松ノ馬場駅

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松ノ馬場駅
松ノ馬場駅ホーム出入口(2009年10月11日)
松ノ馬場駅ホーム出入口(2009年10月11日)
まつのばんば
Matsunobamba
OT19 穴太 (1.2km)
(0.6km) 坂本比叡山口 OT21
所在地 滋賀県大津市坂本二丁目10番66号
駅番号 OT  20
所属事業者 京阪電気鉄道
所属路線 石山坂本線
キロ程 13.5km(石山寺起点)
駅構造 地上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
742人/日(降車客含まず)
-2016年-
乗降人員
-統計年度-
1,427人/日
-2016年-
開業年月日 1927年5月15日
備考 無人駅
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松ノ馬場駅(まつのばんばえき)は、滋賀県大津市坂本二丁目にある、京阪電気鉄道石山坂本線駅番号OT20

地元の比叡山高等学校の生徒は普段は隣の坂本比叡山口駅を利用して登校しているが、遅刻寸前の生徒は同駅までの乗車時間が原因で遅刻してしまうことがあるため、この駅で降り走って学校へ向かう光景が見られる。比叡山高等学校の生徒はこの駅の事を『まつばん』と呼び、遅刻寸前のダッシュの事を『まつばんダッシュ』と言うことがある。 また、駅前の叡山寿司で昼食を買っていく生徒も見られる。

歴史[編集]

  • 1927年
    • 5月15日 - 琵琶湖鉄道汽船山上(現在は廃止) -松ノ馬場間開通時に開業。駅名は隣を通る松ノ馬場通りに由来すると思われる [※ 1]
    • 8月13日 - 当駅から坂本(現、坂本比叡山口)まで路線延伸。途中駅となる。
  • 1929年4月11日 - 会社合併により京阪電気鉄道石山坂本線の駅となる。
  • 1943年10月1日 - 戦時会社合併により京阪神急行電鉄(現・阪急電鉄)の駅となる。
  • 1945年
    • 3月31日 - 穴太 - 坂本間が金属供出のため単線化。
    • 5月15日 - 駅使用を中止。
  • 1946年9月10日 - 駅使用を再開。
  • 1949年12月1日 - 会社分離により、再び京阪電気鉄道の駅となる。
  • 1997年
    • 8月2日 - 新乗降場の使用開始。
    • 9月30日 - 穴太 - 坂本間の再複線化により、1面1線単式ホームから2面2線相対式ホームに変更。

駅構造[編集]

相対式2面2線のホームをもつ地上駅で、終日無人駅。駅舎は設けられておらず、直接ホームに入る形となっている。なお、上下線のホームとも出入口は坂本寄りにある。PiTaPaICOCA等のICカード乗車券利用時にはカードリーダーにかざして出入りする。一度単線となった後もホームはそのまま残され、再複線化の際にそれを改修して現在の姿になった。

のりば[編集]

ホーム 路線 方向 行先 備考
西側 石山坂本線 下り 坂本比叡山口行き  
東側 石山坂本線 上り 京阪大津京びわ湖浜大津石山寺方面
京津線T 地下鉄東西線 三条京阪)方面
京津線はびわ湖浜大津駅で乗換

※ホーム有効長は2両。のりば番号は設定されていない。

駅周辺[編集]

天台宗の開祖最澄の建立と伝えられる寺院、寺名の由来は比叡山の東南に在る寺。
  • 大津市下坂本支所
  • 大津市立下阪本小学校
  • 日本郵便大津下阪本郵便局[1]
  • 延暦寺学園比叡山幼稚園

隣の駅[編集]

京阪電気鉄道
石山坂本線
穴太駅 (OT19) - 松ノ馬場駅 (OT20) - 坂本比叡山口駅 (OT21)

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 松ノ馬場は、日吉馬場、権現馬場、御殿馬場と並ぶ坂本四大大通りである。これらは延暦寺焼き討ち後、天海僧正の坂本復興の際、整備された。[要出典]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]