海陽原子力発電所

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海陽原子力発電所
海陽原子力発電所の位置(中華人民共和国内)
海陽原子力発電所
海陽原子力発電所の位置
中華人民共和国の旗 中華人民共和国
所在地 山東省煙台市海陽市
座標 北緯36度42.5分 東経121度23分 / 北緯36.7083度 東経121.383度 / 36.7083; 121.383座標: 北緯36度42.5分 東経121度23分 / 北緯36.7083度 東経121.383度 / 36.7083; 121.383[1]
現況 C
着工 2008
原子炉
建設中 2 x 1100 MW
計画中 6 x 1100 MW
種類 AP1000 (加圧水型原子炉)
原子炉製造元 ウェスチングハウス
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海陽原子力発電所(中国語: 海阳核电站)は中華人民共和国山東省海陽市で建設中の原子力発電所三門原子力発電所に次いでAP1000型原子炉が導入された2番目の発電所で現在2基が建設中、2014年に完成、運用を始める予定とされる。起工式は予定を一ヶ月前倒しにして2008年7月30日に行われた[2]

1号炉の建設は2009年9月に始まった[3]。 2015年12月6日には1号機の圧力容器の耐圧テストが完了したと発表された[4]。これによると、1号機の運転開始は2016年終わり頃の予定である。


原子炉 形式 建設開始 運用開始
フェイズ1
1号機 (Haiyang 1) AP1000 2009年9月24日[5] 2014年5月 (予定) [6]
2号機 (Haiyang 2) AP1000 2010年6月21日[7] 2015年3月 (予定) [8]
フェイズ2
3号機 (Haiyang 3) AP1000 2010年 (計画) [9]
4号機 (Haiyang 4) AP1000
フェイズ3
5号機 (Haiyang 5) AP1000
6号機 (Haiyang 6) AP1000
7号機 (Haiyang 7) AP1000
8号機 (Haiyang 8) AP1000

関連項目[編集]

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  1. ^ Haiyang Nuclear Power Project”. HaveGold (2009年2月28日). 2009年4月24日閲覧。
  2. ^ NucNet. Ground Broken At Site Of China’s Haiyang Nuclear Power Plant. July 30, 2008.
  3. ^ Rapid start for Haiyang construction”. World Nuclear News (2009年9月30日). 2010年6月24日閲覧。
  4. ^ First Haiyang AP1000 unit passes containment tests”. World Nuclear News (2015年12月23日). 2015年12月24日閲覧。
  5. ^ Haiyang 1 in PRIS database
  6. ^ SNPTC/SDNPC, Westinghouse and The Shaw Group Celebrate First Concrete Pour at Haiyang Nuclear Site in China”. Reuters (29 September 2009). 2009年10月14日閲覧。
  7. ^ Haiyang 2 in PRIS database
  8. ^ Construction underway at Haiyang 2”. World Nuclear News (2010年6月24日). 2010年6月24日閲覧。
  9. ^ Nuclear Power in China”. Information Papers. World Nuclear Association (WNA) (2010年6月). 2010年6月24日閲覧。