横浜市立神大寺小学校
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| 横浜市立神大寺小学校 | |
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 北緯35度29分16秒 東経139度36分32秒 / 北緯35.487651度 東経139.609001度座標: 北緯35度29分16秒 東経139度36分32秒 / 北緯35.487651度 東経139.609001度 | |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 横浜市 |
| 設立年月日 | 1961年（昭和36年）5月1日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 中高一貫教育 | なし |
| 学期 | 2学期制 |
| 学校コード | B114210020304 |
| 所在地 | 〒221-0801 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 | |
横浜市立神大寺小学校（よこはましりつかんだいじしょうがっこう）は神奈川県横浜市神奈川区神大寺にある公立の小学校。
概要
[編集]古くからの住宅街の中にあり、周囲には畑も点在している。歯科指導に力を入れており、給食後の歯磨きを日課にしている。歯科関係の賞も受賞している。2011年に創立50周年を迎えた。全校生徒は800名ほど。卒業生の多くは横浜市立六角橋中学校に進学する。
沿革
[編集]- 1959年（昭和34年）5月6日 - 横浜市立神橋小学校の分校として開校
- 1961年（昭和36年）5月1日 - 神大寺小学校として正式に開校
- 1969年（昭和44年）11月1日 - 南分校（現・横浜市立中丸小学校と南神大寺小学校)が分離開校
校歌
[編集]校歌は三番まである。歌詞は、 横浜市立神大寺小学校を、参照されたい。
運動会
[編集]毎年9月に行われる(公式サイトより)。「神大寺音頭」が踊られるが、音頭の歌詞は豊作を祝うもので、郷土の名所/名物などは出てこない[1]。
通学区域
[編集]神大寺小学校の通学区域には以下の区域が指定されている[2]。
- 神奈川区
- 片倉一丁目19番から33番まで
- 片倉二丁目1番から3番22号まで、4番から12番まで、16番
- 片倉三丁目、四丁目、五丁目
- 神大寺一丁目41番、42番
- 神大寺二丁目10番、12番1号から12番32号まで、13番から14番23号まで、14番25号から21番まで、23番7号、23番8号、24番から31番まで、32番1号、32番2号、34番から37番まで、41番
- 神大寺三丁目26番から35番まで
- 神大寺四丁目
- 三枚町198番地から202番地まで
- 菅田町2887番地から2890番地まで、2903番地から2910番地まで、2927番地から2941番地まで、2961番地から2977番地まで
アクセス
[編集]- 横浜市営地下鉄ブルーライン - 片倉町駅より徒歩5分
- 横浜市営バス - 「日枝橋」（36.82.326系統）より徒歩1分
出身著名人
[編集]脚注
[編集]- ^ “神大寺片倉三枚町地域ケアプラザ さんぽ道”. 神大寺ナビ. 2021年4月30日閲覧。
- ^ 横浜市立小学校、横浜市立中学校及び横浜市立義務教育学校の通学区域並びに就学すべき学校の指定に関する規則別表
- ^ “神大寺小学校出身の有名人”. 思い出こみゅ. 2021年4月30日閲覧。
- ^ “横浜が生んだ喜劇俳優ムロツヨシさんを徹底解剖！”. はまれぽ.com. 2021年4月30日閲覧。
- ^ “ムロツヨシが出身校を訪問、原点探る「インタビュー ここから」明日放送”. ナタリー. 2021年4月30日閲覧。