白波瀬佐和子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

白波瀬 佐和子(しらはせ さわこ、1958年 - )は日本の社会学者東京大学大学院人文社会系研究科教授、復興庁復興推進委員会委員。少子社会論、格差論が専門。

人物[編集]

京都府生まれ。1981年同志社女子大学家政学部卒業[1]、1997年オックスフォード大学社会学博士号取得、国立社会保障・人口問題研究所筑波大学助教授をへて、2006年東大社会学助教授、2007年准教授、2010年教授。

著書[編集]

  • 『少子高齢社会のみえない格差―ジェンダー・世代・階層のゆくえ』東京大学出版会 2005
  • 『日本の不平等を考える―少子高齢社会の国際比較』東大出版会、2009 
  • 『生き方の不平等 お互いさまの社会に向けて』岩波新書、2010 

共編著[編集]

  • Demographic Change and Inequality in Japan, Trans Pacific Press, 2011
  • 『変化する社会の不平等 少子高齢化にひそむ格差』東京大学出版会 2006
  • 『ゆれる平等神話 1986-2000』日本図書センター 2008(リーディングス戦後日本の格差と不平等 第3巻)
  • 『格差社会の福祉と意識』武川正吾共編 東大出版会 2012

脚注[編集]

  1. ^ 同志社同窓会編 『同志社同窓会報』 50号 同志社同窓会 2010年 92頁

関連項目[編集]