投げ縄

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ロデオでゆっくり動く牛にカウボーイが縄を投げる様子
エジプトアビドスのセティ1世の寺院の彫刻ファラオが聖なる牛に縄を投げようとしている様子

投げ縄(英語:lasso、またはlariat、riata、reata)とは、動物などを捕縛する輪が作られたロープ、もしくはそれを投げる事である[1]。アメリカのカウボーイの使う道具としても知られる。カウボーイは、この縄を単にロープ、使う事をローピングという。

歴史[編集]

備考として、インドネシア・スラウェシ島の4万4千年前の洞窟狩猟壁画から縄を持っていると見られる人が描かれていることが確認されている(参考・朝日新聞2019年12月12日木曜付、記事・米山正寛)。

著名な使用者[編集]

出典[編集]

  1. ^ 研究社 新英和中辞典での「lasso」の意味英和辞典 Weblio辞書
  2. ^ Marcellinus, Ammianus (2001). Jon E. Lewis. ed. "The Huns" in The Mammoth Book of How it Happened. London: Robinson. pp. 43. ISBN 1-84119-149-3 
  3. ^ The Early Modern World 著者: Dennis E. Showalter、William J. Astore 45ページ
  4. ^ [1]

関連項目[編集]

  • 結び方の一覧英語版
  • 捕縄術
  • ボーラ (武器)
  • en:Team_roping
  • (くくり罠など) - ロープは罠としても使われる。人間が操作せずとも動物の通り道を限定させて、動物が罠に首や足が入ったところで自動で動物やロープの逆側の石を落下、もしくはバネで投げ縄と同じように絞めることで動物を捕らえる。