「Wikipedia:コメント依頼/Audia3sb」の版間の差分

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==被依頼者のコメント==
==被依頼者のコメント==
私へのコメント依頼が出された日に、タイミングが悪く近親者に不幸があったためコメントが遅れました。現在も詳細に釈明や反論する気分にありませんが、少しだけ私の考えを述べたいと思います。まずは、皆様、私に対して多くのコメントをお寄せいただきありがとうございます。皆さまのご意見を重く受け止めており、ご指摘については反論いたしません。「カラーコード」については本文中から除去します。作業はすぐにはできませんが、今週日曜日までには対応を終えたいと考えます。

Nami-ja様のご指摘が最も心に響きました。ご指摘ごもっとも、です。ありがとうございます。

私がWikipediaの編集を始めた経緯は、自身が知る情報とWikipediaに記載の情報に多くの食い違いが見つかったため、それを正していこうとしたことでした。私は自身の紹介ページにも記載していますが、特に「[[Wikipedia:検証可能性]]」、「[[Wikipedia:独自研究は載せない]]」に重点を置き、出典のない記述には出典を追記するとともに、個人の主観によると思われる「自称評論家」のような記述を除去するとともに、史実に基づく記述にあらためていきました。また、表記レイアウトの統一化を進めるべく、車種の「概要」・「デザイン」・「メカニズム」・「安全性」に「節」を分割し、読みやすさの向上をめざしました。また、自動車のページは「年表」が必ずといってよいほど記述されているため、レイアウト変更に伴う読みやすさ改善に努めました。このようなレイアウトに基づく編集は[[レクサス・CT|レクサスCT]]、[[ホンダ・S660|S660]]、[[三菱・eKクロス|eKクロス]]、[[ホンダ・フリード|フリード]](2代目のページのみ)、[[ホンダ・インサイト|インサイト]](3代目のページのみ)など、です。また先述「レクサス」・「ホンダ」・「マツダ」・「スバル」の最新モデルの大半の編集に関わっています。

ただ、私の編集方針は「事実だけを読者に伝えたい」との思いが強すぎたと反省しています。「カラーコード」の表記などがそれに該当するのだと思います。また、自身が編集したページを「改ざん」されるのをひどく嫌いました。自身が編集したページを「私物化」していたと受け取られても仕方がないと思います。共同編集する、という概念が薄かったことを猛省しております。

他の編集者への態度についても「上から目線」であったと思います。特に「IPユーザー」への態度は良くありませんでした。皆様のコメントで「私の態度」に多数のご意見が寄せられたことに驚くとともに自身の「無知」を痛感しました。今後最も改善すべき点だと猛省しております。ただし、依頼者および[[利用者:呼び出しリモコン|呼び出しリモコン]]氏に関しては、私自身が「誹謗中傷」を受けていたと認識しています。特に[[利用者:呼び出しリモコン|呼び出しリモコン]]氏に関しては、[[WP:CALM]]に基づき、「誹謗・中傷してばかりしている人は、無視してしまいましょう」の記述に基づき反論を控えておりました。依頼者および[[利用者:呼び出しリモコン|呼び出しリモコン]]氏に関しては、[[ノート:レクサス・CT]]や、各編集者のノートのページで皆様にご判断いただきたい、と思います。必ずや反論があるでしょうが、私は再反論は行いません。私の「言い方」や「考え方」についても多くの不備・非礼があったのですから。また、ここには「JapaneseA」様絡みで私を知った方が多くご意見を寄せられております。あの場での私の発言は、Wikipediaは「記事の編集」が第一目的であり「他者の誹謗・中傷をいさめたい」と思って投稿したまでです。その表現方法に難があってのご指摘だと思いますが、改善を図りたいと思っております。

私は「自動車関連」の編集について、現時点では「主筆のひとり」と自負しております(良いか悪いか別として)。「サイズの大幅な増減」を伴う大幅な加筆を行う編集者は、自動車関連の編集者でもごくわずかです。私は今後も編集を続けていきたい。世の中に正しい情報を伝えたい、間違った情報は正していきたい、と考えます。そのためにも、今回皆様にご指摘いただいた内容はひとつづつ改善していく所存です。今回のやり取りを通して、皆様からのご信任を得たく存じます。よろしくお願いいたします。

申し訳ございませんが、私的な事情で本日はここまでとさせていただきます。--[[利用者:Audia3sb|Audia3sb]]([[利用者‐会話:Audia3sb|会話]]) 2019年5月15日 (水) 09:41 (UTC)


==第三者様のコメント==
==第三者様のコメント==

2019年5月15日 (水) 09:41時点における版

利用者:Audia3sb会話 / 投稿記録 / 記録さんについてコメントを求めます。Audia3sbさん(以降、被依頼者)は日本車の記事を多く編集しています。なお当コメント依頼ではカラーコードが重要なキーワードとなっています。--田無稲子会話2019年5月13日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

これまでの被依頼者の編集姿勢

カローラスポーツの編集においてカタログの表記をそのまま掲載

私はトヨタ・カローラスポーツの記事内に角括弧が使われていたため丸括弧に修正したところ[1]、被依頼者は要約欄に「ここの[ は、トヨタ全車種共通の表記。ブラインドスポットモニター[BSM]もカタログ上の正式表記。荒らし反対。」と私を荒らし呼ばわりして角括弧に戻しています[2]

その次の編集では[3]「荒らされた箇所を復元。該当箇所は、トヨタ自動車のプレスリリースからの引用部分(全く同一の表現)。修正するなら、まずトヨタ自動車に文句を言うべき」と、論点がそれたコメントを述べ、カタログの表記をそのまま掲載しています。 ちなみに角括弧の使用は禁止はされてないようです。

そのため私はカタログのような表記をしないようノートにお願いしたのですが、被依頼者は敬語も使わず、改善するのかしないのかもわからない曖昧なコメント。その後、IPユーザーからもカタログの表記について窘められ[4]。するとなぜか被依頼者はSUBARUの電話番号を載せています[5]。その後IPユーザーはこのコメント[6]。さらに管理者からもカタログの表記をしていることに対して窘められています[7][8]。ちなみに被依頼者は管理者のコメントがきた途端敬語を使うようになりました。

レクサスUXの編集において

被依頼者はレクサス・UXを新規立項したのですが[9]、私は概要箇所が記述されてなかったのでこの記述をしました[10]。さらにカラーコードは不要と思い除去しました[11]

ところが、被依頼者は私の記述した文章を除去しカラーコードを復帰させ[12]、被依頼者は私のノート に出典の明記をお願いされました。私は一段落したら出典を明記する予定でしたが、前倒しで文章を復帰させ出典を明記しました[13][14][15]

私はこれで解決したかなと思いきや、今度は「出典を明記するをご存じだったようで安心しました。」と私が出典を明記するを知らかなかったことありきで[16]出典を明記するについて突然講釈を垂れはじめ、私はとっくに理解していると何度も言っても、冗長な文章でさんざん文句をいった挙句、気が済んだのか「本日、私から申し上げることはこれ以上ありません」と一方的に対話を終了する始末[17]。どうやら私がカラーコードを除去したことに激高したものと考えられます。

カラーコードの掲載について議論

今回コメント依頼をしたきっかけとなった本題といえるものなのですが、私はトヨタレクサスの車種の記事のカラーコードを一斉に除去しました。「ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありません」に抵触する可能性があるためです。

すると被依頼者はこの理由[18]でカラーコードの掲載を復帰させ、ノート:レクサス・CTにてカラーコードの掲載について議論を始めました。私も議論に参加するハメになりました。ちなみにカラーコードとは、ほぼすべての自動車のボディカラーに設定されるアルファベットや数字で表す識別番号のことです[19]。特に補修ペンを間違えずに購入するために使います。

カラーコードを掲載したい理由と、掲載すべきでない理由を以下の表にそれぞれまとめてみました。

被依頼者がカラーコードを掲載したい理由
A カラーコードの掲載は「全くの同一の色ではない」ということを表現するため[20]
B カラーコードの事実に即した記述であり検証可能性を満たしており掲載は問題ないため[21]
C トヨタレクサスのみカラーコードを掲載しているのはトヨタ・レクサスのウェブカタログと紙カタログにはカラーコードが併記されているため掲載している。ホンダマツダスバルはカタログに併記されてないので「記載しようがないから」掲載していない[22]
D カラーコードの有用性があるかどうかを判断するのはWikipediaの読者であり、「この情報は有用」と思う方がいるかもしれないと思って掲載している[23]。カラーコードについて研究する方がいるかもしれないためそのお役に立ちたい。資料価値として有用と考えられるため[24]
E Wikipediaの方針に基づき、ルール違反をしておらず、管理者レベルからルール違反の指摘はないため[25]
F エンジンの形式名はよくてカラーコードはなぜだめなのか理解できないため
G ボディカラー名+カラーコードが正式名称であるため。
カラーコードを掲載すべきでない理由と反論
H カタログの表記のまま掲載するのはウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんに抵触すると考えられるため。
I カラーコードの掲載はウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんに抵触すると考えられるため。
J 同じカラー名で異なるカラーコードを見せられても、「こういう色なんだ」と色相・色味などわかる読者がいるとは考えられないため。
K 今までカラーコードが掲載されていなかったのは、ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんのルールがしっかり守られていた証左であり、今まで通りカラーコードの掲載はしないのが順当と考えられるため。
L カラーコードを掲載する明確な有用性の説明がないため。
M カラーコードは補修ペン(タッチアップペン)を間違えずに購入するためのものであり[26]、実際の車のオーナーだけわかればいいため。エンジンルーム内に貼られているコーションプレートを見ればカラーコードが記載されているため[27]、Wikipediaには必要ないと考えられるため[28]
N 大手カー用品メーカーからペイントカラー検索表[29]や、カラーコード早見表[30]があるためWikipediaには必要ないと考えられるため。なお、被依頼者はこれらの外部リンクを「個人のウェブサイトやブログ、そのほかの自己公表物あるいは自費出版物は、二次資料として使用できません。」にあたると指摘していましたが[31]、これらの外部リンクをWikipediaに掲載するわけではないのでそれにはあたりません。
O Fの、「エンジンの形式名はよくて、カラーコードはなぜだめなのか」は、エンジンの形式名や排気量・馬力などのスペックはその車両の属性であるため掲載してもいいが、補修ペンはカー用品(補修用品)に分類されるものでありカラーコードは必要ないと考えられるため。
P ボディカラー名+カラーコードが正式名称なわけはなく、トヨタの親切心でカラーコードをカタログに掲載しているだけ。

管理者の後ろ盾を得て、管理者には巧言令色な態度をとり、一般の編集者には居丈高な態度で罵倒

カラーコードの掲載について議論は平行線のままでしたが、管理者の方が、カラーコードを表にするというアイデアを提案してくれました[32]。私はそのアイデアを基に、早期解決の妥協案として、「新規記事で『トヨタのボディカラーとカラーコードの一覧』と『レクサスのボディカラーとカラーコードの一覧』を作ってみてはどうでしょう?」と提案[33]、途中から議論に参加した呼び出しリモコンさんもこのコメントをしてくれたのですが[34]、被依頼者は、なんと、

そもそも、否定派だった田無稲子様ともう1名が、私が「管理者」である「ぱたごん」様からのアドバイスを受けた途端に今までの主張(『カラーコードは除去すべき』)をぱったりやめてしまう態度に強烈な違和感を覚えました。カラーコードは「そもそも記述する行為自体やめるべき!」とのご意見だったはずですが、この主張はいったいどこへいってしまったのですか???
御主張を180度方向転換させてしまった態度について、私はこれ以上この2名を責めたり追求したりはいたしません。結果として、私がWikipediaのルールに反した編集は行っていなかった事に対する証明ともなりましたので。そして、私は「虎の威を借る狐」という言葉が大嫌いであり、「ぱたごん様のご助言をいただけた私」という立場は一切廃して議論を継続します。

と、私と呼び出しリモコンさんを罵倒するコメント[35]。私は議論の早期解決を図るためくだんの妥協案を提案したのですが、それがなぜ罵倒されなければならないのかと、とても困惑いたしました。どうやら管理者のこのコメント[36][37][38]で、 「自分の考えは間違っていない」とカラーコードの掲載は問題ないと思い込み、被依頼者は、管理者の後ろ盾を得、管理者には巧言令色な態度をとるが[39][40]、一般の編集者には居丈高な態度をとるようになってしまったようです。まさに虎の威を借る狐とは被依頼者のことをいうんだろうなと妙に納得させられました。

その後、レクサスCTにおいて、カラーコードの表の掲載を強行[41][42]。私は被依頼者のこれ以上の罵倒に耐えられないため渋々同意[43]。これで一旦の結論がついたのかとおもいきやこれで終わりではなかったのです。

カラーコードの表の掲載をするつもりなどもともとなかったという可能性

被依頼者はこのコメント以降[44]、しばらくコメント待ちしたあと、議論をクローズし、表の掲載に取りかかるのかなと思いきや、5月に入っても表を掲載する様子は見られないため、気になったので尋ねてみました[45]。すると被依頼者は慌ててレクサスの車種のみにカラーコードの表を掲載[46][47][48][49][50][51][52]。しかしトヨタの車種には依然、表は掲載されていません。こういうことは想定内でしたが、私が指摘しなければカラーコードの表を掲載をするつもりなど最初からなかった可能性があります。つまり、カラーコードの表を掲載するもっともらしい理由を述べているが、カラーコードの表を掲載するつもりなどさらさらなく、私を言い負かしたかっただけ、という可能性があります。

私は「早く表を載せろ」といっているのではなく、ただ約束を守ってほしいと思っているだけです。でないと私は罵倒され損なので。

被依頼者の問題点

カラーコードの議論では私が渋々同意した以降、被依頼者の編集姿勢に何件か苦言が呈されており[53][54][55][56][57][58]、たとえばこの方からの苦言では[59][60]、被依頼者は自身の編集姿勢にはまともには回答せず[61]、「自動車の記事も「鉄道車両」や「航空機」のように記事を充実させたい」と、うそぶく始末[62]、そのためこの方は呆れて議論から降り[63]、当初から議論に参加してくれていた呼び出しリモコンさんも議論から降りてしまっています[64]。その後被依頼者は管理者に議論から降りた2人に対し、捨て台詞を残し去って行ったなどと2人を貶めるコメントをし、被依頼者は自身の編集態度に問題あることを自覚してないようです。

カラーコードの議論がここまでもつれた原因の一つに、被依頼者は、自分の加筆した自動車の記事の、レイアウト・文章などの一字一句・括弧ですら、他者に編集・除去されることは気に入らない・認めない、という傾向があるように感じます。これはWikipedia:記事の所有権の観点から問題があるかと思われます。また平時の編集態度は冷静でいられるが、議論を重ねていくうちにいきり立ち、相手を非難することがあるようです。文章力もないため怒りの度合いが文章量の多さに比例していることが見てとれ、Wikipedia:議論が白熱しても冷静にWikipedia:個人攻撃はしないWikipedia:腕ずくで解決しようとしないの観点からも問題あるかと思われます。

また被依頼者はこれだけ議論を引っ掻き回してカラーコードの表を掲載すると決めておきながら、実際にはカラーコードの掲載は履行しないなど、道義的にも問題があると考えられます。

依頼者のコメント

ここではカラーコードの議論は行いません。ではコメントのほうよろしくお願いします。--田無稲子会話2019年5月13日 (月) 12:10 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

私へのコメント依頼が出された日に、タイミングが悪く近親者に不幸があったためコメントが遅れました。現在も詳細に釈明や反論する気分にありませんが、少しだけ私の考えを述べたいと思います。まずは、皆様、私に対して多くのコメントをお寄せいただきありがとうございます。皆さまのご意見を重く受け止めており、ご指摘については反論いたしません。「カラーコード」については本文中から除去します。作業はすぐにはできませんが、今週日曜日までには対応を終えたいと考えます。

Nami-ja様のご指摘が最も心に響きました。ご指摘ごもっとも、です。ありがとうございます。

私がWikipediaの編集を始めた経緯は、自身が知る情報とWikipediaに記載の情報に多くの食い違いが見つかったため、それを正していこうとしたことでした。私は自身の紹介ページにも記載していますが、特に「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:独自研究は載せない」に重点を置き、出典のない記述には出典を追記するとともに、個人の主観によると思われる「自称評論家」のような記述を除去するとともに、史実に基づく記述にあらためていきました。また、表記レイアウトの統一化を進めるべく、車種の「概要」・「デザイン」・「メカニズム」・「安全性」に「節」を分割し、読みやすさの向上をめざしました。また、自動車のページは「年表」が必ずといってよいほど記述されているため、レイアウト変更に伴う読みやすさ改善に努めました。このようなレイアウトに基づく編集はレクサスCTS660eKクロスフリード(2代目のページのみ)、インサイト(3代目のページのみ)など、です。また先述「レクサス」・「ホンダ」・「マツダ」・「スバル」の最新モデルの大半の編集に関わっています。

ただ、私の編集方針は「事実だけを読者に伝えたい」との思いが強すぎたと反省しています。「カラーコード」の表記などがそれに該当するのだと思います。また、自身が編集したページを「改ざん」されるのをひどく嫌いました。自身が編集したページを「私物化」していたと受け取られても仕方がないと思います。共同編集する、という概念が薄かったことを猛省しております。

他の編集者への態度についても「上から目線」であったと思います。特に「IPユーザー」への態度は良くありませんでした。皆様のコメントで「私の態度」に多数のご意見が寄せられたことに驚くとともに自身の「無知」を痛感しました。今後最も改善すべき点だと猛省しております。ただし、依頼者および呼び出しリモコン氏に関しては、私自身が「誹謗中傷」を受けていたと認識しています。特に呼び出しリモコン氏に関しては、WP:CALMに基づき、「誹謗・中傷してばかりしている人は、無視してしまいましょう」の記述に基づき反論を控えておりました。依頼者および呼び出しリモコン氏に関しては、ノート:レクサス・CTや、各編集者のノートのページで皆様にご判断いただきたい、と思います。必ずや反論があるでしょうが、私は再反論は行いません。私の「言い方」や「考え方」についても多くの不備・非礼があったのですから。また、ここには「JapaneseA」様絡みで私を知った方が多くご意見を寄せられております。あの場での私の発言は、Wikipediaは「記事の編集」が第一目的であり「他者の誹謗・中傷をいさめたい」と思って投稿したまでです。その表現方法に難があってのご指摘だと思いますが、改善を図りたいと思っております。

私は「自動車関連」の編集について、現時点では「主筆のひとり」と自負しております(良いか悪いか別として)。「サイズの大幅な増減」を伴う大幅な加筆を行う編集者は、自動車関連の編集者でもごくわずかです。私は今後も編集を続けていきたい。世の中に正しい情報を伝えたい、間違った情報は正していきたい、と考えます。そのためにも、今回皆様にご指摘いただいた内容はひとつづつ改善していく所存です。今回のやり取りを通して、皆様からのご信任を得たく存じます。よろしくお願いいたします。

申し訳ございませんが、私的な事情で本日はここまでとさせていただきます。--Audia3sb会話2019年5月15日 (水) 09:41 (UTC)[返信]

第三者様のコメント

  • コメント ぱたごんです。私の提案を受け入れてくださったと安心していたのですが、センチュリーなどを見るとそうではなかったみたいですね。依頼者ばかりではなくAudia3sbさん以外の誰もが本文中へのカラーコードの記載は不要と思っています。私がカラーは表にすることを提案したのは、本文中へのカラーコードの記載を取りやめてもらう代償にどうしてもカラーコードについて記載したいのならば本文と別途にしてくださいという意味で、Audia3sbさん以外の方も妥協策だとわかってくださっているものと思います。本文中へのカラーコードの記載は不要というのが大勢なのでレクサス以外の車でも本文へはカラーコードは載せないでほしい。ここでまた編集合戦やバトルを繰り返すならばそれは困ります。本文中からカラーコードを除去されても復帰させないでください。--ぱたごん会話2019年5月13日 (月) 13:03 (UTC)[返信]
  • コメント 私はカラーコードの議論に積極的に議論をしてきたつもりでしたが、被依頼者に罵倒される始末となり、議論から抜けさせてもらいました。やはり、被依頼者の編集態度に問題があるのは明らかだと思います。これだけ複数の方から「カラーコードの記載は不要である」という意見を寄せられているにも関わらず、「管理者などの方から指摘は受けていないため問題はない」との発言には驚きました。これは完全に一般利用者の意見を聞くつもりなど毛頭ないと言っているのに等しいと思います。管理者の方からの指摘には明確に受け答えをしていますが、一般利用者、並びに反対意見を持っている利用者に対しては罵倒する始末です。被依頼者は議論途中であるにも関わらず、編集の強行を行っています。これらの理由から、被依頼者の編集態度に問題があるのは明白であると同時に議論姿勢にも問題があると言えるでしょう。今回の事案については、カラーコードの記載が方針に抵触するのも含め、被依頼者による他者を罵倒するコメントや記事の所有権、腕ずくで解決しようとしない及び個人攻撃はしないなどの方針にも抵触すると考えられると思います。--呼び出しリモコン会話2019年5月13日 (月) 14:25 (UTC)[返信]
  • コメント ノート:レクサス・CT#ボディカラーの記述についての件については最終的にはあってもなくてもどっちでもいい情報であると判断し、当該議論からは抜けさせて頂いております。現時点で言及するとすれば、二次資料ではカラーコードが載っていること自体が稀。方針としてはは該当しませんが、記事名の付け方には「認知度が高い - 信頼できる情報源において最も一般的に使われており、その記事の内容を表すのに最も著名であると考えられるもの。」とあり、この精神を汲めば、カラーコード含めたものが正式名称であろうとも、一般的にはカラーコード含んだ名称で呼ばれていないため、本文中への記載はするべきではないと判断します。会話で「ダークシェリーマイカメタリック4W4がいいよねー」とはなりませんしね。表であれば、データシート的な意味で許容されるかもしれません。以上がカラーコードについての現在の見解です。被依頼者については、編集履歴を見るとちょっとどうかなという行動が散見されます。直近では[65]でしょうか。あの一次情報による記述はOKなのか話し合いましょうというのであれば問題はなかったのですが、名無しリンクであるというだけで出典があるものをリバートされるほどのものではない記述です。もちろん名無しリンクは避けるようにガイドラインで定めてますから、主張自体は間違っていません。ですが、リバートするのではなく修正するように案内するか、自分で修正して次回からは気をつけて下さいと案内するなどの方法が取れたはずです。このような行動を続けていくようであれば他者と協調できない方と判断されかねませんので気をつけていただきたく思います。あとは言動に気をつけていただければ。気分の悪くなる表現が散見されます。「あまりにもプア」とか言う必要はありません。--Haetenai会話2019年5月13日 (月) 15:10 (UTC)[返信]
  • コメント この件に関しては本質的な改善や受け入れがなされているとは言い難く、相手の興味が失せるとか疲弊して撤退するまで実際は引かないぞという姿勢を見せられているように思えます。それだけならまだしも、Audia3sb様は自分の主とする物以外にも割と積極的に議論参加されているようですが、そこでも田無稲子様、呼び出しリモコン様が指摘されているように、特定利用者とそれ以外に対する態度がまるで違う事が気になります。一度関わりをもって好印象であった利用者に対しては徹底的に遜り(またその利用者が別件で責めを負っている際は何が何でも擁護し逆に周囲を罵倒)、逆に悪印象や気に食わない相手にはぞんざいな扱いをされている点が目立ちます。Haetenai様の仰っているような不適切な行動全般が改善されなければいずれ疲弊ユーザーとしてブロック依頼を提出されても正直不思議ではありません。他の方にこういう忠告[66]が出来るのであれば、今のままでは、ろくに賛成してくれる方が出てこない状況だという自覚はある筈です。それとも今のこの状況はAudia3sb様が以前仰っていたようにコメント依頼を作成するほどの事案では無いのでしょうか?「リンチ」や「私刑」に当たるのでしょうか?もしそのような御考えであればWikipediaにこのまま参加して頂くのは不味いでしょう。私はこの依頼は純粋に改善の為に立てられたものだと思っていますよ。少なくともAudia3sb様が今回固執されているカラーコード記載や他利用者への態度及びその使い分けは、少しでも上質な記事を編集する為の物とは思えませんしこんなことに時間を費やすべきではないでしょう。--Abesato会話2019年5月14日 (火) 00:03 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia:コメント依頼/リストを定期的にメンテナンスしている者です。さて、被依頼者さんが提起された多くの提案または質問内容をその開始・終了・除去まで継続的に眺めた感想を端的に申し上げるならば『被依頼者は、(実際に所有している?)マニュアルの内容を完璧にウィキペディア上に記載・反映させることに血道を上げているだけ』であり、その内容個々について、記載内容の重要性を判断することが出来ないのではないか、との疑念を持っています(右から左に書き写しているだけ、単なる劣化コピー)。
ごく簡単に言えば、被依頼者は、読者がそのカラーコード情報などを得ることで『主題の理解に関し』何の役に立つか、理解を深めるために『どのように寄与する』と類推可能か、ということを第一に考えなければならず(WP:IINFO)、重要性の低い情報の記載に拘るのはむしろ読者の有限読書時間を不当に奪ってしまう妨害行為であって(WP:SURPLUS)、サイト主旨(WP:5)を理解できていない、ということです。
そして、上記を理解した上でなお、どうしても記載したいのであれば、機械的にカラーコードを一覧列表に列挙するのではなく、「そのカラーコードを採用したことで、同時代の他車と比較し販売台数にどれだけの寄与が認められたか」「そのカラーコードはメーカーの制定する他車両系カラーコードと比較し採用実績はどれくらいか」「そのカラーコードはいつの時代に採用され、何年何車種に渡って共有されたか」といった明らかに客観的な重要性が認められる色に関する実績情報に関し『高い信頼性を有する複数の資料に基づき、憶測その他の不確実情報を極力排除した歴史的事実の解説文章』の方が重視されることはお分かりかと思います。
ですので、現時点の被依頼者にはそういった、ご自身が着目された情報自体が「車両またはメーカーの歴史に『密接に』関わる情報なのかどうかを判断する能力と、その判断に寄与する重要性の高い資料を収集する能力」の2点が欠如している、と思いますし、記載を目指すのであれば「お手軽簡単にカラーコードを転記してはいおしまい」ではなく、車両の歩んだ歴史にどのように関与したのか、それを調べ上げるところから開始すべきでしょう。
◆つまるところ、我々匿名編集者を一般読者に見立てた場合、被依頼者はご自身が記載に拘り続けているその情報自体が持つ重要性の説明・解説に失敗しているわけです。ですので「記載自体が目的となり、解説がおざなりになっている」。故に『主客転倒を地で行っている』と言えるように思います。ウィキペディアは百科事典であり、単なるデータの羅列よりも解説文章の方が『遥かに』重要性が大きい。その大原則をお忘れになられないようにされればよろしいでしょう。--Nami-ja [会話 履歴] 2019年5月14日 (火) 00:13 (UTC)[返信]
  • コメント 被依頼者のいろいろな言動を拝見していますと、ご自身の衝動や感情・欲求が最優先であり、きちんとした根拠が何もない感情的なだけの発言をなさるため建設的な議論を妨害しておられるケースが目立ちます。この方の対話姿勢というのは論理で相手を納得させるのではなく、根拠のない感情論を高圧的に並べ立てて相手を従わせようとなさるだけなので、根本的に共同作業に向いていないのではないでしょうか。「レクサス・UX」におけるカラーコードの記載問題にしても、被依頼者ご自身の衝動や感情・欲求を最優先にしようとなさることの一例でしょう。カラーコードを記載しようとなさる理由は畢竟、被依頼者の個人的な「好み」だからであり、百科事典の記事にふさわしいのか否かという観点は完全に欠落しています。実際、「レクサス・UX」の初版の本文の大半がカラーコードの話になっていますが、こんな記事がいったい誰の役に立つとお考えなのでしょうか。率直に申し上げて、既にコミュニティは消耗しています。--Pinkpastel会話2019年5月14日 (火) 01:05 (UTC)[返信]
  • コメント カラーコードの話だけを取り上げるなら、そもそもなぜそのカラーコードを記事に記載しなければならないのか、その明確な理由が見えてこないです。そのカラーコードについては、すでに他の方々が、記事に掲載するのは懐疑的あるいは必要ないとの意見を述べており、それが必要だとするコメントは一切ありません。その点について、どのようにお考えになるのかのコメントはいただきたく思います。--静葉会話2019年5月14日 (火) 03:55 (UTC)[返信]
  • コメント 私も非依頼者に対して質問しました[67]が、その回答は非論理的でした[68]。他人の意見に耳を傾けず、まさしくWP:IDIDNTHEARTHATではないかと思います。komodo会話2019年5月14日 (火) 13:05 (UTC)[返信]
  • コメント 本依頼に寄せられた被依頼者に対するご意見は厳しいものばかりなのですが、被依頼者はコメントしてくださらないようですね。上述の通り被依頼者には重大な問題があると私は考えておりますので、このまま次の段階へ進んでもよいのではないでしょうか。--Pinkpastel会話2019年5月14日 (火) 23:31 (UTC)[返信]