大野義啓

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獲得メダル
大韓民国の旗 韓国
柔道
アジア選手権
2000 大阪 100kg超級
ユニバーシアード
1999 パルマ・デ・マリョルカ 100kg超級

大野 義啓(おおの よしひろ、1975年8月14日 - )は兵庫県出身の元柔道家[1]鍼灸師[2]在日韓国人3世で本名は姜義啓[3]

韓国の100kg超級および無差別級の柔道代表として2000年アジア柔道選手権大会銅メダル、1999年夏季ユニバーシアード銅メダル、2001年世界柔道選手権大会無差別級ベスト8[2]

来歴[編集]

在日韓国人3世として明石市に生まれる。小学5年生の時に地元道場、陽明館に通う[2]。中学卒業後は岡山県作陽高等学校を経て天理大学体育学部に進学、卒業後はダイコロに所属[1]。韓国代表として1999年夏季ユニバーシアード100kg超級で銅メダル、2000年アジア柔道選手権大会100kg超級でも銅メダルを獲得[2]

2001年世界柔道選手権大会無差別級も韓国代表として出場、韓国の在日韓国人代表は1979年世界柔道選手権大会パリで銅メダルを獲得した朴英哲(井上英哲)以来となったが、結果はベスト8に終わった[3]

2002年、中国国際柔道選手権大会無差別級で優勝[2]

2003年世界柔道選手権大会蒋聖皓の負傷により韓国代表に選ばれたが[1]、エントリーにとどまった[4]

2007年に引退後、大阪で鍼灸院を開業、スポーツトレーナーとしても活動している[2]

主な戦績[編集]

  • 1999年 - ユニバーシアード柔道競技 3位
  • 2000年 - アジア柔道選手権大会 3位
  • 2001年 - 世界柔道選手権大会 ベスト8
  • 2002年 - 中国国際柔道選手権大会 1位、無差別級 3位
  • 2003年 - 大阪世界柔道選手権大会 出場
  • 2005年 - 第60回晴れの国岡山国体 4位

脚注[編集]

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外部リンク[編集]