昌江原子力発電所

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
昌江原子力発電所
昌江原子力発電所の位置(中華人民共和国内)
昌江原子力発電所
昌江原子力発電所の位置
中華人民共和国
所在地 海南省昌江リー族自治県海尾鎮中国語版
座標 北緯19度27分35秒 東経108度53分55秒 / 北緯19.45972度 東経108.89861度 / 19.45972; 108.89861座標: 北緯19度27分35秒 東経108度53分55秒 / 北緯19.45972度 東経108.89861度 / 19.45972; 108.89861
現況 運転中
着工 2010年
運転開始 2015年
建設費 第一期: 200億人民元 (30億US$)
事業主体 中国核工業集団中国華能集団
運営者 海南核電有限公司
原子炉
運転中 1 × 650 MW
建設中 1 × 650 MW
計画中 2 × 650 MW
種類 加圧水型原子炉
2016年3月19日現在
テンプレートを表示

昌江原子力発電所(中国語: 昌江核电站)は中華人民共和国海南省昌江リー族自治県海尾鎮中国語版に建設された原子力発電所[1]。 海南省初の原子力発電所である。

歴史[編集]

第一期の原子炉2基の建設は2008年7月に国家発展改革委員会で承認された。 建設作業は2008年12月に始まり、2010年4月25日にコンクリートの打ち込みを始めた。原子炉は中国核工業集団中国華能集団の合弁事業として建設されている[2][3]

技術的特長[編集]

二期に分けられて建設が考えられており、両方で中国核工業集団が開発した650MWe級のCNP-600を2基建設する予定である。70%以上の部品が国産とされる[2]。1号機の運転は2015年に開始され、2号機は2016年の予定である[4]

原子炉[編集]

原子炉 原子炉形式 正味発電量 総発電量 建設開始 送電網同期 商業運転 運転終了 注釈
第一期
1号機 (Changjiang 1) CNP-600 610 MWe 650 MWe 2010年4月25日 2015年11月7日 2015年12月25日 [2][5]
2号機 (Changjiang 2) CNP-600 610 MWe 650 MWe 2010年11月21日 2016年 (予定) [6][7]
第二期
3号機 (Changjiang 3) CNP-600 610 MWe 650 MWe [8]
4号機 (Changjiang 4) CNP-600 610 MWe 650 MWe [8]

関連項目[編集]

[編集]