日野田直彦
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ひのだ なおひこ 日野田 直彦 | |
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生誕 | 1977年(45 - 46歳)![]() |
国籍 | ![]() |
職業 | 千代田国際中学校・武蔵野大学附属千代田高等学院校長 |
日野田 直彦(ひのだ なおひこ、1977年〈昭和52年〉 - )は、日本の教育者。
略歴・人物[編集]
大阪府に生まれる。タイ王国から帰国後、同志社国際中学校・高等学校に入学。同志社大学文学部を卒業後、関西地方の学習塾「馬渕教室」(株式会社ウィルウェイ)に入社。2008年(平成20年)、学校法人奈良学園の新設校(現・奈良学園登美ヶ丘中学校・高等学校)の立ち上げに携わる[1]。
2014年、大阪府の大阪府立学校校長公募に応募し、民間人校長として大阪府立箕面高等学校に着任。
2023年時点では千代田国際中学校・武蔵野大学附属千代田高等学院の校長を務める。
著書[編集]
- 『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』(IBCパブリッシング、2018年)
- 『東大よりも世界に近い学校』(TAC出版、2023年)
脚注[編集]
- ^ 著書『なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?』の自己紹介