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「ノート:暇空茜」の版間の差分

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削除された内容 追加された内容
→‎10月5日の除去について: 蜂ぶんぶんさんへ、長文失礼します
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::蜂ぶんぶんさんの記述は力作で、現在のネット上ではAの騒動について1番よく纏まっているのではないかとも思います。ですが、私としては除去したいと考えています。返す返す除去について申し訳ありませんでした。長文失礼いたしました。--[[利用者:Sasuyan|Sasuyan]]([[利用者‐会話:Sasuyan|会話]]) 2023年10月6日 (金) 14:59 (UTC)
::蜂ぶんぶんさんの記述は力作で、現在のネット上ではAの騒動について1番よく纏まっているのではないかとも思います。ですが、私としては除去したいと考えています。返す返す除去について申し訳ありませんでした。長文失礼いたしました。--[[利用者:Sasuyan|Sasuyan]]([[利用者‐会話:Sasuyan|会話]]) 2023年10月6日 (金) 14:59 (UTC)
:::21:39:26‎ IPだけの方が露骨なまでに感情的な編集をする
:::22:00:26‎ 30分と経たず、Sasuyanさんが編集する
:::22:21:40‎ Sasuyanさんが連続して編集する
:::22:40:37‎ 30分と経たず、IPだけの人がまた露骨な編集をする
:::22:50:03‎ IPだけの人が連続して編集する
:::23:00:50‎ たった10分で、Sasuyanさんが編集する
:::23:04:03 Sasuyanさんが連続して編集する

:::こちらが10月5日に行われたことです。お互い30分も経たずに編集合戦をしていたのに、Sasuyanさんが節ごと全削除に至ったらIPだけの人は活動を止め、私が3連休中に来られなかった間もリアクションがありません。不思議ですね。Sasuyanさんが削除しやすいように、IPだけの人がお膳立てをしてくれたかのようですね。

:::Aの自殺未遂についてはAの代理人が提出した答弁書に記されていると暇空茜が述べています。答弁書を相手方や第三者が口頭弁論期日以前に公開するのは著作権侵害ですが、期日以降であれば誰でも閲覧することのできる公の情報であり、ツイートを削除してはいても、記述する上で問題はないでしょう。事件番号はソースとなりますので、期日以降に確認をした上で、Aに対する裁判関連の記述を復元したいと考えています。

:::暇空茜は3ヶ月ほど前からAについて語るライブ配信をほぼ連日に渡り数時間行い、Aは暇空茜のYoutubeのメインコンテンツと化しており、「Youtuber暇空茜」を構成する大きな存在となっています。noteにも頻繁にAについて投稿され、「ブロガー暇空茜」を構成する大きな存在でもあります。暇空茜からAに対し3件の訴訟、Aから暇空茜への訴訟、Aからいわゆる「暇アノン」へも訴訟を数百件行っています。Aについての記述を一切排除するのは不自然です。例えば、[[きまぐれクック]]の記事で魚についての記述を一切排除するようなものです。

:::他の方が認知プロファイリング活動についての節も削除されていますが、このフレーズはフェミニストに対する活動の中でも頻出語句でありますし、Aに対する活動でも盛んに使われており、この活動によってフォロワー100人程度であった弱小アカウントからインフルエンサーへと成長したと暇空茜本人が語っており、暇空茜について記す上で欠かせない情報であると私は考えています。その活動がフェミニストに対する活動についてもつながっています。また、暇空茜の語るジャニーズ問題に関しては朝日新聞で9月16日に取り上げられたので、そちらもソースに加えて後日にある程度復元しようと考えています。フェミニストに対する活動の節でも触れられている暇空茜の世界観で暗躍する「ナニカグループ」はジャニーズ問題にも密接に関わっているそうなので、暇空茜について記述する上でジャニーズ問題も必要です。

:::[[WP:NOTDIARY]]、[[WP:BLPSOURCES]]をきちんと読んだとは思えない乱用はやめましょう。
:::--[[利用者:蜂ぶんぶん|蜂ぶんぶん]] 2023年10月10日 (火) 11:23 (UTC)

2023年10月10日 (火) 11:23時点における版

本人の申告による訂正

https://twitter.com/himasoraakane/status/1611914611124764672 と、https://twitter.com/himasoraakane/status/1603348613060759552 より、『山本一郎と仕事はしてない』との申告があるので、仕事のあたりを一旦削除します。--HODA会話2023年1月8日 (日) 02:56 (UTC)[返信]

差分:暇空茜 ノートを書いている間に、削除されていました。--HODA会話2023年1月8日 (日) 03:06 (UTC)[返信]

「取材活動」の項目について

「自分たちの勝手な倫理観によって一方的に悪と決めつけ、社会的に攻撃してきた」「もちろん萌え絵そのものは法的にも社会通念上でも問題ない表現であるが、それなのに炎上させる行為は魔女狩りであり」といった記述は、Wikipediaの方針である「中立的な観点」を逸脱した記述になってはいないでしょうか。--ア界系会話2023年1月9日 (月) 19:12 (UTC)[返信]

  • 私もそのご指摘には概ね同感です。主張の項としてせめてまとめるなりした方がよいかと思いますし、何よりも本人の書いたnoteや動画のような一次資料やゴシップが主体の週刊誌が主体である現在の記事の状況はWikipediaの出典に関わる基準に沿っていないと思われます。活動としても著名活動を行っているわけではなく(そもそも有名な人物と訴訟になりその内容を著作で発表することだけでは特筆性は満たされません)、大手紙のみならず、大半のメディアで「一般男性」と表現されているようですし、現在記述されている内容もColabo仁藤夢乃監査請求共同募金に関連がある部分が記載されていれば独立の記事として成立させずに済むことで、特筆性があるとは思えませんし、仰るような表現も含めて宣伝的であると考えられます。--Kuroser86会話2023年1月14日 (土) 19:20 (UTC)[返信]

改名提案

そもそもこの人物に特筆性があるのかも大いに疑問ですが、それについてはさておきページ名が適切でないと思います。どうやら氏はわりと頻度にTwitterのアカウント名を変えてるみたいなんですね。以前はSPY×FAMILYのキャラクターにちなんで暇なアーニャ6億持ってるアーニャとか名乗ってました。「コンテンツの繰り返し」といった理由でAquesTalk(いわゆるゆっくりボイス)を使用しているチャンネルの収益を剥奪されるケースが増えたことから、対策としてVOICEROID2琴葉茜を使用するようになり、それにかこつけて暇空茜と名乗り始めたようです。一方、noteYouTubeチャンネルでは現在まで一貫して「暇な空白」がハンドルネームであり、こちらの方が記事名としては適切ではないでしょうか。

私が危惧するのは、本来は政治的な話題とは無関係な「琴葉茜」というキャラクターが、全く必然性のない形で論争の渦中に巻き込まれることです。ネットミーム化による同一性保持権への侵害は、たとえばカエルのペペのケースのように、今となっては決して杞憂とは言えない懸念ですが、服装を変えた以外は容姿も声も同じで、名前も元のキャラクターを意識したアバターをオリジナルと主張しながら政治的な論争に参加することはキャラクターのイメージを毀損するものではないのか。これについては既に指摘や批判が上がっており、著作者であるエーアイが声明を出すか当該人物が問題を自覚し自分からやめてもらうより他はないのですが、ウィキペディアという大きな影響力を持つサイトの記事名として掲載することは、こうした懸念を生む行為に加担しているのではないのか。私はそれが問題だと思います。

「暇な空白」なり「水原清晃」なり、「茜」を含まない代替案はあるのですから、この記事名はやめにしませんか?--Izayoi2000会話2023年1月14日 (土) 15:08 (UTC)[返信]

  • 反対 世間における指摘や批判があるかないか、ある場合にはどのような批判がされているかということは、Wikipediaにおける記述として適切か否かとは関係がありません(WP:NOTを参照)。2023年1月15日現在では著作権者である株式会社エーアイが何らの対応も行っていないことや「琴葉茜」との類似性は、名称だけで見ると「茜」という人名としてありふれた部分のみの重なりであり、機械音声に類する商品を売り出しているわけでもないので、商標権侵害にもならないこと等から、名称・アバター(立ち絵)・使用している音声ソフト・これらに対する暇空氏本人の見解を総合評価して、著作権違反の可能性があると指摘するにとどまるでしょう。この指摘についても、よい出典があれば当記事の本文に記載できる内容だと考えられますが、現在のところは出典の基準を満たす記事が存在しないので、独自研究であり、記述することはできないと考えられます。一貫した表記である暇な空白が適切であるという指摘はある程度の説得力がありますが、メディアで取り上げられる場合はほとんど「暇空茜」ですので、それを理由とした名前の変更は現時点では難しいのではないでしょうか(本人の名称が変更され、メディアも変更後の名称で当該人物を扱っている事実が観測できた場合は、そちらに改名することも可能だと考えます)。また、本名を記載することは、本人が積極的に開示して活動している場合以外は避けた方がよいと思います。特に現在は係争中であり、思わぬ事態が発生する可能性もあるため、プライバシーへの配慮の観点からもペンネームにした方がよいのではないでしょうか。したがって、恐縮ではありますが、改名提案には反対票を投じさせていただきます。なお、前述のように、私個人としては当該記事の人物はあくまでも一般人であり、独立の記事とする特筆性がないと考えておりますので、削除依頼の場合は賛成することを考えております。--Kuroser86会話2023年1月14日 (土) 19:56 (UTC)[返信]
  • 反対 芸人のスピードワゴンもキャラクターを名前の由来としていますが、それを理由に適切ではないということにはならないでしょう。尚、当該人物は多くの独立した情報源から言及されており、この記事のページビュー[1]も高い数値を記録していることから特筆性はあると考えています。当該人物はYouTubeなどで表現活動を行っており、一般人とは言えないと思いますし、仮に一般人だとしても一般人であることはWP:PERSONWP:Nにおいて特筆性を否定する理由にはなりません。--Ramanozan5会話2023年1月15日 (日) 11:57 (UTC)[返信]
    • コメント改名提案の反対については同意します。但し、後段の特筆性を認める主張については賛同しかねます。当該人物はWP:PERSONの基準に具体的に該当するわけでもありませんし、WP:PERSONの基準はそれに当てはまらないからといって直ちに特筆性を否定するわけではありませんが、何らかの分野で著名であるか否かを判断する一応の基準ですから、この基準を満足しない一般人の特筆性も認められるという主張は当たらないのではないかと思われます。動画クリエイター・表現者としてだけでは、参考までにという程度ですが、特筆性 (YouTuber)では10万人が最低ラインとされていることもあり、正直に言うと当該記事の人物のYouTubeチャンネルではギリギリの印象ですし、場合によっては他の事象の記事に吸収させることも可能であるとされていますし、その登録者数も現在の一連のColabo共同募金の追及等のWP:1EVENTに当たる事象で一時的に伸びているだけという可能性もあります。また、WP:N#NRからしても速報的であり、「暇空茜」で検索した場合も検索結果が急速に変化している旨がGoogle Chromeでも警告として出るほどです。紛争当事者の一方と関係がある一部記者の記事を除いて、一連の事件が終わって大手メディアの続報が出るまで待ってから特筆性を判断してもよいと思います。また、多くの独立した情報源があるとは言っても、井戸端/subj/夕刊フジの特別扱いでも一定の議論があったように、限定的な状況下で媒体名を明確にしなければ使えないWP:NOTRSとされる資料がほとんどであるうえ、自主公表された一次資料が中心になっていることには留意するべきではないでしょうか。WP:ABOUTSELFによると、記事の主題によって自主公表された資料は情報源として使うことができる場合もあるものの、「ただし、これは一次資料をどう扱うべきかを良く理解して、その情報が記事を執筆するために重要であると十分に判断できる場合に限定されるべきです。過度に自己を美化するものではないことはもちろん、もし第三者によって公表された信頼できる情報源があればその情報と矛盾していないかを良く確認してください」と記載されているように、慎重に扱う必要があると考えられます。--Kuroser86会話2023年1月15日 (日) 14:32 (UTC)[返信]
コメント当該人物はゲームプレイヤー、神獄のヴァルハラゲートを制作したゲームクリエイター、個人として取材活動を行うブロガー、6年ぶりに東京都で勧告を導き出した住民監査請求人としてWP:PERSONの基準に具体的に該当するかと思われます。また、デイリー新潮、UCAニュース、文春オンライン、 新建新聞、 ABEMA TIMES、有本香という執筆者の署名が付いた夕刊フジなどがWP:NOTRSとされる資料であるとは言えないと考えます。--Ramanozan5会話2023年1月15日 (日) 21:49 (UTC)[返信]
コメント攻略本を個人で作ったゲームプレイヤーとしては特筆性がないでしょう。個人の攻略サイト等ありますが、それらが特筆性のある人物になるとはWP:PERSONからは言えないと思います。ゲームクリエイターとしては、確かに神獄のヴァルハラゲートはヒット作であり、この制作に携わったにもかかわらず、不当な解雇が行われた被害者であるという特異な部分はありますが、この1作限りで現在はゲームクリエイターとしての活動を行っていない点で、他の特筆性のあるゲームクリエイターと比べると特筆性を認める材料としては弱いのではないでしょうか(事実としてヒット作の制作に関わっても特筆性が認められず、記事が存在しない事例はあります)。ブロガーについて、『オレ的ゲーム速報@刃』に関しては、ライブドアブログを運営するLINEからブログオブザイヤーを獲得しており、その管理人も投資家兼投資系YouTuberとしてはテレビ東京系の経済番組ワールドビジネスサテライトに複数回取材されていますが、独立記事は存在せず、特筆性があると認められているとは言えないでしょう。住民監査請求によって勧告を行うことになること自体が珍しいとは言えるでしょうが、政治活動家・社会活動家としての特筆性が満たされるには、WP:NTEMPからしても、今後の当該人物の活動とその社会的影響が重要であり、現時点ではその1点ですので、難しいと思います。デイリー新潮文春オンライン夕刊フジは明らかにWP:NOTRSの資料です。記名がある場合でも誰の意見であるかは示すべきですし、そもそも客観的な資料として掲載できません。新建新聞についても、個人名義のニュースブログ形態の資料が用いられているため、WP:NEWSBLOGに沿った内容にする必要があります。UCANの資料は、カトリック系の新聞であるという点は注意するべきですが、基本的な信頼性はあると見てもよいでしょう。ABEMA TIMESはWikipedia:井戸端/subj/ABEMA TIMESは信頼できる情報源かでも議論されたように、基本的な信頼性はありますが、専門的な査読もありませんし、番組書き起こしのように当該番組において責任を持って正しい発言がなされている保証もないため、WP:TVWATCHに近い資料として扱う必要がある場面もあります。以上より、暇空茜本人にある程度詳しく言及した記事で、十分な信頼性がある資料は未だに乏しいという結論になるのではないでしょうか。--Kuroser86会話2023年1月16日 (月) 07:02 (UTC)[返信]
コメント記事を参照してもらえば分かる通り、ゲームプレイヤーとしての実績は攻略本を作っただけではありません。記事が存在しない他のゲームクリエイターは特筆性があるにもかかわらず記事の執筆者がいなかったから記事がない可能性もあるでしょう。『オレ的ゲーム速報@刃』に特筆性があるかどうかは関係ない話で、仮に『オレ的ゲーム速報@刃』に特筆性がなかったとしても該当人物に特筆性があることは当然にあり得ます。該当人物が行った住民監査請求の社会的影響は大きなものですし、WP:NTEMPは「今後の当該人物の活動とその社会的影響が重要」といったことは語っておらず、「記事で取り扱う対象が、ある時点で十分に特筆性を得ていた場合、独立記事として作成あるいは収録することが可能」と語っています。デイリー新潮・文春オンライン・夕刊フジが「明らかにWP:NOTRSの資料」というのは虚偽だと思います。英語版におけるデイリーメールはいざ知らず、これらの情報源が自動的にWP:NOTRSに分類されるというコンセンサスはないように思われます。「記名がある場合でも誰の意見であるかは示すべきですし、そもそも客観的な資料として掲載できません」というのは意味が通っていない文章のように思われます。--Ramanozan5会話2023年1月16日 (月) 11:07 (UTC)[返信]
コメント最もブロガーとして活躍しているうちの1人を例に挙げました。該当人物の著名性を支える事績に特筆性が認められず、該当人物の特筆性が認められることはかなりの例外ではないでしょうか。事例があれば示していただきたいです。また、記事で取り扱う対象が、「ある時点で十分に特筆性を得ていた場合、独立記事として作成あるいは収録することが可能」とあるとされているところ、現時点の資料では特筆性を認めるには足りないので、今後の活動次第で、政治活動家・社会活動家としての特筆性が認められ得るということがWP:NTEMPから導けると考えております。0Chiaki氏の記事が立てられたことがありましたが、特筆性なしとして削除された原因の1つが、同一人物の別名義であると明示していない状態で別名義を解説した記事です。本記事のゲームプレイヤーとしての実績の記述は、「現在暇空茜として活動しているその人である」という出典を欠いているため、せめてその部分を補わなければなりませんし、ゲームプレイヤーとして特筆性があるというには、競技シーンでの受賞やRTAの実績等、もう一押し欲しいところだと思います。出典に関する最近の議論であるWikipedia:井戸端/subj/スポーツ新聞は「信頼できる出典」となりうるのかでは、大体のコンセンサスが取れているように思います。それによると、WP:BLPに配慮する必要があり、問題があればWP:NOTRSはすぐに除去されることになります。スポーツ新聞や経済専門の週刊誌等は、各々スポーツや経済等の専門的な分野についてはそれなりに信頼性が高いとされます(しかしながら、専門分野でもゴシップ的な内容や発言をまとめることがあるので、注意が必要であることも述べられています)が、新潮・文春・フジにはそのような専門分野というものはなく、本件ではこのような特段の事情もないため、やはりWP:NOTRSと評価せざるを得ません。このような特筆性を担保しない記事を使う場合は、たとえ記事に記名がある場合でも誰の意見であるかは明確に示すべきであり(要するに事実ベースの報道としては使えない)、そもそも独立記事としての特筆性を担保する客観的な資料としては使用できないというのが卑見です。--Kuroser86会話2023年1月17日 (火) 03:08 (UTC)[返信]
コメント『オレ的ゲーム速報@刃』は「特筆性が認められず」なったのではなく、記事を執筆する者がまだいないということでしょう。Wikipediaに記事が存在しないということは特筆性がないことを意味しません。特筆性があっても記事を執筆する者がいなければ記事は存在しません。複数の独立したWP:RSで取り上げられているため、現時点の資料で特筆性を認めるには十分です。0Chiaki=Cheenaの記事と過去の議論を拝見しましたが、削除されておらず、存続で終了しています。WP:BLPSELFPUBの通り、本人の記事において自己公表された情報源を出典として使用することは認められており、ゲームプレイヤーとしての実績の記述は、「現在暇空茜として活動しているその人である」と現時点の記事に付されている情報源を出典として記述することができます。ゲームの難関を「最初」にクリアし、その実績によって開発元からも招待されていたという事実は、ゲームプレイヤーとしての特筆性も満たすに十分かと思われます。尤も、該当人物に特筆性が存在する理由は、社会活動家としての一面が群を抜いていると考えます。Wikipedia:井戸端/subj/スポーツ新聞は「信頼できる出典」となりうるのかは専門誌の専門外の部分がWP:NOTRSと評価されるという結論にはなっていませんし、新潮・文春・フジはスポーツ新聞ではありません。「記事に記名がある場合でも誰の意見であるかは明確に示すべきであり(要するに事実ベースの報道としては使えない)」というのは独自(かつ私見では異質)の理論であり、WP:RSWP:Nにそのようなことは書かれていません。--Ramanozan5会話2023年1月17日 (火) 10:45 (UTC)[返信]
コメント申し訳ありません。Cheenaについては勘違いがありました。ですが、ゲームプレイヤーとしての実績の部分についてはまだ疑問に思う部分がございます。仰るようにWP:BLPSELFPUBによれば自己出典であったとしても、存命人物の出典には使うことができます。確かに記事主題の人物は「Aposは自分のことである」とは仰っていますが、やはり複数のペンネーム・活動名等の同一性を担保するには二次資料も使用するということが重要ではないでしょうか。WP:BLPSELFPUBには「不当に本人に都合よく書かれていないこと」とあり、そうではないことを確認するためにも第三者の資料を参考にした同一性の担保は重要ではないでしょうか。ゲームプレイヤーの特筆性についてはRamanozan5様の仰ることもある程度わかるのですが、私の解釈ではそれだけでは不足しているということに変わりはない状態です。ここは今議論している我々以外のウィキペディアン同士でもより議論しなければ分からない部分もあるとは思います。その余の部分についてはRamanozan5様が井戸端や方針についてどのような解釈が行った結果私の主張を退けているのか理解しがたい点もあり、Ramanozan5様の過去の削除依頼の際のご意見も拝見しまして、Ramanozan5様のご意見が他の利用者にそのまま受容されている例は少ないと思われましたので、失礼ながらRamanozan5様の方針等の理解については納得できないという印象です。--Kuroser86会話2023年1月19日 (木) 17:11 (UTC)[返信]
条件付反対 記事の特筆性、記事名妥当性のいずれも疑問点が大きいのはIzayoi2000さんにまったく同意です。しかし、改名については、「アカウント名をころころ変えていたのがメディアに報じられる前だった。今は一部報道で『暇空茜』という名称が多少は知られたため、今後も本人がアカウント名を変えたがるかは分からない」「今後もアカウント名をころころ変えた場合に、メディアがどういう対応をし、どういう風に定着するかがまだ分からない」という問題があるため、この記事名を何にするのが妥当なのかまだ判別が付かないのが現状だと思います。どうなるか見極めた上で考えるのがよいと思います。なので、今結論を出すのであれば 反対 、状況が明らかになるまで結論は出さず議論を続けるということであれば現時点は 中立としたいと思います。--Villeneuve1982会話2023年1月15日 (日) 15:48 (UTC)[返信]

賠償金6億円の記述について

> 最高裁まで争った結果、相手方に6億円の賠償を命じる判決が確定したとされる。

の記述ですが、本当でしょうか?


軽く調べてみましたが、リンク先の資料では次のように記載されています。

---

> この度、グラニにおいて、本件訴訟の影響等を勘案し、和解により早期解決を図ることが最善の策と判 断し、GMG もこれに同意したことから、グラニ代表者の谷直史氏も利害関係人に加わったうえで、原告 が本件訴訟を取り下げる内容の和解が成立いたしました。なお、訴訟費用を除き、GMG に金銭その他一 切の負担が生じない内容となっています。

2.和解の相手方の概要

(1)原告

氏名 水原清晃

---

https://pdf.irpocket.com/C3928/y7if/blfN/WZR5.pdf


出典はあるのでしょうか?

「週刊新潮は信頼できる情報源」にはならないと思います。

--2400:2411:3E02:8F00:3421:AEE3:F4CF:CC47 2023年1月16日 (月) 13:13 (UTC)[返信]

はっきりした出典がないのは確かだと思います。ただ、その資料では
「原告は従前より株式会社グラニ(以下、「グラニ」)及びグラニの大株主である●●氏に対し、損害 賠償請求訴訟を提起していた」
「原告は(略)本件新設分割(会社分割)は(略)無効であるとして、ググラニ及び GMG に対して 2018 年4月 13 日付けで 東京地方裁判所に訴訟提起しました」
「この度、(略)原告 が本件訴訟を取り下げる内容の和解が成立いたしました」
となっていることから、和解が成立したのは2段目の2018年の会社分割無効訴訟で、1段目の「従前から●●氏に起こしていた損害賠償請求訴訟」ではないと読めます。デイリー新潮の「2013年」とも一致しないですしね。--Villeneuve1982会話2023年1月17日 (火) 01:45 (UTC)[返信]
この資料からは「6億円の賠償を命じる判決」とは言えないので、WP:SYNを考慮すれば、文言を改めるか除去するかが適当でしょう。本記事は仮に特筆性を認め、引用元のソースの信頼性があると認定したところで、WP:GNG/SCWP:SYNに反している記述が多いため、問題は山積みであると考えられます。--Kuroser86会話2023年1月17日 (火) 07:50 (UTC)[返信]
改めるとすれば「最高裁まで争った結果、相手方に6億円の賠償を命じる判決が確定したと暇空本人は説明している」ぐらいですかね。--Villeneuve1982会話2023年1月19日 (木) 12:06 (UTC)[返信]
最高裁まで争ったかどうかも出典がないですが。--2400:2411:3E02:8F00:396E:DA4:EA28:509D 2023年1月19日 (木) 14:36 (UTC)[返信]
「最高裁まで争っていない」という根拠がない状況ではどうにもならないと思います。--Villeneuve1982会話2023年1月19日 (木) 14:45 (UTC)[返信]
私は「最高裁まで争った」事実が出典に明記されない場合は記載するべきではないと考えます(そもそも論文一般で出典に存在しないことを記述してはならない)が、この場合は本人が主張しているという体ですので、「最高裁まで争った」ということも本人の言った通りに書かないといけません(論文一般でも引用元の主張を変更してはならない)。本件の場合、本人から独立した中立的かつ第三者的な二次資料として使うことのできる資料ですから、Villeneuve1982様の仰る以外には、和解の事実も記載できると思います。--Kuroser86会話2023年1月19日 (木) 17:19 (UTC)[返信]
私も最高裁まで争ったという事実が確認されていないので記載すべきではないと思います。民事で最高裁であれば企業は公告をするはずですし、本人の言うきっかけとなっての「倒産」であればますます公告があるはずです。冷静になりましょう。--Wildhoney会話2023年1月27日 (金) 20:52 (UTC)[返信]
この部分は、私が1月10日に「6億円の賠償を支払わせる判決を得た」を「6億円の賠償を命じる判決が確定したとされる」に変えました[2]。この時点では記事に「賠償金によって生活に余裕ができた暇空は〜」などの記述があり、ノートで議論が始まったのがまだ1週間ほどしかたっていなかったため、「6億円の賠償を命じる判決が確定したとされる」の扱いを慎重に考えていました。ただ、「賠償金によって生活に余裕ができた暇空は〜」のくだりはすでになくなり、「6億円」の記述がなくなっても問題ない状況に移り変わったように感じます。現状では、今後明確な出典が出てこない限り除去でも構いません。--Villeneuve1982会話2023年1月28日 (土) 05:51 (UTC)[返信]
おはようございます。6億円については少なくとも裏取りした情報(公告など)や報道(判例集含む)が一切ありません。記述を無くす方が良いと思います。--Wildhoney会話2023年1月28日 (土) 20:18 (UTC)[返信]
判例タイムズに載っているとのことで取り寄せてみましたが、匿名で地裁判決の解説のため、最終結果までは分からない状況でした。現在の「6億円」の部分にはこうした判例解説や判決文が出典として載っていますが、結局は何億何千万円の賠償を命じる最終判決になったのか根拠のない状態が続いていると見られます。--Villeneuve1982会話2023年2月5日 (日) 00:34 (UTC)[返信]
  • 会社に対してではなく大株主●●氏個人との金銭のやり取りで示談になっている可能性があります。いずれにせよ複数の情報源で主張する内容が互いに矛盾しているケースだと思いますので、両論を出典付きで併記しておいて、読者に注意を喚起する記載方法あたりでよろしいのではないでしょうか。信頼できる確報が出ればそれに差し替えれば宜しい。--大和屋敷会話2023年2月19日 (日) 12:20 (UTC)[返信]

個人情報の掲載について

記事の主題となっている人物の本名や出生地等の個人情報は本人の許可を取って掲載したものでしょうか?

以前、本人のツイートで第三者により(裁判資料から流出したと思われる)個人情報を晒される事に対する不快感が表明されていたと記憶しています。

そもそもこの記事において個人情報の重要性は無いと判断できるため、わざわざ掲載しないのが無難と思われます。--240B:13:A0A0:EB00:A92E:53C7:FF8C:8FEA 2023年7月19日 (水) 08:35 (UTC)[返信]

ウィキペディアでは個人の現在の活動だけでなく、経歴全体を解説してます。ある時期に主にある名前を使っていて、別の時期に別の名前を主に使っている人物の場合、両方に言及する必然性があります。最新の名前以外を消す必要はありません。今回では、少なくとも経歴の一部分では実名に触れざるを得ないかと思います。グラニ、GMG関係では、暇空名義を用いていないようです[3]。 --2001:268:C202:BB25:D972:20BE:7FCA:22E4 2023年9月27日 (水) 11:54 (UTC)[返信]

10月5日の除去について

先ほど「その他の〜」節を除去したものです。第三者からの出典が皆無であることが除去の理由です。

私自身、軍事に興味がある者として暇空茜氏の活動には色々、色々、本当に色々と思うところがあります。ですが、貧弱な情報源だけで上記の節のような内容を書くことには反対です。Wikipedia:存命人物の伝記をお読みください。ウィキペディアにおいて、今生きている人に対して、貧弱な根拠しかないのにネガティブなことを言ってはダメです。上記の節ではTwitterやYouTubeを出典とした上で、さらに筆者独自の考察が加えられていました。これらの記述に、万一不正確な部分があれば酷いことになりかねません。

Aとの確執が現在の暇空茜を理解する上で重要なトピックであることは理解しています。ですが、どうかこれらの件は責任を持った第三者のメディアがまとめてから、それを引用する形で書いてほしいです。--Sasuyan会話2023年10月5日 (木) 14:02 (UTC)[返信]

削除してから事後報告するのではなく、まずノートで取り上げて削除するかどうか議題に上げるべきではないでしょうか。Sasuyanさんが他の方と編集合戦をした後で、面倒になって乱暴に節ごと削除したように見えます。相手の方の「社会的に絶対に許されるものではない」といった表現も中立的ではないので編集対象となるのはわかりますが、編集合戦になってしまったのであれば、この表現はいかがなものかと取り上げるのが先ではありませんか。存命人物については本人発信の情報をソースとすることはある程度認められており、また裁判沙汰となれば公の出来事です。裁判を行った個人や、事件事故のページで、メディアではなく事件番号それ自体をソースとすることもよく見られます。項目ごとの削除はやりすぎでしょう。フェミニストへの訴訟で集めたカンパ金から全く無関係な相手への訴訟も頻繁に行うようになったというのは暇空茜について取り上げる上で重要な事柄で、むしろまだ記述が足りていないほどです。中立的ではない部分、本人発信情報を含めてもなお根拠不明な部分の編集や除去は必要かもしれませんが、節の復帰を求めます。--蜂ぶんぶん 2023年10月6日 (金) 09:47 (UTC)[返信]
Sasuyanです。蜂ぶんぶんさんと会話する機会を持たず、あのような手が掛かっている記述を全て除去したことは乱暴でした。ご不快な気持ちにさせてしまったと思います。大変申し訳ございませんでした。このような伝え方になってしまい大変申し訳ないです、私は現在でも節を除去するべきだと考えています。
まず、昨日の私の編集についてです。
昨日の13:00 (UTC)、私はIP編集者さんの編集を見つけて差し戻しました。名誉毀損であると断定する等、存命人物の伝記の方針に照らして問題があると考えたからです。差し戻し後、まず無出典記述や、Twitterの削除投稿を出典にしたセンシティブな内容が書かれていることを見て、同日13:21に節の一部を除去しました。その後同節を改めて確認し、第三者による出典が無いことを見てこの節を全て除去しようと決め、ノートに書く文章を作成後、14:00に除去しました。
14:00の除去について、この内容を書かれたのはIP編集者ではなく蜂ぶんぶんさんであり、しかも非常に労力の掛けられている記述であるので、これを全除去するならその前に蜂ぶんぶんさんと会話するべきであったと反省しています。申し訳ございませんでした。
また、IPさんの差し戻し前から私は節を全て除去するべきだと思っていたことをご承知いただけると幸いです。除去前の13:40にIPさんが差し戻していたことは見ていましたが、概要欄にも特に記述がなく、IPさんが何を考えられているのか分からなかったので無視しして除去した次第です。IPさんがさらに差し戻された場合は、ノートへの議論を誘導するつもりでした。また今回私が気をつけるべきであったのはIPさん以上に蜂ぶんぶんさんとの議論でした。
次に、私が節を除去するべきだと考えている理由です。
まず13:21の除去分についてです。
第一に削除投稿を出典とした、センシティブな記述について、かなり個人の尊厳に関わる内容であると思います。さらに投稿が削除されているということは、Aは一連の流れをあまり広めたく無いと考えている可能性があります。(信頼できるメディアから言及があり、かつAと暇空茜の業績への影響が大きかった場合を除いて、)即刻除去するべきだと考えます。
第二に無出典記述について、存命人物の伝記の方針通り、除去するべきだと考えます。
これらの記述は私の肌感覚的にはあっているような気がしますが、ですが一切の根拠が示されていないことが問題です。肌感覚が間違っていた時に、責任を取れません。私を含め、情報を取り扱うことについて素人である人が、1人で、匿名の状態でネットに投稿した内容はどう頑張っても信頼性に限界があります。最低限信頼できるメディアによる裏打ちが欲しいです。
また、この情報は本当に暇空茜を理解する上で大切なのか、それとも単なるゴシップの類を出ないものなのか、についても考える必要があります。大して業績に影響がないのにネガティブなことを書いてもいけません。この時出典があれば、このことについて最低限の理解ができます。ですが無出典であると難しいです。
以上のとおり、13:21除去分については復帰はどうしてでも反対です。WP:BLPREMOVEに従い除去するつもりです。
残りの、14:00除去分について、
Wikipedia:存命人物の伝記#信頼できる情報源に書かれているところの情報源の裏付けができませんから除去するべきだと考えています。本人発信ですが、本人のTwitter・note等から言えることは、「暇空茜はいついつにこのような投稿をした」までです。私たちが記事の話の流れを考えて、この投稿には問題があると示唆するような誘導をつけてしまったら、本人発信以外の情報も付け足してしまったことになります。また、この件では複数人が係争している最中ですので、本人発信を出典にすると、その係争相手から見て問題がある、ということになりかねません。今回は使いづらいと思います。
また、裁判になった際、ウィキペディアに載せる時には公のできごとになったというより、暇空茜氏の業績に影響したかどうかが大切です。業績に大して影響のないものは、むしろ削除されるべきです。WP:DP#B2をご覧ください。
節の残りの部分についても、情報の裏付けが弱い、またWP:DP#B2に引っかかりかねないという理由で除去するべきだと考えています。
蜂ぶんぶんさんの記述は力作で、現在のネット上ではAの騒動について1番よく纏まっているのではないかとも思います。ですが、私としては除去したいと考えています。返す返す除去について申し訳ありませんでした。長文失礼いたしました。--Sasuyan会話2023年10月6日 (金) 14:59 (UTC)[返信]
21:39:26‎ IPだけの方が露骨なまでに感情的な編集をする
22:00:26‎ 30分と経たず、Sasuyanさんが編集する
22:21:40‎ Sasuyanさんが連続して編集する
22:40:37‎ 30分と経たず、IPだけの人がまた露骨な編集をする
22:50:03‎ IPだけの人が連続して編集する
23:00:50‎ たった10分で、Sasuyanさんが編集する
23:04:03 Sasuyanさんが連続して編集する
こちらが10月5日に行われたことです。お互い30分も経たずに編集合戦をしていたのに、Sasuyanさんが節ごと全削除に至ったらIPだけの人は活動を止め、私が3連休中に来られなかった間もリアクションがありません。不思議ですね。Sasuyanさんが削除しやすいように、IPだけの人がお膳立てをしてくれたかのようですね。
Aの自殺未遂についてはAの代理人が提出した答弁書に記されていると暇空茜が述べています。答弁書を相手方や第三者が口頭弁論期日以前に公開するのは著作権侵害ですが、期日以降であれば誰でも閲覧することのできる公の情報であり、ツイートを削除してはいても、記述する上で問題はないでしょう。事件番号はソースとなりますので、期日以降に確認をした上で、Aに対する裁判関連の記述を復元したいと考えています。
暇空茜は3ヶ月ほど前からAについて語るライブ配信をほぼ連日に渡り数時間行い、Aは暇空茜のYoutubeのメインコンテンツと化しており、「Youtuber暇空茜」を構成する大きな存在となっています。noteにも頻繁にAについて投稿され、「ブロガー暇空茜」を構成する大きな存在でもあります。暇空茜からAに対し3件の訴訟、Aから暇空茜への訴訟、Aからいわゆる「暇アノン」へも訴訟を数百件行っています。Aについての記述を一切排除するのは不自然です。例えば、きまぐれクックの記事で魚についての記述を一切排除するようなものです。
他の方が認知プロファイリング活動についての節も削除されていますが、このフレーズはフェミニストに対する活動の中でも頻出語句でありますし、Aに対する活動でも盛んに使われており、この活動によってフォロワー100人程度であった弱小アカウントからインフルエンサーへと成長したと暇空茜本人が語っており、暇空茜について記す上で欠かせない情報であると私は考えています。その活動がフェミニストに対する活動についてもつながっています。また、暇空茜の語るジャニーズ問題に関しては朝日新聞で9月16日に取り上げられたので、そちらもソースに加えて後日にある程度復元しようと考えています。フェミニストに対する活動の節でも触れられている暇空茜の世界観で暗躍する「ナニカグループ」はジャニーズ問題にも密接に関わっているそうなので、暇空茜について記述する上でジャニーズ問題も必要です。
WP:NOTDIARYWP:BLPSOURCESをきちんと読んだとは思えない乱用はやめましょう。
--蜂ぶんぶん 2023年10月10日 (火) 11:23 (UTC)[返信]