藤原芽子

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藤原 芽子
基本情報
本名 藤原 芽子
(ふじわら わかこ)
階級 フェザー級
身長 167.2cm
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1981-02-22) 1981年2月22日(40歳)
出身地 鹿児島県大島郡徳之島町
スタイル オーソドックス
プロボクシング戦績
総試合数 14
勝ち 9
KO勝ち 3
敗け 3
引き分け 2
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藤原 芽子(ふじわら わかこ、1981年6月6日 - )は、日本の女子プロボクサー鹿児島県大島郡徳之島町生まれ兵庫県神戸市長田区出身。神戸市立須磨高等学校(現神戸市立須磨翔風高等学校)卒業。真正ボクシングジム所属。第2代OPBF東洋太平洋女子フェザー級王者、初代日本女子フェザー級王者。

来歴[編集]

徳之島で生まれ、2歳から神戸で育つ[1][2]

高校卒業後に結婚し1男2女を出産[1][2]

31歳の時にフィットネス目的でボクシングを始めたが[3]、32歳の時に離婚し、これを機にプロを目指し年齢制限ギリギリでプロ転向[1][2]

2014年10月28日、神戸市立中央体育館でデビューを果たすが福田香奈に4回KO負け。

2015年2月28日、2戦目は引き分け。

4月5日、大阪府立体育会館第二競技場に3戦目を戦い4回KOで初勝利。

2017年6月24日、初代日本女子フェザー級王座決定トーナメント準決勝としてデビュー戦と同じ神戸市中央体育館にてその試合で敗れた福田香奈と再戦、5回TKO勝利でリベンジ。

12月17日、石川県産業展示館にて神成麻美との日本女子フェザー級王座決定戦に挑むが、1-1引き分けで王座はお預け[4]

2018年3月31日、アクトシティ浜松にて神成と再戦し、2-1判定で勝利し初代日本女子フェザー級王座を獲得[5]

7月23日、自身初となる聖地後楽園ホールにて三好喜美佳が持つ東洋太平洋女子フェザー級王座に挑み、3-0判定で勝利し東洋太平洋王座奪取に成功[3]

12月1日、大阪府立体育会館第二競技場にて三好とダイレクトリマッチ、3-0判定で返り討ちにして初防衛[6][7]

2019年4月27日、大阪府立体育会館第二競技場でアラサー・ニムノイ(タイ)と対戦し、2回48秒TKO勝ちを収めた[8]

6月27日、敵地韓国・仁川にて崔賢美が持つWBA女子世界スーパーフェザー級王座に挑むが、0-3判定負け[9]

9月23日、大阪府立体育会館第二競技場にて若狭与志枝を迎え東洋太平洋2度目の防衛戦を7回負傷判定で勝利[10]

戦績[編集]

  • 14戦9勝3KO3敗2分

獲得タイトル[編集]

  • 初代日本女子フェザー級王座
  • 第2代OPBF東洋太平洋女子フェザー級王座(防衛1)

脚注[編集]

[脚注の使い方]
  1. ^ a b c “3児のママはプロボクサー 「離婚。自信欲しくて」”. 神戸新聞. (2018年4月14日). https://www.kobe-np.co.jp/news/sports/201804/0011163421.shtml 2018年12月16日閲覧。 
  2. ^ a b c “藤原選手が初代王者に 徳之島出身のママさんボクサー”. 南海日日新聞. (2018年4月19日). http://www.nankainn.com/sports/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%8C%E5%88%9D%E4%BB%A3%E7%8E%8B%E8%80%85%E3%81%AB%E3%80%80%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E3%83%9E%E3%83%9E%E3%81%95%E3%82%93%E3%83%9C 
  3. ^ a b “母は強し!藤原芽子が新王者 リングで子供たちと4ショット「あの瞬間が一番嬉しかった」”. スポーツニッポン. (2018年7月23日). https://www.sponichi.co.jp/battle/news/2018/07/23/kiji/20180723s00021000422000c.html 2018年12月16日閲覧。 
  4. ^ “神成涙…初代王者お預け「勝ちたかった。もっとできたはず」”. スポーツ報知. (2017年12月18日). https://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20171218-OHT1T50063.html 2018年12月16日閲覧。 
  5. ^ “女子プロボクシング 藤原が判定勝ちでフェザー級初代日本王者に”. スポーツ報知. (2018年3月31日). https://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20180331-OHT1T50224.html 2018年12月16日閲覧。 
  6. ^ “多田悦子が江畑佳代子を攻略 3団体目ベルト獲得 佐伯霞3戦目、松田恵理は2戦目で王者に”. Boxing News(ボクシング・ニュース). (2018年12月1日). http://boxingnews.jp/news/62902/ 2018年12月16日閲覧。 
  7. ^ “多田悦子が日本女子初の同一階級3団体制覇 松田恵里は日本最速プロ2戦目、佐伯霞は3戦目で王座獲得”. スポーツ報知. (2018年12月1日). https://www.hochi.co.jp/sports/boxing/20181201-OHT1T50175.html 2018年12月16日閲覧。 
  8. ^ 佐伯霞がプロ4戦目で世界王者に 多田は挑戦権獲得 Boxing News(ボクシングニュース)2019年4月27日
  9. ^ “シングルマザー”藤原芽子は世界王座獲得ならず Boxing News(ボクシングニュース)2019年6月29日
  10. ^ 藤原芽子ダウン応酬制す OPBF女子フェザー級V2 日本女子フェザー級は三好喜美佳が王座奪取 Boxing News(ボクシングニュース)2019年9月24日

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
[[2017年創設]]
初代日本女子フェザー級王者

2018年3月31日 - 2019年1月(返上)

次王者
満田美紀
前王者
三好喜美佳
第2代OPBF女子東洋太平洋フェザー級王者

2018年7月23日 - 現在

次王者
N/A