』(おうふう1987年
  • 『フロッピー版古典対照語い表および使用法』(笠間書院1989年
  • 『日本語文法の諸問題』(ひつじ書房、1996年

[編集]

  1. ^ http://www.l.u-tokyo.ac.jp/publication/nenpo08/nenpo8.3.09Akokugo.html

関連項目[編集]