田中俊六

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

田中 俊六(たなか しゅんろく、1938年11月11日[1] - )は、日本の建築学者。東海大学名誉教授、工学博士。地域冷暖房システム、ヒートポンプ冷暖房システム、太陽熱冷暖房システム、環境共生住宅の研究を中心とした建築設備を専門とする[2]。東海大学工学部長など就任の後に東海大学学長を務める。その後は、大学院運営委員長や学校法人東海大学を務める。公益財団法人戸田育英財団評議委員。三重県出身。

来歴[編集]

  • 1961年3月 - 早稲田大学理工学部建築学科 卒業
  • 1966年3月 - 早稲田大学大学院理工学研究科建築学専攻博士課程単位取得退学。
  • 1971年10月 - 東海大学工学部建築学科専任講師。
  • 1974年 - 東海大学工学部建築学科助教授。
  • 1978年 - 早稲田大学工学博士の学位授与。論文の題は「建築における太陽熱利用システムに関する研究 」[3]
  • 1979年4月 - 東海大学工学部教授。
  • 1992年4月 - 東海大学工学部長。
  • 1998年4月 - 東海大学学長職に就任。
  • 2000年3月 - 東海大学学長職を任期満了退任。
  • 2000年5月 - 社団法人空気調和・衛生工学会会長に就任。
  • 2002年5月 - 社団法人空気調和・衛生工学会会長を退任。
  • 2004年 - 東海大学名誉教授

著書[編集]

  • 省エネルギ-システム概論 21世紀日本のエネルギ-システムの選択(オーム社 2003年12月)
  • 温対法と省エネ法の原単位問題 「全電源平均」と「火力平均」(オーム社 2007年4月)
  • 最新建築環境工学 改訂3版(共著)(井上書院 2006年3月)
  • 最新建築環境工学 改訂4版(共著)(井上書院] 2014年2月)

所属学会[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.416
  2. ^ ダイキン工業(株) DESICA体感レポート
  3. ^ 博士論文書誌データベースによる

外部リンク[編集]

先代:
松前紀男
第12代 東海大学学長
1998年4月 - 2000年3月
次代:
松前達郎