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山本 芳明(やまもと よしあき、1955年ー )は、日本近代文学研究者、学習院大学教授。
千葉県生まれ[1]。1986年東京大学大学院人文社会系研究科(国語国文学専攻課程)博士課程単位取得退学、学習院大学文学部講師、91年助教授をへて、98年教授[2]。日本近代文学の経済学的研究で知られる。2019年『漱石の家計簿』でやまなし文学賞受賞。