庄井良信

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庄井 良信(しょうい よしのぶ、1960年9月25日 - )は、日本の教育学者。専門は臨床教育学北海道教育大学大学院教授、日本教育学会理事。日本臨床教育学会理事。北海道生まれ。

来歴[編集]

北海道美幌町に生まれる。新潟県立新潟高等学校卒業、広島大学大学院教育学研究科博士課程修了。広島大学教育学部助手広島女子大学助教授フィンランドヘルシンキ大学在外研究員、北海道教育大学助教授を経て、現職。博士(教育学) Ph.D.。

不登校学級崩壊などの教育問題を、臨床教育学の立場から実践的に研究している。特にフィンランドの教育に関して造詣が深い。

著書[編集]

  • 『子どもの自立と授業の科学』(共編著、[渓水社]、1991年)
  • 『学びのファンタジアー臨床教育学のあたらしい地平へ』(共編著、[渓水社]、1995年)第17回教育科学研究会賞受賞
  • 『揺れる子どもの心象風景』(単著、新読書社、1999年)
  • 『癒しと励ましの臨床教育学』(単著、かもがわ出版、2002年)
  • 『自分の弱さをいとおしむー臨床教育学へのいざない』(単著、[高文研]、2004年)
  • 『フィンランドに学ぶ教育と学力』(共編著、[明石書店]、2005年)
  • 『創造現場の臨床教育学ー新しい教師像と教師教育の改革のために』(共編著、[明石書店]、2008年)
  • 『しあわせな放課後の時間』(共著、[高文研]、2013年)
  • 『ヴィゴツキーの情動理論の教育学的展開に関する研究』(単著、[風間書房]、2013年)
  • 『いのちのケアと育みー臨床教育学のまなざし』(単著、[かもがわ出版]、2014年)

外部リンク[編集]