藤本隆宏 (経営学者)

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藤本 隆宏(ふじもと たかひろ、1955年6月12日 - )は、日本経営学者東京大学大学院経済学研究科教授 (1999 - )。2000年・2001年新郷賞。2002年日本学士院恩賜賞

略歴[編集]

この間ハーバード大学上級研究員、独立行政法人経済産業研究所ファティカルフェロー等を歴任。また、東京大学経済学研究科ものづくり経営研究センターのセンター長を務める。

トヨタ生産方式をはじめとした製造業の生産管理方式の研究で知られる。

著作[編集]

単著[編集]

  • 『生産システムの進化論―トヨタ自動車にみる組織能力と創発プロセス』(有斐閣、1997年)
  • 『生産マネジメント入門〈1〉生産システム編』(日本経済新聞社、2001年)
  • 『生産マネジメント入門〈2〉生産資源・技術管理編』(日本経済新聞社、2001年)
  • 『能力構築競争-日本の自動車産業はなぜ強いのか(中公新書1700)』(中央公論社、2003年)
  • 『日本のもの造り哲学』(日本経済新聞社、2004年)

共著[編集]

  • 『リサーチ・マインド経営学研究法』(有斐閣、2005年)
  • 『自動車産業21世紀へのシナリオ-成長型システムからバランス型システムへの転換』(生産性出版、1994年)
  • 『ものづくり経営学』(光文社、2007年)
  • 『【増補版】製品開発力-自動車産業の「組織能力」と「競争力」の研究』(ダイヤモンド社、2009年)

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.340

外部リンク[編集]