松本章男

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

松本 章男(まつもと あきお、1931年7月16日[1] - )は、日本作家随筆家

概要[編集]

京都市生まれ。京都大学文学部仏文科卒業。元人文書院取締役編集長。京都の地誌、古典などに関する随筆小説を執筆する。2008年、『西行 その歌 その生涯』で第17回やまなし文学賞受賞。

著書[編集]

  • 『京の裏道 1 (洛東)』1976 平凡社カラー新書
  • 『京の裏道 2 (洛北)』1977 平凡社カラー新書
  • 『京の裏道 3 (洛西)』1977 平凡社カラー新書
  • 『京の裏道 4 (洛南)』1978 平凡社カラー新書
  • 『京の裏道 5 (洛中)』1978 平凡社カラー新書
  • 『四季の京ごころ』筑摩書房 1981 京都書院 1991
  • 『京都の阿弥陀如来』世界聖典刊行協会 パープル叢書 1982
  • 『京の裏道』平凡社 1983
  • 『京都うたごよみ』集英社 1987
  • 『京の手わざ 匠たちの絵模様』石元泰博写真 学芸書林 1988
  • 『京都で食べる京都に生きる』新潮社 1988
  • 『小説琵琶湖疏水』京都書院 1990
  • 『メジロの玉三郎』かもがわ出版 1990
  • 『京都百人一首』大月書店 1992
  • 『美しき内なる京都』有学書林 1994
  • 親鸞の生涯』大法輪閣 1995 のち学研M文庫
  • 『京料理花伝』京都新聞社 1996
  • 『古都世界遺産散策』京都新聞社 1997
  • 『花鳥風月百人一首』京都新聞社 1997
  • 法然の生涯』大法輪閣 1998
  • 『京の恋歌王朝の婉』京都新聞社 1998
  • 『京の恋歌近代の彩』京都新聞社 1999
  • 『京都花の道をあるく』1999 集英社新書
  • 『新釈平家物語』集英社 2002
  • 『京都春夏秋冬』光村推古書院 2003
  • 『西国観音霊場・新紀行』大法輪閣, 2004
  • 道元の和歌 春は花夏ほととぎす』2005 中公新書
  • 西行 その歌その生涯』平凡社, 2008
  • 後鳥羽院 歌帝』平凡社 2009
  • 業平ものがたり 『伊勢物語』の謎を読み解く』平凡社 2010
  • 『和歌で愛しむ日本の秋冬』新潮社 2014
  • 『和歌で感じる日本の春夏』新潮社 2014
  • 『恋うた 百歌繚乱 万葉から江戸末期まで、浮かびくる恋のあかし-和歌秀詠アンソロジー』紅書房 2017
  • 『心うた 百歌清韻 万葉から江戸末期まで、聞こえくる心のひびき-和歌秀詠アンソロジー』紅書房 2017

脚注[編集]

  1. ^ 『読売年鑑 2016年版』(読売新聞東京本社、2016年)p.465

参考[編集]