軽佻浮薄なる霊の者ども

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索

軽佻浮薄なる霊の者ども(けいちょうふはくなるれいのものども、Leichtgesinnte Flattergeister)は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの教会カンタータBWV181番。

構成[編集]

聖句はルカ8:4-15のイエス・キリストのたとえ話「種が蒔かれた地面のたとえ」。種とは神のことばである。教会暦復活祭前第8主日。初演1724年2月13日

1.アリア[編集]

軽佻浮薄な者どもは神のみことばを台無しにする。悪魔の業により。

2.レチタティーヴォ[編集]

道端におちた種、サタンにみことばを奪われ、盲目になった。かたくなな心により滅んでしまう。

3.アリア[編集]

いばらの中の種、富を求め、地獄の永遠の火の苦しみを受ける。

4.レチタティーヴォ[編集]

よい地にまかれた種。神のみことばは永遠のいのちを結ばせる。

5.コラール[編集]

神よ。みことばをあたえ、よい地とならしめてくださる方。

参考文献[編集]

  • 『バッハ辞典』

外部リンク[編集]