西澤ロイ

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西澤 ロイ(にしざわ ろい、1977年3月15日[1] - )は、日本の英語コンサルタントカウンセラー。通称は「イングリッシュ・ドクター」[2]

人物・経歴[編集]

獨協大学外国語学部英語学科卒業[1]。TOEIC満点(990点)、TOEFL(PBT)613点[3]

  • 本名は「りょう」だが獨協大学時代にウィスコンシン州へ1ヶ月の短期留学を行った際、外国人には「りょう」は発音しにくかったことから、「ロイ」とした。[4]
  • 現在では、英字新聞記者をも圧倒し、ダライ・ラマの側近に英語インタビューを行うほど、流暢に英語を操るが、子供の頃は、友達を作れず、いじめられており、コンプレックスの塊だった。しかし中学で英語学習の楽しさに目覚め、「もっと英語を得意になれば、自信が持てるかもしれない」と思い、一生懸命勉強し、獨協大学外国語学部英語学科に入学した。しかし大学入学まで会話の勉強を一切していなかったため、大学でもネイティブスピーカー教員の授業に非常に苦労した[4]
  • 大学3年次に履修した、言語学のクラスで「意味論」を学び、それにより英語の理解力が飛躍的に向上した。大学の3年次には意味論を学ぶ為に、毎日何時間も図書館で過ごした[4]
  • 「英語自体は、ツールかもしれないが、学びの過程は、素晴らしい自己成長になりうる」としている。好きな言葉は「You are the creator of your own universe.[4]

活動[編集]

英語嫌いや、英語学習に悩む人々の『症状を診断』し、個別の解決を提供することから、生徒やファンの間では、「Dr. ロイ」や「イングリッシュ・ドクター」の愛称で親しまれている。言語学脳科学心理学を組み合わせ、英語としての「発想思考」を鍛えることに重点を置いた独自のメソッドを開発。2019年までに7500人以上への指導実績を持つ[4]

  • 「英語学習の際、多くの人は『英語が苦手なのは自分のせい』と思いがちだが、実際は英語日本語が非常に異なった言語である為であり、上手くいかなくても誰も落ち込むべきではない。また英語学習は、本来とても楽しく、そうして学んだ外国語を使用する経験は、とても有意義なものであり、多くの人にその喜びを知ってもらいたい」としている[4]
  • 2010年に「頑張らない英語学習法」を出版。その他、英語学習関連書籍は2019年時点で、合計15万部以上売り上げている。またラジオ番組や、YouTubeなどでも人気を博している[4]
  • 英字新聞社ジャパンタイムズが発行する、週刊英語学習紙「The Japan Times Alpha」 で記事を執筆している[4]

脚注[編集]

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  1. ^ a b BIRTHDAY Inc. » 西澤ロイ Roy Nishizawa”. b-birthday.jp. 2019年12月2日閲覧。
  2. ^ 西澤ロイ(イングリッシュ・ドクター). “イングリッシュ・ドクターって一体何をする人?” (日本語). 西澤ロイ(イングリッシュ・ドクター)公式ブログ. 2019年12月2日閲覧。
  3. ^ 講師プロフィール”. www.asa21.com. 2019年12月2日閲覧。
  4. ^ a b c d e f g h i The (English) doctor will see you now” (日本語). The Japan Times Alpha オンライン (2019年11月29日). 2019年12月2日閲覧。