気賀重躬

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気賀 重躬(けが しげみ、1901年8月8日 - 1958年3月24日)は、日本キリスト教神学者牧師静岡県出身。青山学院神学部卒。日本メソジスト小樽教会、東京銀座教会などで伝道。1932年米国の太平洋神学校に留学。39年青山学院大学教授、56年学長。在職中に死去。青山学院大学名誉教授・気賀健生(西洋史)は息子。

著書[編集]

  • 『概説教会史 基督教教程叢書 第5編』日独書院邦文部 1932
  • 『評伝ウエスレイ 基督教教程叢書 第17編』日独書院 1936
  • 『基督論史』教文館 1942
  • 『東亜基督教史』新光閣 1943
  • 『聖書と文化史』現代新約聖書註解全書刊行會 1943
  • 『基督論』日本基督教團出版事業部 1947 (新日本建設叢書)
  • 『キリスト教会の歴史』創元社 1949 (宗教教科書高等学校用)
  • 『教会』創元社 1953 (キリスト教叢書)

共編[編集]

  • 『青山學院生活』(編)現代新潮社 1953 (大学生活シリーズ)
  • 『現代キリスト教講座』全6巻 熊野義孝,松村克己共編 修道社 1956

翻訳[編集]

  • 『神に喘ぐ 人格宗教の基調』イング他 新洋社 1925 
  • ヘンリー・ドラモンド『愛の考想』警文社 1926
  • ジョン・ウェスレイ『信仰日誌』西村書店 1948
  • ローランド・H.ベイントン『世界キリスト教史物語』教文館 1954

参考[編集]

  • 日本人名大辞典