辻二郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
この項目に含まれる文字は、オペレーティングシステムブラウザなどの環境により表示が異なります。
辻 二郎
生誕 (1927-05-11) 1927年5月11日(90歳)
日本の旗 日本滋賀県
国籍 日本の旗 日本
研究分野 化学
研究機関 東レ
東京工業大学
岡山理科大学
倉敷芸術科学大学
出身校 京都大学
主な業績 辻・トロスト反応
主な受賞歴 日本学士院賞(2004年)
プロジェクト:人物伝

辻 二郎(つじ じろう、1927年5月11日 - )は、日本化学者東京工業大学栄誉教授。滋賀県出身。

パラジウム触媒を用いた有機合成反応の先駆者[1]。世界で最初にパラジウム化合物を用いる炭素-炭素結合生成反応を発見し[1]、中でも辻・トロスト反応は有名である。

経歴[編集]

1927年滋賀県に生まれた。彦根工業専門学校(現滋賀大学)を経て、1951年京都大学理学部卒業。東レ基礎研究所研究主幹、東京工業大学工学部教授、岡山理科大学工学部教授、倉敷芸術科学大学産業科学技術学部教授を歴任[1]2011年東京工業大学栄誉教授。 Ph.D.(米国コロンビア大学)[2]

主な受賞歴[編集]

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ a b c d 宮浦憲夫、萬代忠勝「辻二郎先生, 鈴木章先生日本学士院賞を受賞」、『有機合成化学協会誌』第62巻第5号、有機合成化学協会、2004年、 410頁、 doi:10.5059/yukigoseikyokaishi.62.410
  2. ^ 世界の化学者データベース

関連項目[編集]

関連人物[編集]

外部リンク[編集]