玉置豊次郎

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玉置 豊次郎(たまき とよじろう、1899年7月13日 - 1984年10月9日)は、日本の都市計画家。都市研究者。大阪府大阪市生まれ。

東京帝国大学工学部建築学科を卒業後、内務省都市計画局に勤務していた時に関東大震災を経験。帝都復興院の設置により復興局技師に転じ、復興計画にあたる。その後、大阪府の建築監督官として土地区画整理事業等の指導に当たる。戦時中には愛知県建築部長となり、名古屋市等の戦災復興計画の実施にあたることとなった。

戦後の1956年から1979年まで、大阪工業大学建築学科教授として、都市計画の教育と研究に従事。1969年、勲四等瑞宝章叙勲。

死後、蔵書は玉置文庫として大阪工業大学に寄贈されている。

著書[編集]